ランド・ノリス
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ランド・ノリス Lando Norris | |
---|---|
![]() ランド・ノリス (2020年) | |
基本情報 | |
略称表記 | NOR |
国籍 |
![]() |
出身地 |
![]() 同・ブリストル |
生年月日 | 1999年11月13日(21歳) |
F1での経歴 | |
活動時期 | 2019- |
所属チーム | マクラーレン '19- |
車番 | 4 |
出走回数 | 38 |
タイトル | 0 |
優勝回数 | 0 |
表彰台(3位以内)回数 | 1 |
通算獲得ポイント | 146 |
ポールポジション | 0 |
ファステストラップ | 2 |
初戦 | 2019年オーストラリアGP |
2020年順位 | 9位 (97ポイント) |
(記録は2020年最終戦アブダビGP終了時) |
ランド・ノリス(Lando Norris, 1999年11月13日 - )は、イギリス出身のレーシングドライバー。
経歴[編集]
初期の経歴[編集]
イギリス・ブリストルで誕生し、7歳からカートを始める。2013年には、「CIA-FIA インターナショナル・スーパー・カップ - KFJクラス」「WSK ユーロシリーズ - KFJクラス」「CIK-FIA ヨーロピアン・KF-ジュニア・チャンピオンシップ」などでタイトルを獲得した。翌年、「CIK-FIA ワールド・チャンピオンシップ - KFクラス」へ出場し史上最年少のチャンピオンに輝く。
2014年は「ジネッタ・ジュニア・チャンピオンシップ」へ参戦し、総合3位の成績を残した[1]。2015年からは新たに発足した「MSA・フォーミュラ」シリーズへエントリーし、カートからシングルシーターへステップアップを果たす。カーリンから出走し、ルーキーイヤーながらもポールポジション10回、優勝8回(表彰台圏内15回)の圧倒的な速さを見せタイトルを獲得する[2]。その他のレースでは、「ADAC フォーミュラ4選手権(ADAC Formula 4)」(総合8位)や「イタリア・フォーミュラ4選手権(Italian F4 Championship)」(総合11位)へ参戦する。両選手権では共にミュッケ・モータースポーツからエントリーし、「ADAC フォーミュラ4選手権」では1勝を挙げている。
2016年は、ニュージーランドで開催されている「トヨタ・レーシング・シリーズ」へ参戦。 M2・コンペティションからエントリーし、全戦出走した。シーズン中、6勝しての初出場初タイトルを獲得した[3]。同年出場したレースでは、ヨセフ・カウフマン・レーシングから出走した「ユーロカップ・フォーミュラ・ルノー2.0」「フォーミュラ・ルノー2.0 NEC」の両レースでタイトルを獲得する。カーリンからは3つの選手権へエントリーし、「BRDC イギリス・フォーミュラ3選手権」へ出場。スポット参戦ながらも4勝して総合8位へ入った[4]。「ヨーロッパ・フォーミュラ3選手権」では3レースへゲストドライバーとして参加した。「マカオグランプリ」の成績は、予選レースでリタイアを喫し決勝27番グリッドでのスタートとなった。決勝レースでは11位まで順位を上げてチェッカーを受けた[5]。
2017年はカーリンから「ヨーロッパ・フォーミュラ3選手権」へフルタイム参戦。全30レースの内、優勝9回・表彰台圏内20回という常に優勝争いへ加わる走りを続け、年間タイトルの座を勝ち取る[6]。
2018年は「FIA フォーミュラ2選手権」にステップアップし、ジョージ・ラッセルに次ぐシリーズランキング2位を獲得。また、元F1王者フェルナンド・アロンソのチームメイトとして、ユナイテッド・オートスポーツからデイトナ24時間レースに出場した。
F1[編集]
2018年以前[編集]
2017年2月、F1へ参戦しているコンストラクター、マクラーレンとジュニアドライバー契約を交わす[7]。同年8月、ハンガロリンクで行われたF1のインシーズンテストへ参加する[8]。2日目にマクラーレン・MCL32でテスト走行し[8]、2日間行われた全チームのタイム結果を総合すると、フェラーリに所属するセバスチャン・ベッテル(1分17秒124)に次ぐ2番手タイム(1分17秒385)を記録した[9]。同年11月、2018年シーズンよりマクラーレンのテスト兼リザーブドライバーとして契約した[10]。
そして、2018年第13戦ベルギーGPのフリー走行で初のF1セッションに参加[11]。以降もフリー走行を複数回担当し、同年9月にはマクラーレンとの間で2019年のレギュラードライバーとして契約したことが発表された[12]。
2019年[編集]
2019年シーズンからマクラーレンの正ドライバーになる[13]。チームメイトはカルロス・サインツJr.。カーナンバーは憧れでもあるバレンティーノ・ロッシの「46」の使用を検討したものの、最終的には「4」を選択。デビュー時の年齢は19歳で、マクラーレンではじめて10代のドライバーが走ることになる。
F1デビュー戦となる開幕戦オーストラリアGPではQ3進出の8位と好位置に付けたが、決勝では入賞圏外の12位完走。しかし、スポーティングディレクターのジル・ド・フェランはこの時点で「彼は自身のパフォーマンスについてしっかりと考え、分析をする力がある」「彼は自分に厳しく他人に優しい。その性格は彼をより成長させるだろう」と絶賛[13]。第2戦バーレーンGPでは2戦連続Q3進出となる予選10番手から、最終的にアルファロメオのキミ・ライコネンとのバトルを制し、2戦目にして6位入賞を果たした[14]。その後も予選では第10戦まで予選Q1脱落を記録しなかったものの、決勝のほうは第3戦から第8戦までの間、相手側が原因の接触(第3戦と第5戦)やメカニカルトラブル(第7戦と第8戦。後者はマシントラブルで失速しながらの完走であった)に泣かされ、入賞のチャンスをつかめずにいた。
だが、第9戦オーストリアGPでは予選で6位を獲得(ケビン・マグヌッセンのグリッド降格ペナルティにより5位繰り上げ)、決勝でもスタートを成功させ、一時3位まで浮上した(その直後、ハミルトンとライコネンにオーバーテイクされた)。そしてレース中盤、殆どのドライバーがセカンドスティントでハードタイヤを選択する中、ノリスはミディアムタイヤを選択。このタイヤ選択が功を喫し、そのまま最後まで走りきり6位入賞、ベスト・オブ・ザ・レストを獲得した。 その後もコンスタントに入賞を重ね、最終的に49ポイントのドライバーズランキング11位に入った。さらに、リタイアを喫したGPもあったが、主にメカニカルトラブルであり、自身のミスによるリタイアを起こさないという安定感も見せた。また、ペナルティポイントの対象になるような行為を一切せずにシーズンを終了するなど、ルーキーとは思えない走りを見せた。
2020年[編集]
マクラーレン2年目。体制面の変更はなし。
2019新型コロナウイルスの世界的流行の影響で7月からレッドブルリンクでの連戦という形でシーズンを迎え、開幕戦は4番手でスタートし、サバイバルレースで順位が変動しつつも、終盤には4位を走行。そんななか、2位走行中だったルイス・ハミルトンがレース中、61周目にアレクサンダー・アルボン(レッドブル)との接触の責を問われ、5秒のタイムペナルティを受け、後続にタイムペナルティ分の5秒以上差をつけることができなかったため、降格が確定。その際、残り2周目からペースアップし、最後にファステストラップを記録したノリスがその5秒圏内へ入ることに見事成功。繰り上がりでの3位ではあるが、キャリア初の表彰台を獲得した。
人物[編集]
自身のTwitterやInstagramに頻繁に投稿しており、ユニークな自作動画も度々見られる。
同じ2019年にF1デビューを果たしたアレクサンダー・アルボンと同様にMotoGPライダー、バレンティーノ・ロッシの大ファンである。同年のイタリアGPではロッシのデザインをモチーフにしたヘルメットを使用した[15]。その他本人と対面して大喜び[16]、マシンに跨る[17]、彼のデザインをモチーフにした帽子とTシャツの着用[18]など、熱狂ぶりが窺える。
寿司が大の苦手。来日前の段階でも、第16戦ロシアGPのチームとの無線のやり取りで「思いっきりお腹壊して欲しいってこと?それでもいいなら食べるよ」[19]発したこともある。その後、第17戦日本GPのために来日してサインツと共に日本食を食べた際、寿司がテーブルに置かれただけでむせたり、サインツが「ほら見て、魚じゃないよ」と巻き寿司を見せたところ「隣が魚じゃないか!」と割り箸でにぎり寿司を指して拒否。その後もサインツに寿司を食べるよう勧められたが、断固として拒否[20]している。
レース戦績[編集]
略歴[編集]
年 | シリーズ | チーム | レース | 勝利 | PP | FL | 表彰台 | ポイント | 順位 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2014 | ジネッタ・ジュニア・チャンピオンシップ | HHC・モータースポーツ | 20 | 4 | 8 | 2 | 11 | 432 | 3位 |
2015 | MSA・フォーミュラ | カーリン | 30 | 8 | 10 | 9 | 15 | 413 | 1位 |
ADAC フォーミュラ4選手権 | ミュッケ・モータースポーツ | 8 | 1 | 0 | 3 | 6 | 131 | 8位 | |
イタリア・フォーミュラ4選手権 | 9 | 0 | 0 | 3 | 1 | 51 | 11位 | ||
BRDC フォーミュラ4 オータム・トロフィー | HHC・モータースポーツ | 4 | 2 | 1 | 1 | 4 | 128 | 5位 | |
2016 | ユーロカップ・フォーミュラ・ルノー2.0 | ヨセフ・カウフマン・レーシング | 15 | 5 | 6 | 4 | 12 | 253 | 1位 |
フォーミュラ・ルノー2.0 NEC | 15 | 6 | 10 | 4 | 11 | 316 | 1位 | ||
トヨタ・レーシング・シリーズ | M2・コンペティション | 15 | 6 | 8 | 5 | 11 | 924 | 1位 | |
BRDC イギリス・フォーミュラ3選手権 | カーリン | 11 | 4 | 4 | 3 | 8 | 247 | 8位 | |
FIA ヨーロッパ・フォーミュラ3選手権 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | NC† | ||
マカオグランプリ | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | N/A | 11位 | ||
2017 | FIA ヨーロッパ・フォーミュラ3選手権 | 30 | 9 | 8 | 8 | 20 | 441 | 1位 | |
マカオグランプリ | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | N/A | 2位 | ||
FIA フォーミュラ2選手権 | カンポス・レーシング | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 25位 | |
フォーミュラ1 | マクラーレン・ホンダ | テストドライバー | |||||||
2018 | FIA フォーミュラ2選手権 | カーリン | 24 | 1 | 1 | 1 | 9 | 219 | 2位 |
ウェザーテック・スポーツカー選手権 | ユナイテッド・オートスポーツ | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 18 | 58位 | |
フォーミュラ1 | マクラーレンF1チーム | テストドライバー | |||||||
2019 | 21 | 0 | 0 | 0 | 0 | 49 | 11位 | ||
2020 | 17 | 0 | 0 | 2 | 1 | 97 | 9位 | ||
2021 | - | - | - | - | - | - | - |
- † : ゲストドライバーとしての出走であるため、ポイントは加算されない。
- * : 今シーズンの順位。(現時点)
FIA ヨーロッパ・フォーミュラ3選手権[編集]
年 | エントラント | エンジン | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | DC | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2016年 | カーリン | フォルクスワーゲン | LEC 1 |
LEC 2 |
LEC 3 |
HUN 1 |
HUN 2 |
HUN 3 |
PAU 1 |
PAU 2 |
PAU 3 |
RBR 1 |
RBR 2 |
RBR 3 |
NOR 1 |
NOR 2 |
NOR 3 |
ZAN 1 |
ZAN 2 |
ZAN 3 |
SPA 1 |
SPA 2 |
SPA 3 |
NÜR 1 |
NÜR 2 |
NÜR 3 |
IMO 1 |
IMO 2 |
IMO 3 |
HOC 1 Ret |
HOC 2 16 |
HOC 3 16 |
NC‡ | 0‡ |
2017年 | SIL 1 1 |
SIL 2 9 |
SIL 3 3 |
MNZ 1 1 |
MNZ 2 2 |
MNZ 3 2 |
PAU 1 2 |
PAU 2 2 |
PAU 3 Ret |
HUN 1 8 |
HUN 2 14 |
HUN 3 3 |
NOR 1 11 |
NOR 2 1 |
NOR 3 3 |
SPA 1 1 |
SPA 2 Ret |
SPA 3 1 |
ZAN 1 1 |
ZAN 2 3 |
ZAN 3 1 |
NÜR 1 1 |
NÜR 2 2 |
NÜR 3 1 |
RBR 1 4 |
RBR 2 2 |
RBR 3 17† |
HOC 1 2 |
HOC 2 11 |
HOC 3 4 |
1位 | 441 |
- ‡ : ゲストドライバーとしての出走であるため、ポイントは加算されない。
- † : リタイアだが、90%以上の距離を走行したため規定により完走扱い。
FIA フォーミュラ2選手権[編集]
年 | エントラント | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | DC | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2017年 | カンポス・レーシング | BHR FEA |
BHR SPR |
CAT FEA |
CAT SPR |
MON FEA |
MON SPR |
AZE FEA |
AZE SPR |
RBR FEA |
RBR SPR |
SIL FEA |
SIL SPR |
HUN FEA |
HUN SPR |
SPA FEA |
SPA SPR |
MNZ FEA |
MNZ SPR |
JER FEA |
JER SPR |
YMC FEA Ret |
YMC SPR 13 |
25位 | 0 | ||
2018年 | カーリン | BHR FEA 1 |
BHR SPR 4 |
BAK FEA 6 |
BAK SPR 4 |
CAT FEA 3 |
CAT SPR 3 |
MON FEA 6 |
MON SPR 3 |
CPR FEA 16 |
CPR SPR 5 |
RBR FEA 2 |
RBR SPR 11 |
SIL FEA 10 |
SIL SPR 3 |
HUN FEA 2 |
HUN SPR 4 |
SPA FEA 4 |
SPA SPR 2 |
MNZ FEA 6 |
MNZ SPR 5 |
SOC FEA Ret |
SOC SPR Ret |
YMC FEA 5 |
YMC SPR 2 |
2位 | 219 |
F1[編集]
年 | エントラント | シャシー | エンジン | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | WDC | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2018年 | マクラーレン | MCL33 | ルノー R.E.18 1.6 V6 t | AUS | BHR | CHN | AZE | ESP | MON | CAN | FRA | AUT | GBR | GER | HUN | BEL TD |
ITA TD |
SIN | RUS TD |
JPN TD |
USA TD |
MEX TD |
BRA TD |
ABU | - | - | ||
2019年 | MCL34 | ルノー E-Tech 19 1.6 V6 t | AUS 12 |
BHR 6 |
CHN 18† |
AZE 8 |
ESP Ret |
MON 11 |
CAN Ret |
FRA 9 |
AUT 6 |
GBR 11 |
GER Ret |
HUN 9 |
BEL 11† |
ITA 10 |
SIN 7 |
RUS 8 |
JPN 11 |
MEX Ret |
USA 7 |
BRA 8 |
ABU 8 |
11位 | 49 | |||
2020年 | MCL35 | ルノー E-Tech 20 1.6 V6 t | AUT 3 |
STY 5 |
HUN 13 |
GBR 5 |
70A 9 |
ESP 10 |
BEL 7 |
ITA 4 |
TUS 6 |
RUS 15 |
EIF Ret |
POR 13 |
EMI 8 |
TUR 8 |
BHR 4 |
SKH 10 |
ABU 5 |
9位 | 97 | |||||||
2021年 | MCL35M | メルセデス M12 E Performance 1.6 V6 t |
BHR - |
EMI - |
TBA |
ESP - |
MON - |
AZE - |
CAN - |
FRA - |
AUT - |
GBR - |
HUN - |
BEL - |
NED - |
ITA - |
RUS - |
SIN - |
JPN - |
USA - |
MEX - |
SÃO - |
AUS - |
SAU - |
ABU - |
- | - |
ウェザーテック・スポーツカー選手権[編集]
年 | エントラント | クラス | シャシー | エンジン | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | ランク | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2018年 | ユナイテッド・オートスポーツ | P | リジェ・JS P217 | ギブソン GK428 4.2 L V8 | DAY 13 |
SEB | LBH | MDO | DET | WGL | MOS | ELK | LGA | PET | 58位 | 18 |
デイトナ24時間レース[編集]
年 | チーム | コ・ドライバー | 車両 | クラス | 周回数 | 順位 | クラス 順位 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
2018年 | ![]() |
![]() ![]() |
リジェ・JS P217-ギブソン | P | 718 | 38位 | 13位 |
出典[編集]
- ^ “FINAL 2014 GINETTA JUNIOR CHAMPIONSHIP STANDINGS”. THE CHECKERED FLAG.CO.UK (2014年10月13日). 2017年11月17日閲覧。
- ^ “Final 2015 championship positions PDF”. F4 BRITISH CHAMPIONSHIP. 2017年11月17日閲覧。
- ^ “Toyota Racing Series - Season 2015-2016”. SpeedSport Magazine. 2017年11月17日閲覧。
- ^ “F3 - 2016 Championship - STANDINGS”. BRDC BRITISH F3 CHAMPIONSHIP. 2017年11月17日閲覧。
- ^ “【順位結果】第63回マカオグランプリ F3ワールドカップ決勝レース”. AUTO SPORT web (2016年11月20日). 2017年11月17日閲覧。
- ^ “【ヨーロッパF3】 ランド・ノリスが2017年のチャンピオンを獲得!”. F1-Gate.com (2017年10月15日). 2017年11月17日閲覧。
- ^ “マクラーレンのジュニアプログラムにノリスが仲間入り”. ESPN F1 (2017年2月22日). 2017年11月17日閲覧。
- ^ a b “マクラーレン・ホンダF1、ハンガリー合同テストのドライバーラインアップを発表”. AUTO SPORT web (2017年7月27日). 2017年11月17日閲覧。
- ^ “グラフで振り返るF1ハンガリーテスト総合順位結果、シーズン後半戦の行方を占う”. FORMULA1 DATA (2017年8月4日). 2017年11月17日閲覧。
- ^ “マクラーレンF1、新テスト&リザーブドライバーにランド・ノリスを起用。バトンとの契約には触れず”. AUTO SPORT web (2017年11月7日). 2017年11月17日閲覧。
- ^ “マクラーレンの候補ノリスがFP1にデビュー「F1に乗れる貴重な機会にしっかり力を示せたと思う」:ベルギーGP金曜”. AUTOSPORTweb (2018年8月25日). 2020年4月27日閲覧。
- ^ “バンドーンの後任として2019年はランド・ノリスがマクラーレンに加入”. AUTOSPORTweb (2018年9月3日). 2020年4月27日閲覧。
- ^ a b まるでベテランのよう……マクラーレン、19歳ノリスの走りに高評価 jp.motorsport.com (2019年3月25日)2019年4月1日閲覧
- ^ 6位入賞を喜ぶノリス ESPN 2019年4月1日
- ^ “ノリス、敬愛するバレンティーノ・ロッシをモチーフにした特別ヘルメットを着用へ” (日本語). jp.motorsport.com. 2019年10月15日閲覧。
- ^ Norris, Lando (2019年8月25日). “Today? Oh yeah. Today was alright #BritishGP #MotoGPpic.twitter.com/R9U48YRwcN” (英語). @LandoNorris. 2019年10月15日閲覧。
- ^ Norris, Lando (2019年8月27日). “RiDiNg InTo RaCe WeEk LiKe #BelgianGP #MotoGP #F1pic.twitter.com/Ul5QtSrAug” (英語). @LandoNorris. 2019年10月15日閲覧。
- ^ Norris, Lando (2019年9月4日). “Did I mention that I’m a fan of @ValeYellow46 yet, or not…?pic.twitter.com/LglJ2uzXkb” (英語). @LandoNorris. 2019年10月15日閲覧。
- ^ “ノリス、寿司食わねえか……F1ロシアGP:注目のチームラジオ集” (日本語). jp.motorsport.com. 2019年10月15日閲覧。
- ^ (日本語) Carlos Sainz and Lando Norris Try Japanese Food 2019年10月15日閲覧。
外部リンク[編集]
- 公式ウェブサイト
- Lando Norris (@landonorris) - Twitter
- Lando Norris (landonorris) - Instagram
- Lando Norris - Facebook
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その他参戦したドライバー |
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