ラーチャブリー駅

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ラーチャブリー駅(ラーチャブリーえき、タイ語:สถานีรถไฟราชบุรี)は、タイ王国中部ラーチャブリー県ムアンラーチャブリー郡にある、タイ国有鉄道南本線である。

ラーチャブリー駅
ラーチャブリー駅正面
ラーチャブリー駅正面
ราชบุรี
Rachaburi
ラーチャプリーブリッジ (1.02km)
(4.15km) バーンクーブア
所在地 タイ王国の旗 タイ王国
ラーチャブリー県
ムアンラーチャブリー郡
駅番号 4089
所属事業者 タイ国有鉄道
等級 一等駅
所属路線 南本線
キロ程 101.31km(旧トンブリー駅起点)
電報略号 รร.
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
開業年月日 1903年6月19日
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概要[編集]

ラーチャブリー駅は、タイ王国中部ラーチャブリー県県庁所在地であり、人口19万人が暮らすムアンラーチャブリー郡にある。町の中心部に位置する為、利便性が良く駅の正面側(西側)が、市街地である。1日に30本(15往復)の列車が発着しその内訳は、特急4往復、急行2往復、快速4往復、普通5往復である。一等駅であり、全列車が停車する駅でもある。当駅に発着するバンコク発着の列車は、トンブリー駅クルンテープ駅の2カ所からの発着である為注意が必要である。優等列車は全てクルンテープ駅発着であり、クルンテープ駅から特急列車利用で2時間程度である。

歴史[編集]

タイ国有鉄道南本線東北本線北本線に次ぐ3番目の幹線として1899年に着工された。南本線は前記2線とは異なり始めから1,000mm軌間を採用して敷設された[1]。(前記2線は当初は標準軌間である1,435mmで敷設されたがその後1,000mm軌間に改軌された[2]。)

1903年6月19日に旧トンブリー駅 - ペッチャブリー駅間が開業し、当駅もそれに伴い開業。

  • 1903年6月19日 【開業】旧トンブリー駅 - ペッチャブリー駅 (150.49km)

駅構造[編集]

単式切欠きホーム1面1線をもつ地上駅であり、駅舎はホームに面している。蒸気機関車時代の給水設備がホームの両側に、現在でも残っている[3]

駅周辺[編集]

  • ラーチャブリーバスターミナル (2km)

脚注[編集]

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  1. ^ 柿崎一郎 『王国の鉄路 タイ鉄道の歴史』 (京都大学学術出版会、2010年)p.29
  2. ^ 柿崎一郎 『王国の鉄路 タイ鉄道の歴史』 (京都大学学術出版会、2010年)p.79
  3. ^ 渡邉乙弘 『タイ国鉄4000キロの旅』 (文芸社、2013年)p.106

参考文献[編集]

  • 岡本和之 『タイ鉄道旅行』 (めこん、1993年)ISBN 4-8396-0080-5
  • 柿崎一郎 『王国の鉄路 タイ鉄道の歴史』 (京都大学学術出版会、2010年)ISBN 978-4-87698-848-8
  • 渡邉乙弘 『タイ国鉄4000キロの旅』 (文芸社、2013年)ISBN 978-4-286-13041-5

関連項目[編集]