リシェ・ド・モンス

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リシェ・ド・モンスまたはリシャール・ド・モンス(Richer de Mons/Richard de Mons、? - 973年)は、エノー伯およびモンス伯(在位:964年 - 973年)、下ロタリンギア副公(vice-duc)(在位:964年 - 973年)。

エノー伯、下ロタリンギア副公ゴドフロワの死後、神聖ローマ皇帝オットー1世は、リシェにモンス周辺のエノー伯領の一部とエノー伯位を与え、ヴァランシエンヌ伯領をアモーリーに与えた。リシェは皇帝の傍近くに仕え、965年から973年にかけての勅許状に見られる。また、リシェはリエージュ伯領も与えられた[1]

息子のゴディツォ・フォン・アスペル=ハイムバッハ(Godizo von Aspel-Heimbach)はハマラント伯およびリエージュ伯となった[2]

脚注[編集]

  1. ^ L. Vanderkindere, « Richer ou Richard », Académie royale de Belgique, Biographie nationale, vol. 19, Bruxelles, 1907, p. 228
  2. ^ Geschichtlicher Atlas der Rheinlande, 7. Lieferung, IV.9: Die mittelalterlichen Gaue, 2000, 1 Kartenblatt, 1 Beiheft, bearbeitet von Thomas Bauer, ISBN 3-7927-1818-9
先代:
ゴドフロワ(1世)
下ロタリンギア副公
964年 - 973年
次代:
シャルル
先代:
ゴドフロワ(1世)
エノー伯
964年 - 973年
次代:
ルノー