リーガ・デ・フトボル・プロフェシオナル

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リーガ・ナシオナル・デ・フトボル・プロフェシオナル(ラ・リーガ)
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略称 LFP
設立 1984年7月27日(36年前) (1984-07-27
種類 スポーツ協会
本部 マドリード
貢献地域 スペインの旗 スペイン
会員数
42クラブ
会長 ハビエル・テバス
重要人物 ハビエル・テバス
主要機関 General Assembly
加盟 European Leagues
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リーガ・ナシオナル・デ・フトボル・プロフェシオナル[ˈliɣa naθjoˈnal de ˈfuðβol pɾofesjoˈnal]、Liga Nacional de Fútbol Profesional、LFP)は、ラ・リーガ(La Liga)としても知られ、日本ではスペインプロリーグ機構(スペインプロリーグ協会)として知られる、スペインのプロサッカーリーグのラ・リーガ1部ラ・リーガ2部を管理運営しているスポーツ組織である。1984年に設立された。

大会方式[編集]

プリメーラ・ディビシオン(ラ・リーガ・サンタンデール、20クラブ)とセグンダ・ディビシオン(ラ・リーガ・スマートバンク、22クラブ)、2ディビジョンの計42クラブがLFPの会員である。各クラブは同一ディビジョンの全クラブとホーム&アウェーの総当たり方式で対戦する。プリメーラ・ディビシオンのクラブは1シーズンに38試合を行ない、セグンダ・ディビシオンのクラブは1シーズンに42試合を行なう。

勝利には勝ち点3、引分には勝ち点1、敗北には勝ち点0が与えられる。シーズン最終節を終えた時点でもっとも勝ち点が多いクラブが優勝となる。もし複数のクラブの勝ち点が並んだ場合には、①対象クラブ間の対戦成績、②得失点差、③得点数の順に判断して順位の上下を決定する。セグンダ・ディビシオンの上位2クラブは自動的にプリメーラ・ディビシオン昇格となるが、3位から6位のクラブは昇格プレーオフを戦い、昇格プレーオフで優勝した1クラブがプリメーラ・ディビシオンに昇格する。プリメーラ・ディビシオンの下位3クラブが自動的にセグンダ・ディビシオン降格となる。セグンダ・ディビシオンの下位4クラブが自動的にセグンダ・ディビシオンB(3部相当)降格となり、セグンダ・ディビシオンBから4クラブがセグンダ・ディビシオンに昇格する。

1992年、スペインにおけるスポーツ法でLFP管轄クラブの株式会社(S.A.D.)化が義務付けられたため、ソシオ制維持を認められたレアル・マドリードFCバルセロナアスレティック・ビルバオCAオサスナの4クラブを除くすべてのクラブが株式会社化された[1]。この法律により、セグンダ・ディビシオンBからセグンダ・ディビシオンに昇格するクラブは株式会社に移行する必要がある。

歴代会長[編集]

会長を含めた経営陣がLFPの組織運営に責任を持つ。現在の会長は2013年4月26日に選出されたハビエル・テバス・メドラノである。

名前 クラブ 在任期間
マヌエル・ベガ=アランゴ スポルティング・ヒホン 1983年-1984年
アントニオ・バロ・アルメンゴル RCDエスパニョール 1984年-2001年
ペドロ・トマス・マルケス RCDエスパニョール 2001年-2004年
ホセ・ルイス・アスティアサラン レアル・ソシエダ 2004年-2005年(暫定)
ギジェルモ・カベージョ・バレーロ タラサFC 2005年(暫定)
カルロス・デル・カンポ・コーラ なし 2005年(暫定)
ホセ・ルイス・アスティアサラン レアル・ソシエダ 2005年-2013年
ハビエル・テバス・メドラノ なし 2013年-現在

放映権売却交渉問題[編集]

1997年、リーガ・エスパニョーラ1節につき1試合を無料でテレビ放送しなければならないという法律が制定された。LFPは放映権売却交渉を有利に進めるために、2012-13シーズン開幕時点での法律廃止を求め、2011年4月にストライキ実行の可能性を示唆した[2]スペインサッカー連盟(RFEF)もLFPに同調したが、プリメーラ・ディビシオンの6クラブ(RCDエスパニョールビジャレアルCFレアル・サラゴサアスレティック・ビルバオレアル・ソシエダセビージャFC)がストライキの中止を訴え、裁判所が試合開催命令を出したことでストライキは回避された[3][4]

関連項目[編集]

リーガ・エスパニョーラコパ・デル・レイなどの大会を主催し、スペイン代表を組織している。
  • LFPアワード
2008-09シーズンからLFPが主催する個人賞。

脚注[編集]