ルーツ・ミュージック

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ルーツ・ミュージック(roots music)とは、広義には土着の音楽を指している。

概要[編集]

主なルーツ・ミュージックとしては、黒人のブルース[1]ゴスペル[2]、ディキシー・ランド・ジャズ[3]、白人のフォーク[4]カントリー[5]、ブルーグラス[6]、テックス・メックス(テハノ・ミュージック)などがある。特にアメリカ南部ではこれらの音楽が土着文化として生き続けており、音楽業界では商業主義とは一線を画す音楽として位置付けられている。

ルーツ・ミュージックを大幅に取り入れたアーティストや作品は、セールスには恵まれずとも評論家の評価が高くなる傾向がある。ベテラン・アーティストが、商業的成功や人気よりも音楽的評価を求めて、ルーツ・ミュージックに挑戦するケースも、たまに見受けられる。

ジャンル[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ http://www.allaboutbluesmusic.com/the-origins-of-blues-music/
  2. ^ センセーショナル・ナイチンゲイルズなどが知られている
  3. ^ 戦前をルーツとするアメリカ南部のジャズ。ルイ・アームストロングが有名
  4. ^ ウッディ・ガスリーらが有名
  5. ^ Country music – Definition from WordWeb http://wordweb.info/free/
  6. ^ フラット&スクラッグスの「ホギー・マウンテン・ブレイクダウン」は「俺たちに明日はない」で使用された