レッドイーグル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
レッドイーグル
欧字表記 Red Eagle
品種 サラブレッド
性別
毛色 鹿毛
生誕 1970年6月2日
死没 1984年10月??日(15歳没・旧表記)
サウンドトラツク
ビースケツプ
母の父 Honeyway
生国 日本の旗 日本北海道浦河町
生産 吉田実
馬主 千屋レッド牧場(株)
調教師 鈴木清中山
競走成績
生涯成績 3戦3勝
獲得賞金 1720万5800円[1]
テンプレートを表示

レッドイーグル日本競走馬種牡馬1972年朝日杯3歳ステークス優勝馬。

年齢は本馬の現役時代に合わせ旧表記(数え年)にて記載

来歴[編集]

中央競馬で競走生活を送る。1972年10月から11月にかけ東京競馬場新馬戦と黄菊賞を連勝し、さらに12頭立て単勝8番人気の低評価ながら朝日杯3歳ステークスを制した。その実績が評価され、1972年度の優駿賞最優秀3歳牡馬となっている。日本中央競馬会が発行する雑誌『優駿』のフリーハンデではユウシオと並ぶ関東トップの55キログラムを与えられたが、関西トップのキシュウローレルよりは1キログラム下の評価とされた[2]

1973年1月30日、調教中に右前肢第3中手骨を骨折[3]。再起まで1年以上とも診断される[3]ほどの重傷のため、ハイセイコーブームに沸いた中央競馬クラシック三冠は不参加に終わった。結局、レースを使われたのは3歳時の3戦だけとなっている。3戦とも岡部幸雄が騎手を務めた。

引退後の1974年から青森県で種牡馬となった[4]が、これといった産駒は出していない。

血統表[編集]

レッドイーグル血統ザボス系 / (血統表の出典)
父系

*サウンドトラツク
Sound Track
1957 栗毛
父の父
Whistler
1950 栗毛
Panorama Sir Cosmo
Happy Climax
Farthing Damages Fair Trial
Futility
父の母
Bridle Way
1952 黒鹿毛
Mustang Mieuxce
Buzz Fuzz
Straight Path Straight Deal
Double Rose

*ビースケツプ
Bee Skep
1960 黒鹿毛
Honeyway
1941 黒鹿毛
Fairway Phalaris
Scapa Flow
Honey Buzzard Papyrus
Lady Peregrine
母の母
Trent Bridge
1953 黒鹿毛
Big Game Bahram
Myrobella
Tributary Mieuxce
Windrush F-No.2-i
母系(F-No.)
5代内の近親交配
出典

ボウプリンスを父に持つ1歳上の兄ヤマトワールドは、1973年のスワンステークスと同年秋の京都記念でともに3着となっている。

脚注[編集]

  1. ^ 日本中央競馬会『優駿』1973年2月号、p.77
  2. ^ 『優駿』1973年3月号、pp.36-37
  3. ^ a b 『優駿』1973年3月号、p.76
  4. ^ 『優駿』1977年10月号97ページによれば、供用地は八戸市のタイヘイ牧場。

関連項目[編集]