レモ・ウィリアムズ

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レモ・ウィリアムズ
職業 アメリカ陸軍兵士
ニューアーク市警察の警察官
政府工作員

レモ・ウィリアムズ(英語表記:Remo Williams)はアメリカ作家ウォーレン・マーフィーとリチャード・サピアが共同執筆した『デストロイヤー』シリーズに登場する架空の人物。

経歴[編集]

ニューアーク市警の元警察官。街の顔役の機嫌をそこね、貧民街パトロール警官に左遷されたうえ、濡れ衣を着せられ電気椅子で処刑される。 その後、正義の味方デストロイヤーとして復活する。

性格[編集]

元々は寡黙で生真面目な男。しかし、自分の人生を抹消されたトラウマから能天気なお馬鹿キャラとなる。無類の女好き。

関連する人物[編集]

チウン
シナンジュの使い手の北朝鮮人。ある事情[1]で祖国を離れアメリカに渡る。レモの師匠兼相棒。
ハロルド・W・スミス
レモの上司。ピンクパンサーのドレフェス警部に似たキャラクター。当初レモのイカレた言動に対し憎悪の念を抱いていたが次第に親近感を持つようになる。

特徴[編集]

  • 空手を基本とした暗殺を行う[2]
  • 全ての免疫がある[3]
  • スカーレット・リボン[4]を得意とする。

映画化[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 後のエピソードで彼にはがいたこと。そしてその甥が犯した不始末を清算するため故郷を離れたことが明らかになる
  2. ^ チウンがあくまでも事故死を装った暗殺を行うのに対し、レモは暗殺対象となった人物を異物と合体させる猟奇的な方法を好む。
  3. ^ ただし化学物質入りの食品に対しては拒絶反応が出る(シナンジュ修練の際の感覚鍛錬の副作用)。
  4. ^ レモとチウンが得意とする技。瞬間移動で敵の陣地内を駆け巡り、相手を同士討ちに誘う。

関連項目[編集]