レントラー (ポケモン)

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レントラー
全国
ルクシオ - レントラー(#405) - スボミー
シンオウ
ルクシオ - レントラー(#019) - ケーシィ
基礎データ
英語名 Luxray
進化体系 2進化ポケモン
進化前 ルクシオ
進化後 なし
世代 第4世代
ポケモン学
分類 がんこうポケモン
タイプ でんき
高さ 1.4m
重さ 42.0kg
特性 いかく / とうそうしん
かくれ特性 こんじょう
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レントラーは、ポケットモンスターシリーズに登場する655種のポケモン(架空の生物)のうちの一種である。

目次

特徴 [編集]

ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』より登場したでんきタイプのポケモンで、ルクシオの進化系。

ライオンを連想させるような、より動物的で攻撃的なフォルムになり、進化前のルクシオより黒い体毛に覆われた部分が多くなり、「がんこうポケモン」の名の通り、目つきがかなり鋭くなった。その瞳は金色に光る時、壁の向こうに隠れている獲物を見つけることが出来るという。前足の黄色い模様は、コリンクが1本、ルクシオが2本。そして、レントラーに進化すると3本となる。

ゲームでのレントラー [編集]

ルクシオからレベル30で進化する。能力は全体的に高めで特に「こうげき」に優れており、次いで「とくこう」が高い。『ダイヤモンド・パール・プラチナ』では「かみつく」・「かみくだく」・「ばかぢから」(プラチナ以降)などの物理技を覚える反面、タイプ一致の物理技は「かみなりのキバ」程度しかなく、「じしん」や「ストーンエッジ」といった強力な物理技も覚えられないため若干使いにくいポケモンでもあった。だが『ブラック・ホワイト』からは反動ダメージは受けるが強力なでんきタイプの物理技「ワイルドボルト」が登場した事により高い「こうげき」を活かせるようになった。

特性は相手の攻撃力を下げる「いかく」と、性別が同じ相手だと技の威力が上がり、性別が違う相手だと技の威力が下がる「とうそうしん」、『ポケモンドリームワールド』で仲間にしたコリンクが持つ隠れ特性で状態異常になった時に「こうげき」が上がる効果を持つ「こんじょう」の3つ。特に「いかく」はでんきタイプのポケモンではコリンク、ルクシオとこのポケモンのみである。

『ダイヤモンド・パール・プラチナ』ではナギサシティのジムリーダー・デンジが使用する。また『プラチナ』では一部のトレーナーも使用する。

外伝作品でのレントラー [編集]

ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊』では、エレキへいげんのボスとして登場。縄張りに入ってきた主人公達に対し、ルクシオ8匹と共に襲い掛かってくる。『空の探検隊』ではライボルトラクライ8匹に変更されている(『空の探検隊』で進化前のコリンクが主人公候補に追加されたため)。

アニメでのレントラー [編集]

ダイヤモンド&パール』第59話に登場したジュンサーの弟子、マーブルのポケモンとして登場。当初チャージビームなど電気技が使えなかった。サトシピカチュウの10まんボルトで帯電することで使えるようになった。

ナギサシティジムリーダーのデンジも使用する。

映画でのレントラー [編集]

ディアルガVSパルキアVSダークライ』に登場。ダークライと対決していた。

ポケモンカードでのレントラー [編集]

雷タイプの2進化ポケモン。初登場はポケモンカードDP 拡張パック「時空の創造 ダイヤモンドコレクション」「時空の創造 パールコレクション」。

ポケパワー「がんこう」は相手の手札からたねポケモンを選んでベンチに出し、バトルポケモンと入れ替えさせる効果。ヨノワールと併用してのコンボがポケモンカードゲーム公式サイト内「PCLのポケモンカード講座」で取り上げられた[1]

関連項目 [編集]

脚注 [編集]

  1. ^ PCLのポケモンカード講座 第20回