ロメロ・ベロカル・フランク・ラーク

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この名前は、スペイン語圏の人名慣習に従っています。第一姓(父方の)はロメロ第二姓(母方の)はベロカルです。
ロメロ・フランク Football pictogram.svg
名前
本名 ロメロ・ベロカル・フランク・ラーク
Romero Berrocal Frank Lark
ラテン文字 Romero Frank
基本情報
国籍 ペルーの旗 ペルー
生年月日 (1987-08-19) 1987年8月19日(31歳)
出身地 リマ郡リマ
身長 177cm
体重 77kg
選手情報
在籍チーム 日本の旗FC町田ゼルビア
ポジション MF
背番号 24
利き足 右足
ユース
青森山田高校
流通経済大学
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2011-2012 水戸ホーリーホック 72 (8)
2013-2015 モンテディオ山形 96 (11)
2016-2017 アルビレックス新潟 11 (0)
2016 →水戸ホーリーホック (loan) 36 (3)
2018- FC町田ゼルビア 23 (4)
1. 国内リーグ戦に限る。2018年11月17日現在。
■テンプレート(■ノート ■解説■サッカー選手pj

ロメロ・ベロカル・フランク・ラークスペイン語: Romero Berrocal Frank Lark, 1987年8月19日 - )は、ペルーリマ郡リマ出身のプロサッカー選手。ポジションはミッドフィールダー。登録名はロメロ・フランク (ROMERO FRANK) であり、大学時代の登録名はベロカル・フランクであった。日系ペルー人3世。

来歴[編集]

13歳の時に両親の仕事の関係で訪日した[1]。2011年に水戸ホーリーホックでプロデビュー、2013年に移籍したモンテディオ山形でも主力として活躍したが、2015年シーズン終了後に契約満了となった[1]

2016年、アルビレックス新潟に完全移籍。同年は古巣・水戸へ期限付き移籍でプレー[2]。2017年から期限付き移籍期間満了により、新潟に復帰したが[3]、同シーズン終了後、契約満了により新潟を退団[4]

2018年、FC町田ゼルビアへ移籍した[5]。4月15日のジェフユナイテッド千葉戦にて移籍後初得点を含む2得点をマークするもチームは敗れた。その後は怪我に見舞われたが、10月14日の大分トリニータ戦で2得点の活躍でチームを勝利に導いた。

エピソード[編集]

  • フルネームの「ロメロ・ベロカル・フランク・ラーク」は、「ロメロ」が父方の苗字、「ベロカル」が母方の苗字、「フランク」は当人自体の名前である。なお、「ラーク」は煙草の銘柄から来ており、これは彼の兄妹全てにも煙草の銘柄が由来とした単語をフルネームに付けられた[6]
  • 水戸に入団した際に登録名を変更した理由は、プロとなる前に父親と会話をした際「日本では父方の苗字をつけるのが普通なんだ」と話したところ「じゃあ、なんでお前は俺の苗字をつけないんだ!!」と言われたから。なお、フランク本人は当初「今更?!」と思ったもののその反応に納得したという[6]

所属クラブ[編集]

ユース経歴
プロ経歴

個人成績[編集]

国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 リーグ杯オープン杯 期間通算
出場得点 出場得点出場得点 出場得点
日本 リーグ戦 リーグ杯天皇杯 期間通算
2007 流経大 - JFL 4 1 - 0 0 4 1
2008 18 16 1 - 0 0 16 1
2009 17 7 - 2 1 19 8
2010 10 - - 1 0 1 0
2011 水戸 24 J2 31 3 - 2 1 33 4
2012 41 5 - 2 0 43 5
2013 山形 37 7 - 3 1 40 8
2014 28 1 - 5 1 33 2
2015 J1 31 3 4 0 3 0 38 3
2016 水戸 8 J2 36 3 - 1 0 37 3
2017 新潟 30 J1 11 0 3 0 1 0 15 0
2018 町田 24 J2 23 4 - 0 0 23 4
2019 -
通算 日本 J1 42 3 7 0 4 0 53 3
日本 J2 196 23 - 13 3 209 26
日本 JFL 37 9 - 2 1 39 10
日本 - - 1 0 1 0
総通算 275 35 7 0 20 4 302 39

その他の公式戦

選抜歴[編集]

出典[編集]

関連項目[編集]