ロリマー・ストリート駅 (BMTジャマイカ線)

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ロリマー・ストリート駅
Lorimer Street
NYCS-bull-trans-J.svg NYCS-bull-trans-M.svg
ニューヨーク市地下鉄
NYCT Lorimer St. Station (12351053794).jpg
雪の積もったホームにM系統が到着する
駅情報
住所 Lorimer Street & Broadway
Brooklyn, NY 11206
ブルックリン区
地区 ウィリアムズバーグ
座標 北緯40度42分15秒 西経73度56分52秒 / 北緯40.704099度 西経73.947902度 / 40.704099; -73.947902座標: 北緯40度42分15秒 西経73度56分52秒 / 北緯40.704099度 西経73.947902度 / 40.704099; -73.947902
ディビジョン BディビジョンBMT
路線 BMTジャマイカ線
運行系統       J Stops all times except rush hours in the peak direction (平日7時から20時までの混雑方向を除く終日)
      M Stops all times except late nights (深夜帯を除く終日)
接続 バスによる輸送 ニューヨーク市バス: B46, B48
構造 高架駅
ホーム数 相対式ホーム 2面
線路数 3線
その他の情報
開業日 1888年6月25日(130年前) (1888-06-25[1]
利用状況
乗客数 (2017)1,619,602[2]減少 3.5%
順位 287位(425駅中)
次の停車駅
北側の隣駅 フラッシング・アベニュー駅: J Stops all times except rush hours in the peak direction M Stops all times except late nights
南側の隣駅 ヒューズ・ストリート駅: J Stops all times except rush hours in the peak direction M Stops all times except late nights

ロリマー・ストリート駅(Lorimer Street)はブルックリン区ウィリアムズバーグのロリマー・ストリートとブロードウェイ交差点に位置するニューヨーク市地下鉄BMTジャマイカ線の駅である。J系統が平日日中混雑方向以外、M系統が深夜帯以外の終日に停車する。

歴史[編集]

1888年6月25日に開業、この日にゲイツ・アベニュー駅からドリッグス・アベニュー駅(廃止)まで開通した。その後ウィリアムズバーグ橋が開通しマンハッタン区に乗り入れを開始した。

駅構造[編集]

P
ホーム階
相対式ホーム、右側のドアが開く
西行緩行線[注釈 1] NYCS-bull-trans-J.svg 平日午前以外:ブロード・ストリート駅行きヒューズ・ストリート駅
NYCS-bull-trans-M.svg 平日:フォレスト・ヒルズ-71番街駅行きヒューズ・ストリート駅
NYCS-bull-trans-M.svg 休日:エセックス・ストリート駅行きヒューズ・ストリート駅
混雑方向急行線 NYCS-bull-trans-J.svg NYCS-bull-trans-Z.svg 平日日中混雑方向:通過 →
東行緩行線[注釈 2] NYCS-bull-trans-J.svg 平日午後以外:ジャマイカ・センター-パーソンズ/アーチャー駅行きフラッシング・アベニュー駅
NYCS-bull-trans-M.svg 深夜帯以外:メトロポリタン・アベニュー駅行きフラッシング・アベニュー駅
相対式ホーム、右側のドアが開く
M 改札階 改札口、駅員詰所、メトロカード自動券売機
G 地上階 出入口

当駅は相対式ホーム2面3線の高架駅である。中央の急行線はJ系統Z系統が平日日中に通過する。

駅のアートワークはアネット・ダヴィデックによるRoundlet Series[3]で、ホーム壁にあるステンドグラスで構成される。

出入口[編集]

地上階の階段

西端に終日開いている改札があり、地上へはロリマー・ストリートとブロードウェイ交差点の南西と北東に階段が下りている[4]

このほか東端に無人改札がある。地上への階段はウォーラバウト・ストリートとブロードウェイ交差点の東側に2か所設置されている[4]

連絡運輸[編集]

ブロードウェイ駅が駅の2ブロック西にあるが、改札外乗り換えであり無料乗り換えにもなっていない。しかし改札外無料乗り換えは設定されたことがあり、クロスタウン線の工事のためニュータウン川のトンネルを閉鎖したときに行われた[5]2019年よりBMTカナーシー線の一部区間を閉鎖する際にも無料乗り換えの設定が決まっている[6]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 案内上ではJ系統が南行、M系統が北行と系統によって異なる。
  2. ^ 案内上ではJ系統が北行、M系統が南行と系統によって異なる。

出典[編集]

  1. ^ “The Broadway Line Opened”. ブルックリン・デイリーイーグル (Brooklyn, NY): p. 6. (1888年6月25日) 
  2. ^ Facts and Figures: Annual Subway Ridership 2012–2017”. メトロポリタン・トランスポーテーション・オーソリティ (2018年7月12日). 2018年7月12日閲覧。
  3. ^ willethauser.com Archived 2006-06-22 at the Wayback Machine.
  4. ^ a b MTA Neighborhood Maps: Williamsburg & Bedford-Stuyvesant”. メトロポリタン・トランスポーテーション・オーソリティ (2015年). 2015年7月3日閲覧。
  5. ^ Donohue, Pete (2014年5月14日). “MTA will allow free transfers for G train riders to J or M trains at Lorimer St. stop during work on Greenpoint Tube this summer”. NY Daily News. 2014年5月15日閲覧。
  6. ^ Hogan, Gwynne (2016年7月25日). “The L Train Shutdown: Here's How to Commute Between Brooklyn and Manhattan”. DNAinfo New York. 2016年8月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年7月26日閲覧。