ロング・バージョン

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ロング・バージョン
稲垣潤一シングル
初出アルバム『Shylights』
B面 夏の行方
リリース
ジャンル ポップス
レーベル EXPRESS
作詞・作曲 湯川れい子
安部恭弘
チャート最高順位
稲垣潤一 シングル 年表
夏のクラクション
(1983年)
ロング・バージョン
(1983年)
オーシャン・ブルー
(1984年)
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ロング・バージョン」は、1983年リリースの稲垣潤一の6枚目のシングル

解説[編集]

既に3枚目のオリジナルアルバム『J.I.』のリリース後であったにもかかわらず、タイアップが付いたこともあって、2枚目のアルバム『Shylights』からシングルカットされた。

また、作詞の湯川れい子が、本来とある女性歌手(=非公表[1])への提供を予定していたが、それを取りやめて稲垣のアルバム収録曲とした経緯もあり、それがシングル化という形で日の目を見る形になったという。

この曲が発売された当時、タイトルを「ロンパールーム」と勘違いする人がいて、「稲垣さん、今度のシングルは、子供番組向けですか?」などと訊かれたことがあって苦笑したことを後日談として稲垣が述べている。

奇しくもEXPRESSレーベルからは最後のシングルとなってしまった。

1994年には桃井かおりがアルバム『モダンダード』でカバーしており、作曲を担当した安部恭弘も1986年発売のシングル『SHO-NEN』のカップリング曲としてセルフカバー、また1994年発売のアルバム『PASSAGE』でも異なるアレンジでセルフカバーしている。2001年には五十嵐はるみがアルバム『A Song For You』で英語詞にてカバーした。

タイアップ[編集]

内容[編集]

  1. ロング・バージョン
  2. 夏の行方

脚注[編集]

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  1. ^ TOKYO MXミュージック・モア」2019.4.6 放送分にゲスト出演した安部恭弘の話によると、弘田三枝子であるという。