ロードナイトモン

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ロードナイトモンデジタルモンスターシリーズに登場する架空の生命体・デジタルモンスターの一種。ロイヤルナイツの一体。


概要[編集]

名前の由来はばら輝石(Rhodonite)で、鎧の色もそれに合わせたピンク色となっている。また、ナイトモンを統率している事から「Lord of Knights」の意味も兼ねている。

種族としてのロードナイトモン[編集]

ロイヤルナイツの一体で、全てのナイトモンを従えるデジモン。腕のパイルバンカーは攻防一体のデュークモン同様ロイヤルナイツとしては異端の存在(ウィルス種)である。そのためか、冷酷で悪には容赦しない性格とは裏腹に、正義のためならその悪の味方にもなる等の矛盾に満ちた所業にも平然と手を染める。

X抗体を取り込んだ形態では騎士王として新しい力を身に付けており、攻防一体の薔薇型の盾「ローゼスパイルバンカー」と細身の刺突剣「ローゼスフェンサー」を新たに装備している。頭部のバイザーに装着された赤い水晶体は戦場を分析して常に自軍を有利な戦況に導くことが可能となり、鎧と共に強化された帯刃はその先端部に配下のナイトモン達の力を集めることができる。

基本データ[編集]

  • 世代/究極体
  • タイプ/聖騎士型
  • 属性/ウィルス
  • 必殺技/アージェントフィアー、スパイラルマスカレード
  • 装備/パイルバンカー
  • 所属/ロイヤルナイツ

必殺技[編集]

アージェントフィアー
瞬時に相手の懐に入り込み零距離から右腕の装備・パイルバンカーで強力な衝撃波を撃ち出す技。
スパイラルマスカレード
鎧から伸びる4本の長い帯刃で相手を切り刻む技。

X抗体版[編集]

ロードオブフラタニティ
ナイトモン達の力を集めた帯刃を展開し、踊るような動きで多くの敵をまとめて斬り裂く。
ノブレス・オブ・ルージュ
ローゼスパイルバンカーから発生させた薔薇の花弁のハリケーンで敵の動きを封じ、そこをローゼスフェンサーで相手のデジコアを正確に貫く。
究極戦突剣(きゅうきょくせんとつけん)グランローゼリオ
盾と剣を合体させることで完成する最強のパイルバンカーで、その衝撃波で戦場のあらゆるものを吹き飛ばす。

登場人物としてのロードナイトモン[編集]

デジモンフロンティア[編集]

声優は置鮎龍太郎。第38話よりデュナスモンとともに登場。主にマグナガルルモン(輝二)と戦うことが多かった。
デュナスモンが圧倒的なパワーを用いた広範囲の破壊を得意としているのに対して、分析力と知力を活かした白兵近接戦を得意としていた。
幾度と無く主人公たちを圧倒し各地のデジコードを強奪していったが、47話で月にてマグナガルルモンに動きを捉えられ敗北した直後、デュナスモン共々復活したルーチェモンの糧になってしまう。
今作で登場した敵デジモンの中で唯一、戦う度に強くなる主人公達の力を内心では評価していた。
なお、英語版では女性が声を担当している。

DIGITAL MONSTER X-evolution[編集]

声優は置鮎龍太郎。姿は登場せず、声のみの出演。

デジモンワールドX[編集]

ロイヤルナイツで唯一の登場。

デジモンセイバーズ[編集]

声優は千葉進歩。他のロイヤルナイツ同様にイグドラシルに仕える身として登場。ミラージュガオガモンバーストモードによって倒される。

デジモンクロスウォーズ (漫画)[編集]

終盤にクロスハート・ブルーフレア連合軍の援軍として登場。全員がシリアスなムードとなる戦闘時にも一人だけ歌っているなど、非常に脳天気かつナルシストな性格。