ローレンス・ブラックレッジ

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ローレンス・ブラックレッジ
Lawrence Blackledge
岩手ビッグブルズ  No.22
ポジション パワーフォワード
背番号 22
身長 206cm (6 ft 9 in)[1]
体重 85kg (187 lb)[1]
基本情報
愛称 トレンド
ラテン文字 Lawrence Blackledge
誕生日 (1985-11-24) 1985年11月24日(32歳)
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 イリノイ州カーボンデール
ドラフト 2008年 指名無し 
選手経歴
2009-2010
2010-2011
2011
2011-2012.1
2012.1-2012.5
2012-2015
2015-2016
2016
2016-2017
2017
2017-2018
2018-
カナダの旗Vancouver BC Titans
大阪エヴェッサ
カナダの旗Vancouver BC Titans
大阪エヴェッサ
浜松・東三河フェニックス
岩手ビッグブルズ
大阪エヴェッサ
チリの旗ウニベルシダ・コンセプシオン
愛媛オレンジバイキングス
三遠ネオフェニックス
京都ハンナリーズ
岩手ビッグブルズ

ローレンス・ブラックレッジ(Lawrence Blackledge、1985年11月24日- )は、アメリカのバスケットボール選手である。身長206cm、体重85kgで、ポジションはパワーフォワード[1]岩手ビッグブルズに所属。

来歴[編集]

イリノイ州カーボンデール出身。2004年にサウスウエスタン・イリノイ大学英語版に進学、2006年までの2シーズンで平均10.6得点、6.5リバウンド (バスケットボール)、3.2ブロック、フィールドゴール成功率56パーセントの記録を残し、2005-2006シーズンにはカンファレンスのファーストチームと、NJCAA英語版のオナラブル・メンション(等外賞)に選ばれた[2]

2006年にはマーケット大学英語版に編入し、2シーズンで44試合に出場。平均出場試合は6.8分で、得点は1.73点だった。

大学卒業後、2008年のNBAドラフトで指名されず、ユーロバスケット・サマーリーグやIBLBCタイタンズ英語版でプレーした後、2010年9月、bjリーグ大阪エヴェッサと契約を結んだ[3]

2010-11シーズンは42試合に出場し、平均10.2得点を挙げたが、東日本大震災の発生に伴い2012年3月29日に契約を解除し帰国した[4]

2011-12シーズン、大阪と再び契約したが、2012年1月に解雇され[5]、1月16日、bjリーグの浜松・東三河フェニックスと契約を結んだ[6]

2012-13シーズン、bjリーグの岩手ビッグブルズと契約を結んだ[7]2013年2月17日の新潟アルビレックスBB戦で右橈骨位端を骨折、全治2か月と診断され[8]、20試合の欠場を強いられた。ブラックレッジは2013-14シーズン2014-15シーズンも岩手に在籍し、2014-15シーズンにはチーム創設以来初となるファイナルズ進出に貢献した。

2015-16シーズン、大阪エヴェッサに復帰[9]。このシーズンの大阪のヘッドコーチには、岩手を指揮していた桶谷大が就任し、ブラックレッジは桶谷と同時に大阪に移籍する形になった。レギュラーシーズン全52試合に出場したブラックレッジは平均14.4得点を挙げ、チームはプレイオフファーストラウンドで島根スサノオマジックを破るも、セミファイナルで琉球ゴールデンキングスに敗れた。

2016年9月にはチリウニベルシダ・コンセプシオン英語版と契約 [10]、2016年11月18日には愛媛オレンジバイキングスと契約した[1]。愛媛は、2011-12シーズンに浜松のヘッドコーチだった河合竜児が指揮するチームである。2017年11月、三遠ネオフェニックスに移籍[11]。 12月8日に契約満了[12]マーカス・ダブ負傷の京都ハンナリーズに入団。2018年1月、岩手ビッグブルズに移籍

記録[編集]

略称説明
  GP 出場試合数   GS  先発出場試合数  MPG  平均出場時間
 FG%  フィールドゴール成功率  3P%  スリーポイント成功率  FT%  フリースロー成功率
 RPG  平均リバウンド  APG  平均アシスト  SPG  平均スティール
 BPG  平均ブロック   TO  平均ターンオーバー  PPG  平均得点
 太字  キャリアハイ    リーグリーダー    優勝シーズン
シーズン チーム GP GS MPG FG% 3P% FT% RPG APG SPG BPG TO PPG
2010-11 大阪 42 15 24.2 52.4 34.1 53.3 7.7 1.6 1.1 2.2 1.5 10.2
2011-12 大阪 22 22 31.5 40.7 22.2 53.7 10.0 3.2 1.3 3.0 2.1 9.4
2011-12 浜松 28 28 19.8 49.3 22.2 53.8 5.2 1.2 0.9 2.1 0.9 9.1
2012-13 岩手 32 22 27.1 52.5 18.2 51.7 9.2 1.9 0.8 2.6 1.9 11.9
2013-14 岩手 52 50 30.0 48.1 5.9 52.9 7.4 2.8 1.6 2.0 1.7 13.9
2014-15 岩手 52 52 30.9 48.5 22.6 61.8 9.1 3.0 1.5 1.9 2.0 14.6
2015-16 大阪 52 50 31.9 47.5 26.6 60.1 7.2 3.9 1.8 1.9 2.2 14.4
2016-17 愛媛 45 3 23.2 41.7 20.0 63.5 5.8 2.2 1.2 1.8 2.2 10.8
2017-18 三遠 8 0 10.9 45.5 0.0 80.0 2.9 0.5 0.4 1.2 0.8 10.9
2017-18 京都 6 0 6.2 50.0 50.0 57.1 1.0 0.7 0.2 0.2 0.3 6.2
2017-18 岩手 29 1 21.4 39.2 23.6 59.2 5.1 1.7 1.0 1.4 1.9 11.3

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d “《選手契約締結のお知らせ》” (プレスリリース), 愛媛オレンジバイキングス, (2016年11月18日), https://orangevikings.jp/news/15565.html 2016年11月18日閲覧。 
  2. ^ Profile”. マーケット大学. 2013年5月26日閲覧。
  3. ^ ローレンス・ブラックレッジ選手2010-2011シーズン選手契約(新規)基本合意について”. 大阪エヴェッサ (2010年9月). 2013年5月26日閲覧。
  4. ^ 選手契約解除のお知らせ・大阪”. bjリーグブログ (2011年3月29日). 2013年5月26日閲覧。
  5. ^ Defensive stalwart Blackledge leaves Evessa”. ジャパンタイムズ (2012年1月11日). 2013年5月26日閲覧。
  6. ^ ブラックレッジと選手契約 ラミザナとは契約解除”. 静岡新聞 (2012年1月17日). 2013年5月26日閲覧。
  7. ^ 【チーム情報】2012-2013シーズン選手契約基本合意のお知らせ 岩手ビッグブルズオフィシャルブログ、2012年9月20日
  8. ^ 【チーム情報】ローレンス・ブラックレッジ選手 負傷のご報告”. 岩手ビッグブルズ (2013年2月22日). 2013年5月26日閲覧。
  9. ^ ローレンス・ブラックレッジ選手との2015-2016シーズン選手契約基本合意”. 大阪エヴェッサ (2015年7月11日). 2015年7月11日閲覧。
  10. ^ CDU Concepcion signs Lawrence Blackledge,ex Osaka Evessa”. Latinbasket.com (2016年9月20日). 2016年11月18日閲覧。
  11. ^ “選手契約(新規)締結のお知らせ” (プレスリリース), 三遠ネオフェニックス, (2017年11月2日), https://www.neophoenix.jp/news/35295.html 2017年11月2日閲覧。 
  12. ^ “選手契約満了のお知らせ” (プレスリリース), 三遠ネオフェニックス, (2017年12月8日), https://www.neophoenix.jp/news/37011.html 2017年12月8日閲覧。