ワシントン協定

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ワシントン協定(わしんとんきょうてい, Washington Accord)とは、国際的な工業専門教育についての認証評価(アクレディテーション)協定であり、各国にある加盟組織がこれに責務を持つこととなる。1989年に創設され、2014年までにオーストラリア、カナダ、台湾、香港、インド、アイルランド、日本、韓国、マレーシア、ニュージーランド、ロシア、シンガポール、南アフリカ、スリランカ、トルコ、イギリス、米国が署名している[1]

協定では学部レベルの工学教育学位(undergraduate engineering degree) についてアウトカムに基づく教育英語版アプローチにより評価する[2]。工学研究や大学院教育については対象とならないが、別途シドニー協定英語版ダブリン協定英語版では工学研究をカバーしている。

加盟組織[編集]

各国における加盟組織は以下の通り[1]

以下の国の組織は、加盟に向けて作業中である。

脚注[編集]

  1. ^ a b Washington Accord”. International Engineering Alliance. International Engineering Alliance. 2012年2月2日閲覧。
  2. ^ http://www.utar.edu.my/fes/file/OBE.pdf
  3. ^ http://zeenews.india.com/news/delhi/boost-for-techies-as-ind-now-full-member-of-washington-accord_939300.html

関連項目[編集]