ワールドラグビー女子セブンズシリーズ

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ワールドラグビーセブンズシリーズにおける女子大会はワールドラグビー公認の7人制女子ラグビーにおける国際大会の総称。2012-13シーズンに創設された。最多優勝チームは、ニュージーランド(6回)。

大会[編集]

毎年11月から翌年5月にかけて、6カ国持ち回りのサーキット方式で行われる。開催する国または地域と大会名の通称は以下の通りである。なお2019-20シーズンより男子のセブンズシリーズとの併催が増加するため、北九州大会も消滅が決まっている。

  1. アメリカ合衆国 -- USAセブンズ(セブンズシリーズとは別開催)
  2. ドバイ -- ドバイセブンズ(セブンズシリーズとの共催)
  3. ケープタウン -- 南アフリカセブンズ(セブンズシリーズとの共催)
  4. オーストラリア -- シドニーセブンズ(セブンズシリーズとの共催)
  5. ニュージーランド -- NZセブンズ(セブンズシリーズとの共催)
  6. カナダ -- BCセブンズ(ラングフォードで開催)
  7. フランス -- パリセブンズ(セブンズシリーズとの共催)
  8. 香港 -- 香港セブンズ(セブンズシリーズとの共催)

コアチーム[編集]

2020–21 Core Teams
2019–20
finish
Team Core since Best Series
Finish (Last)
1  ニュージーランド 2012–13 1st (2019–20)
2  オーストラリア 2012–13 1st (2017–18)
2  カナダ 2012–13 2nd (2019–20)
4  フランス 2014–15 3rd (2017–18)
5  アメリカ合衆国 2012–13 2nd (2018–19)
6  ロシア 2013–14 5th (2016–17)
7  フィジー 2014–15 4th (2016–17)
8  イングランド 2012–13 2nd (2012–13)
9  スペイン 2013–14 6th (2013–14)
10  アイルランド 2015–16 8th (2018–19)
12  ブラジル 2019–20 11th (2016–17)

かつてのコアチーム[編集]

Former core teams
Team Last season
as core team
Best Series
finish (Last)
 オランダ 2012–13 7th (2012–13)
 南アフリカ共和国 2014–15 12th (2014–15)
 日本 2017–18 11th (2017–18)
 中国 2018–19 11th (2018–19)

歴代成績[編集]

シーズン 総合優勝
2012-13 4  ニュージーランド
2013–14 5  ニュージーランド
2014–15 6  ニュージーランド
2015–16 5  オーストラリア
2016–17 6  ニュージーランド
2017–18 6  オーストラリア
2018–19 6  ニュージーランド
2019–20 5  ニュージーランド

名称[編集]

2019年8月から、大会の名称に「女子 (Women's)」を付けないことになった[1][2]

脚注[編集]

  1. ^ ラグビーマガジン編集部 (2019年8月22日). “女子ラグビーW杯の大会名から「女子」外す。ワールドラグビーが平等の問題に率先して主導へ。”. Rugby Republic 2019. Baseball Magazine Sha Co., Ltd. 2019年11月18日閲覧。
  2. ^ World Rugby (2019年8月21日). “World Rugby announces gender neutral naming for Rugby World Cup tournaments”. Rugby World Cup Women's. 2019年11月18日閲覧。

関連項目[編集]