一ノ濱善之助

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

移動: 案内検索
本来の表記は「一ノ濵善之助」です。この記事に付けられた題名は記事名の制約から不正確なものとなっています。

一ノ濵 善之助(いちのはま ぜんのすけ、1897年4月20日 - 1962年9月9日[1])は、井筒部屋に所属した力士。引退後は7代九重を一時期襲名し、後進の指導につとめた。本名は大塚 善作(旧姓佐々木、高橋)。北海道亀田郡七飯町出身。175cm、83kg。最高位は西前頭4枚目。

来歴[編集]

1916年1月初土俵、1922年5月十両昇進。1924年5月入幕した。オートバイの運転が得意だった。1928年10月を以て引退、九重を襲名する。1930年10月株の持ち主である同じ部屋の大関豊国が引退したために、廃業した。

成績[編集]

  • 幕内13場所47勝68敗23休5分預
  • 通算30場所103勝96敗23休10分預
  • 十両優勝1回(1923年5月)

改名[編集]

大江嶽→一ノ濵(1920年5月)[2]

出典[編集]

  1. ^ http://www.fsinet.or.jp/~sumo/profile/1/19240504.htm
  2. ^ 大相撲力士名鑑平成13年版、水野尚文、京須利敏、共同通信社、2000年、ISBN 978-4764104709