一畑電車北松江線

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北松江線
高ノ宮 - 松江フォーゲルパーク間の宍道湖沿岸を走行する5000系
高ノ宮 - 松江フォーゲルパーク間の
宍道湖沿岸を走行する5000系
概要
起終点 起点:電鉄出雲市駅
終点:松江しんじ湖温泉駅
駅数 22駅
運営
開業 1914年4月29日 (1914-04-29)
全通 1928年4月5日
所有者 一畑軽便鉄道→一畑電気鉄道
一畑電車
使用車両 一畑電車#車両を参照
路線諸元
路線総延長 33.9 km (21.1 mi)
軌間 1,067 mm (3 ft 6 in)
最小曲線半径 175 m (574 ft)
電化 直流1,500 V 架空電車線方式
運行速度 最高85 km/h (53 mph)
最急勾配 25
路線図
Ichibata Electric Railway Linemap.svg
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停車場・施設・接続路線
凡例
JR西山陰本線大社線
exSTR+r eABZg+l
一畑電気鉄道立久恵線
exKBHFe BHF KBHFa
0.0 電鉄出雲市駅 /(左・中)出雲市駅
STRr STR
←JR西:山陰本線
BHF
0.8 出雲科学館パークタウン前駅
BHF
2.0 大津町駅
BHF
4.1 武志駅
ABZg+l STRq
一畑電車大社線
BHF
4.9 川跡駅
eBHF
5.0 鳶巣駅 1930年廃止
BHF
6.4 大寺駅
BHF
7.7 美談駅
BHF
9.0 旅伏駅
BHF
10.9 雲州平田駅
BHF
14.5 布崎駅
BHF
15.2 湖遊館新駅駅
BHF
15.9 園駅
ABZl+l KBHFxeq exSTR+r
17.5 一畑口駅
STR exKBHFe
20.8 一畑駅 1944年休止、1960年廃止
BHF
19.4 伊野灘駅
BHF
21.2 津ノ森駅
BHF
22.5 高ノ宮駅
BHF
23.8 松江フォーゲルパーク駅
BHF
25.0 秋鹿町駅
BHF
26.7 長江駅
BHF
28.0 朝日ヶ丘駅
eBHF
29.4 古曽志駅 1964年廃止
BHF
29.6 松江イングリッシュガーデン前駅
eBHF
31.3 浜佐陀駅 1964年廃止
KBHFe
33.9 松江しんじ湖温泉駅
出雲市付近のJR山陰本線との並走区間を走る5000系特急「スーパーライナー」
山陰地方特有の築地松がみられる雲州平田 - 布崎間を走る2100系

北松江線(きたまつえせん)は、島根県出雲市電鉄出雲市駅から島根県松江市松江しんじ湖温泉駅に至る一畑電車鉄道路線。路線名は、松江しんじ湖温泉駅がかつて北松江駅と称していたことによる。

概要[編集]

一畑薬師への参拝客の輸送を目的として建設された路線で、それまで陸路を辿るか、船で小境灘(現在の一畑口駅付近の地名)へ渡るしかなかった一畑薬師への参拝を大幅に改善した。戦前には一畑口駅から薬師のふもとにあった一畑駅まで線路が延び、名実共に一畑薬師への参拝路線となっていたが、この区間は太平洋戦争末期に不要不急路線として休止になり、レールは名古屋鉄道に供出された。この区間は戦後復活しなかったが、平地にもかかわらずスイッチバック式という一畑口駅の不自然な配線がその跡をよく留めている。現在では一畑口駅でバスに連絡して参拝客の足を確保している。

松江方面への延伸を機に全線が電化されたが、電化に前後して導入されたデハ1形デハニ50形はその後長きに渡って使用され、これに他社線から譲渡された車両が加わって多数の旧型車が見られた。しかし1993年の欠損補助制度が実質的に打ち切られるにあたり、一畑電気鉄道(現在の一畑電車)は近代化補助制度を活用して存続を図ることとなり、その結果として南海京王の払い下げ車両が大量に入線し、旧型車の本格的な淘汰が始まった。1997年には北松江線の車両近代化が完了[1]し、イベント用として最後まで残っていたデハニ50形52号[2]・53号も2009年に運転を終了した。

路線データ[編集]

運行形態[編集]

おおむね1時間あたり1 - 2本ほど運転されていて、大半の列車が川跡駅にて大社線の列車に接続するようにダイヤが構成されている。平日朝の特急「スーパーライナー」のみ4両編成で車掌が乗務する[3]が、その他の列車はすべてワンマン運転である[3]

現行列車種別[編集]

特急「スーパーライナー」
現在の特急は2004年3月15日のダイヤ改正で登場した3代目である。平日朝に電鉄出雲市駅松江しんじ湖温泉駅行きが1本設定されており、2100系の「ご縁電車しまねっこ号」を含む一畑電車の定期列車で唯一の4両編成ツーマン列車(車掌乗務列車)となっている。登場当初は定期運用に就く全形式の車両が使用されていたが、2006年3月13日ダイヤ改正でいったん5000系の重連に限定された。その後2013年9月21日に2100系の2104編成が「ご縁電車しまねっこ号」に改造されたことに伴い、同編成を含む運用に変更された。
2017年4月1日のダイヤ改正より、布崎駅津ノ森駅秋鹿町駅松江イングリッシュガーデン前駅が停車駅に追加された。
特急
休日に電鉄出雲市駅 - 出雲大社前駅間で1往復設定されている。
2017年4月1日のダイヤ改正まで、電鉄出雲市駅 - 出雲大社前駅間は2往復半、また電鉄出雲市駅 - 川跡駅間の列車(川跡駅で急行「出雲大社号」に接続)が1往復設定されていた。
急行「出雲大社号」
大社線に直通して、休日に出雲大社前発松江しんじ湖温泉行きが1本設定されている。使用車両は特急「スーパーライナー」と同様、5000系の限定運用だったが「ご縁電車しまねっこ号」の登場に伴い同編成に切り替えられた。列車自体は1998年10月の5000系登場当初から存在していたが当初は各駅停車であり、2004年3月15日ダイヤ改正より急行として運転されている。以前は電鉄出雲市方面への列車接続はなかったが、2013年4月1日のダイヤ改正から2017年4月1日のダイヤ改正まで、松江しんじ湖温泉発出雲大社前行きも運転されていて、出雲大社前行きは電鉄出雲市発川跡行きの特急の接続を受けていた。
急行
夕方に電鉄出雲市行きが1本設定されている。川跡駅で川跡発出雲大社前行きの急行に連絡する。
2013年4月1日ダイヤ改正までは朝日ヶ丘駅と秋鹿町駅は通過していた[4]。2004年3月15日ダイヤ改正から2006年3月13日ダイヤ改正までは2本設定されていた。2012年7月1日のダイヤ改正から2017年4月1日のダイヤ改正まで、平日の朝に松江しんじ湖温泉発津ノ森行きが1本設定されていた。
普通
案内放送では「各駅停車」と呼称されている。平日、および休日の朝と夕方以降は電鉄出雲市駅 - 松江しんじ湖温泉駅間に、休日の日中は電鉄出雲市駅 - 川跡駅間、出雲大社前駅 - 松江しんじ湖温泉駅間に運転されている。また、出庫運用も兼ねて早朝深夜には雲州平田駅発着の列車が運転されるほか、平日には大社線に直通して電鉄出雲市発出雲大社前行きが2本運転される。平日朝方の下り2本、上り1本、休日の下り1本を除き全列車が大社線の列車に接続する。2013年4月1日ダイヤまでは平日・休日とも電鉄出雲市駅 - 松江しんじ湖温泉駅間の運転が中心だった。

過去の列車種別[編集]

特急(初代・2代目)
初代特急は電鉄出雲市駅の開設と同時に登場し、1964年から1973年まで運転されていた。停車駅は電鉄出雲市駅、川跡駅、平田市駅(現・雲州平田駅)、北松江駅(現・松江しんじ湖温泉駅)で、一部座席指定となっていた[5]
2代目は1995年10月1日から1996年9月30日までの間、平日の朝に電鉄出雲市駅から松江温泉駅(現・松江しんじ湖温泉駅)に1本のみ運転され、指定席の設定はなかった[6]
準急
1959年頃に撮影された写真に、「準急」のヘッドマークを掲げた電車が確認されている。1961年頃の時刻表では片道1日2本の準急が運転されていたが、1964年の時刻表では姿を消した[7]

使用車両[編集]

歴史[編集]

北松江線は、電気技師才賀藤吉が出雲今市駅(現・出雲市駅)と一畑薬師とを結ぶ軽便鉄道路線を計画したのが始まりで、当初は出雲今市駅と出雲大社とを結ぶ路線を計画していたものが、国鉄も同区間に路線(後の大社線)を敷設することを計画していたために目的地を変更したものである。1912年6月には才賀商会と一畑薬師が中心となって一畑軽便鉄道が設立された。ただし、才賀商会は程なくして倒産してしまっている。当初は762mm軌間の路線を予定していたが、院線(国鉄線)との連絡を考慮し、1,067mm軌間での建設に改められた。また用地買収を進める段階で平田市の市街地の南を通すか北を通すかで意見が分かれ、結局前者が採用された。こうして雲州平田駅までの部分開業を経て、1915年一畑駅までの非電化路線が開業し、小境灘駅(現・一畑口駅)で松江行の汽船と連絡を図った。

1923年には、小境灘駅から松江方面に分岐する路線と、川跡駅から大社方面に分岐する路線の新設が決議される。当初はこの延伸区間も非電化路線とする予定であったが、新規開業路線は電化された鉄道が主流となりつつあった当時の時勢を考慮して、全線の電化を決定。社名も一畑電気鉄道と改められた(現在一畑電気鉄道は一畑グループを総括する持株会社の名称となっている)。松江方面の開業に先駆けて1927年10月に既存路線が電化され、松江方面も難工事の末、翌年4月に開業、現在の北松江線の原型が形作られた。

1944年には、前述の通り小境灘駅 - 一畑駅間が不要不急線として休止され、1960年に廃止された。

1966年にはCTCが導入された。しかし、この前後から乗客は減少傾向を見せ始め、この年以降毎年赤字を繰り返すようになった。1972年には全線廃止の意向を明らかにしたが、地元の反対で今日まで営業努力が継続されている。

年表[編集]

  • 1911年(明治44年)8月21日 一畑軽便鉄道に対し鉄道免許状下付(今市-小境間 軌間762mm)[8]
  • 1913年大正2年)4月 起工。
  • 1914年(大正3年)4月29日 出雲今市(現・電鉄出雲市) - 雲州平田間開業[9]
  • 1915年(大正4年)2月4日 雲州平田 - 一畑間開業[10]
  • 1924年(大正13年)9月3日 鉄道免許状下付(簸川郡東村-松江市間)[11]
  • 1927年昭和2年)10月1日 直流1500V電化。
  • 1928年(昭和3年)
    • 4月5日 小境灘(現・一畑口) - 北松江(現・松江しんじ湖温泉)間開業[12]
    • 9月15日 今市上町駅(現・出雲科学館パークタウン前駅)開業。
  • 1930年(昭和5年)
  • 1931年(昭和6年)
  • 1941年(昭和16年)以降 今市上町駅を大和紡前駅に改称。
  • 1944年(昭和19年)12月10日 小境灘 - 一畑間を営業休止。
  • 1946年(昭和21年)以降 許曽志駅を古曽志駅に改称[13]
  • 1952年(昭和27年)
    • 1月15日 美談駅開業。
    • 10月1日 小境灘駅を一畑口駅に改称。
  • 1957年(昭和32年)4月1日 出雲今市駅を出雲市駅に改称。同年、北松江線は最高運転速度85km/hの認可を受ける。当時の地方私鉄としては非常な高速運転であった。
  • 1960年(昭和35年)4月26日 休止中の一畑口 - 一畑間を廃止。
  • 1964年(昭和39年)4月1日 出雲市ターミナルビルが完成、出雲市駅は国鉄線から分離し電鉄出雲市駅と改称。古曽志駅を移転し古江駅(現・松江イングリッシュガーデン前駅)に改称[14]。古江 - 北松江間の浜佐陀駅廃止。同時に列車本数を増発、特急の運転開始。
  • 1966年(昭和41年)10月1日 CTC使用開始。
  • 1970年(昭和45年)10月1日 北松江駅を松江温泉駅、雲州平田駅を平田市駅に改称。
  • 1973年(昭和48年)
  • 1988年(昭和63年)4月1日 朝日ヶ丘駅開業。
  • 1995年平成7年)10月1日 湖遊館新駅駅開業。ワンマン運転開始。特急を再度設定。
  • 1996年(平成8年)10月1日 特急運転取りやめ。
  • 1997年(平成9年)2月20日 この日のダイヤ改正をもって北松江線の近代化が完了[1]
  • 2001年(平成13年)
    • 4月2日 古江駅をルイス・C.ティファニー庭園美術館前駅に改称。
    • 7月23日 松江フォーゲルパーク駅開業。
  • 2002年(平成14年)
    • 4月1日 松江温泉駅を松江しんじ湖温泉駅に改称。
    • 7月20日 大和紡前駅を出雲科学館パークタウン前駅に改称。
  • 2004年(平成16年)3月15日 特急「スーパーライナー」運転開始。この時点では2両編成での運転。
  • 2005年(平成17年)3月22日 平田市駅を雲州平田駅に改称。
  • 2006年(平成18年)
    • 3月13日 特急「スーパーライナー」は、この日から4両編成での運転となる[15]
    • 4月1日 一畑電気鉄道の持株会社移行に伴い、新設の一畑電車株式会社が鉄道事業を承継。
    • 7月17日 梅雨末期の豪雨により発生した土砂崩れにより長江駅付近で2両編成の列車が脱線[16]
  • 2007年(平成19年)5月21日 ルイス・C.ティファニー庭園美術館前駅を松江イングリッシュガーデン前駅に改称。
  • 2009年(平成21年)
    • 8月27日 朝日ヶ丘 - 松江イングリッシュガーデン前間で電車脱線。乗客1名軽傷[17]
    • 11月30日 一畑口 - 伊野灘間で工事列車の電車と貨車とを繋ぐ連結器が外れて貨車が置き去りとなり、長時間不通となる事故が発生。その後、この工事列車を運行する際に、国土交通省令で定められた線路閉鎖を行っておらず、しかも30年以上に亘り同様な状態が続いていたことも判明[18][19]
  • 2010年(平成22年)12月12日 並行する国道431号の拡幅工事に伴う線路移設工事の完了に伴い、松江イングリッシュガーデン前 - 松江しんじ湖温泉間で線路切り替え[20]
  • 2012年(平成24年)7月1日 松江しんじ湖温泉発津ノ森行きの急行を新設。この時点では以前から運行されていた電鉄出雲市行きとは停車駅が異なっていた[4]
  • 2013年(平成25年)4月1日 6年半振りの大規模ダイヤ改正。休日ダイヤにおける特急の新設、普通の運転系統の変更等を実施[21]
  • 2017年(平成29年)4月1日 7000系増備に伴うダイヤ改正。全体の本数が平日2本、休日3本増加、特急「スーパーライナー」の停車駅追加、急行・急行「出雲大社号」・特急が削減[22]

駅一覧[編集]

全駅島根県に所在。

凡例
●:停車、|↑↓:通過(↑↓は矢印の方向のみ運転)
普通列車は各駅に停車するため省略。
線路(全線単線) … ◇:列車交換可能、◆:スイッチバック駅、|:列車交換不可
駅名 駅間キロ 営業キロ 急行 急行
出雲大社号
特急 特急
スーパー
ライナー
接続路線 線路 所在地
電鉄出雲市駅 - 0.0 大社線直通 西日本旅客鉄道:山陰本線(出雲市駅) 出雲市
出雲科学館パークタウン前駅 0.8 0.8  
大津町駅 1.2 2.0  
武志駅 2.1 4.1  
川跡駅 0.8 4.9 一畑電車:大社線
大寺駅 1.5 6.4 大社線直通  
美談駅 1.3 7.7  
旅伏駅 1.3 9.0  
雲州平田駅 1.9 10.9  
布崎駅 3.6 14.5  
湖遊館新駅駅 0.7 15.2  
園駅 0.7 15.9  
一畑口駅 1.6 17.5  
伊野灘駅 1.9 19.4  
津ノ森駅 1.8 21.2   松江市
高ノ宮駅 1.3 22.5  
松江フォーゲルパーク駅 1.3 23.8  
秋鹿町駅 1.2 25.0  
長江駅 1.7 26.7  
朝日ヶ丘駅 1.3 28.0  
松江イングリッシュガーデン前駅 1.6 29.6  
松江しんじ湖温泉駅 4.3 33.9  

過去の接続路線[編集]

廃止区間[編集]

一畑口駅 - 一畑駅

脚注[編集]

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  1. ^ a b 白川淳『全国保存鉄道IV 西日本編』、JTB、1998年、100頁。 ISBN 4-533-03097-1
  2. ^ イベント対応化改造の際にデハ52に改番
  3. ^ a b 鉄道ジャーナル』2007年6月号(通巻488号)p75
  4. ^ a b 一畑電車公式サイト定期列車の増便について”. 2012年7月2日閲覧。
  5. ^ 当時は昼間時間帯の急行にも指定席が設けられていた
  6. ^ 『消えた鉄道の記録 1985 - 2001』 新人物往来社、2001年、133頁。ISBN 978-4404027917
  7. ^ 一畑電車株式会社発行「BATADEN [特別展]一畑電車百年ものがたり」51頁
  8. ^ 「軽便鉄道免許状下付」『官報』1911年8月24日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  9. ^ 「軽便鉄道運輸開始」『官報』1914年5月9日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  10. ^ 「軽便鉄道運輸開始」『官報』1915年2月10日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  11. ^ 「鉄道免許状下付」『官報』1924年9月5日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  12. ^ 「地方鉄道運輸開始」『官報』1928年4月13日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  13. ^ a b c d 今尾恵介監修『日本鉄道旅行地図帳 11号 中国四国』新潮社、2008年、p.48
  14. ^ 『日本鉄道旅行地図帳』では古曽志駅の廃止・古江駅の新設ではなく、古江駅を古曽志駅の移転・改称としている。
  15. ^ 一畑電車公式サイト(お知らせ)3月13日より時刻改正”. 2010年11月4日閲覧。
  16. ^ 一畑電車株式会社北松江線秋鹿町駅〜長江駅間列車脱線事故 鉄道事故報告書 (PDF) - 航空・鉄道事故調査委員会、2007年12月21日。
  17. ^ 一畑電車が脱線、柱に衝突 松江、1人けが - 共同通信、2009年8月27日。
  18. ^ 鉄道トラブル:一畑電車、工事列車連結器故障で一時不通 /島根[リンク切れ] - 毎日新聞、2009年12月2日。
  19. ^ 法令違反30年、線路閉鎖せず貨車…島根・一畑電車 - 読売新聞、2009年12月17日。(インターネット・アーカイブ)
  20. ^ 一畑電車公式サイト線路移設工事完了に伴う新線切替工事ドキュメント”. 2010年12月19日閲覧。
  21. ^ 一畑電車公式サイトダイヤ改正の実施について”. 2013年4月21日閲覧。
  22. ^ 一畑電車公式サイト平成29年4月1日ダイヤ改正の実施について”. 2017年3月31日閲覧。

参考文献[編集]

  • 根宜康広『一畑電車がゆく 【松江〜出雲】神々の棲まう里を旅する』 今井書店、1999年。ISBN 4-89678-040-X
  • 寺田裕一『日本のローカル私鉄2000』、ネコ・パブリッシング、2000年。ISBN 4-87366-207-9
  • 鉄道ピクトリアル電気車研究会 1968年7月増刊号(通巻212号)私鉄車両めぐり第9分冊 p.86 - 95

関連項目[編集]