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七里駅

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七里駅
七里駅 正面.JPG
駅舎(2016年1月)
ななさと
Nanasato
TD 04 大和田 (1.6km)
(2.9km) 岩槻 TD 06
所在地 さいたま市見沼区風渡野603
駅番号 TD05
所属事業者 東武鉄道
所属路線 野田線(東武アーバンパークライン)
キロ程 5.6km(大宮起点)
電報略号 ナト
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
20,547人/日
-2018年-
開業年月日 1929年昭和4年)11月17日
備考 業務委託駅
テンプレートを表示

七里駅
配線図
凡例

大和田駅

1 2


STRg STRf
STR+BSr STR+BSl
STR+BSr STR+BSl
STRg STRf

岩槻駅

七里駅(ななさとえき)は、埼玉県さいたま市見沼区風渡野にある東武鉄道野田線(東武アーバンパークライン)のである。駅番号TD 05

歴史

駅構造

ホーム(2008年11月)

相対式ホーム2面2線を有する地上駅駅舎は大宮方面ホーム側(南側)にあり、船橋方面ホームとは跨線橋により連絡している。自動券売機自動改札機、エスカレーター、エレベーター設置。さいたま市による橋上駅舎化および自由通路整備計画が進行している(後述)。業務は東武ステーションサービスに委託している。

のりば

番線 路線 方向 行先
1 TD 東武アーバンパークライン 上り 大宮方面
2 下り 方面

利用状況

2018年度の一日平均乗降人員20,547人である[1]

近年の一日平均乗降・乗車人員は下表のとおりである。

年度別一日平均乗降・乗車人員[2][3][4]
年度 一日平均
乗降人員[5]
一日平均
乗車人員
1987年(昭和62年) 10,617
1988年(昭和63年) 10,995
1989年(平成元年) 11,167
1990年(平成02年) 11,598
1991年(平成03年) 11,907
1992年(平成04年) 11,937
1993年(平成05年) 11,919
1994年(平成06年) 11,880
1995年(平成07年) 12,043
1996年(平成08年) 12,009
1997年(平成09年) 23,091 11,703
1998年(平成10年) 22,215 11,260
1999年(平成11年) 21,843 11,081
2000年(平成12年) 21,892 11,096
2001年(平成13年) 21,652 10,903
2002年(平成14年) 21,027 10,592
2003年(平成15年) 20,672 10,413
2004年(平成16年) 20,287 10,203
2005年(平成17年) 20,476 10,274
2006年(平成18年) 20,471 10,280
2007年(平成19年) 20,868
2008年(平成20年) 20,859
2009年(平成21年) 20,495
2010年(平成22年) 20,346
2011年(平成23年) 20,179
2012年(平成24年) 20,610
2013年(平成25年) 20,818
2014年(平成26年) 20,399
2015年(平成27年) 20,711
2016年(平成28年) 20,646
2017年(平成29年) 20,556
2018年(平成30年) 20,547

駅周辺

駅南側は駅前にタクシーや病院への送迎バスのりばがあるが路線バスの停留所は駅からやや離れた道路上にある。周辺は住宅地が広がり、道路沿いに店舗も多いが、駅から離れるほどに農地が広がる。

駅北側は長らく一面雑木林だったが、さいたま市の土地区画整理事業によりすべて伐採され、橋上駅舎化および自由通路整備による北口開設計画が進められている。2019年度に着工、2023年度に供用開始の予定としている。

区画整理に伴い、近年はコインパーキングの設置が目立っている。

その他

  • 「七里」の駅名は、かつて存在した北足立郡七里村の村名に由来する。
  • 当駅の2番線(岩槻方面)ホームに沿って桜の木が立ち並んでいる。2016年より、桜の開花シーズン限定で2番線ホームのベンチの向きを180度回転させて設置しており、座りながら満開の桜を観賞できる。なお、七里駅北側特定土地区画整理事業における道路整備のため、桜の木は2020年9月に伐採される予定である[6]。住民からは保存を求める声が上がっている[6]

隣の駅

東武鉄道
TD 東武アーバンパークライン
急行・区間急行
通過
普通
大和田駅 (TD 04) - 七里駅 (TD 05) - 岩槻駅 (TD 06)

1931年(昭和6年)から1950年(昭和25年)まで、七里駅 - 岩槻駅間に「加倉駅」が存在した。

この区間は野田線(アーバンパークライン)の中でも比較的駅間距離が長いため、加倉駅復活の要望があった。大宮市時代には都市計画に新駅「宮ヶ谷塔駅(仮称)」設置の構想があった。これは当時の大宮市が主体となって行われた計画であるため、駅の位置は加倉駅のあった現在の岩槻区加倉地区よりやや西の、見沼区宮ヶ谷塔付近である。

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ 駅情報(乗降人員) | 企業情報 | 東武鉄道ポータルサイト”. www.tobu.co.jp. 2020年1月19日閲覧。
  2. ^ 埼玉県統計年鑑
  3. ^ さいたま市/さいたま市統計書”. www.city.saitama.jp. 2020年1月19日閲覧。
  4. ^ さいたま市/旧大宮市統計書”. www.city.saitama.jp. 2020年1月19日閲覧。
  5. ^ 各種報告書 - 関東交通広告協議会
  6. ^ a b 夢のような桜、伐採の危機…東武線・七里駅前の整備で 樹齢300年以上 住民が署名活動を検討” (日本語). www.saitama-np.co.jp. 2020年5月25日閲覧。

関連項目