三条駅 (新潟県)

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三条駅
駅舎(2011年7月)
駅舎(2011年7月)
さんじょう
Sanjō
東光寺 (3.5km)
(1.6km) 東三条
所在地 新潟県三条市南新保[1]15-12
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 信越本線
キロ程 94.6km(直江津起点)
電報略号 サシ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線[1]
乗車人員
-統計年度-
1,870人/日(降車客含まず)
-2018年-
開業年月日 1898年明治31年)6月16日[1]
備考 業務委託駅
みどりの窓口[1]
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三条駅(さんじょうえき)は、新潟県三条市に所在する、東日本旅客鉄道(JR東日本)信越本線である[1]

概要[編集]

当駅は三条市の旧市街地の南端に所在する。

開業時は三条市の代表駅・中心駅であったが、時代の変遷の中で新市街地の東三条駅にその座が移った[1]

歴史[編集]

駅構造[編集]

単式ホーム2面2線を有する地上駅[1]。かつては2面3線だったが、島式ホームの駅舎側の線路(かつての2番線)が本線から切り離され、架線は撤去されて現在の構造となった。ホームは跨線橋で連絡している。

1番ホーム南端に、1912年明治45年)3月に築かれ、その後使用されていたランプ小屋が残されている。

燕三条駅管理の業務委託駅で、駅業務はジェイアール新潟ビジネス(JNB)が受託している。

みどりの窓口[1](営業時間 7:10 - 17:10・営業休止時間帯あり)が設置されている。

2008年平成20年)3月15日Suicaサービスに対応した自動改札機(3通路)が導入された。1通路は交通系iCカード専用。

駅舎[1]にはタッチパネル式自動券売機・待合室・自動販売機・化粧室などがある。

2005年(平成17年)4月、駅舎隣に線路の東西を結ぶ連絡自由通路が完成した。

これは、当駅最寄りの新潟県立三条高等学校が校舎老朽化のため、2005年度(平成17年度)より駅東側の市内月岡地内に移転したことに伴って整備された。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 信越本線 下り 新津新潟方面[3]
3 上り 長岡柏崎方面[3]

ギャラリー[編集]

利用状況[編集]

JR東日本によると、2018年度(平成30年度)の1日平均乗車人員は1,870人である[利用客数 1]

近年の推移は以下のとおりである。

乗車人員推移
年度 1日平均
乗車人員
出典
2000年(平成12年) 1,599 [利用客数 2]
2001年(平成13年) 1,568 [利用客数 3]
2002年(平成14年) 1,547 [利用客数 4]
2003年(平成15年) 1,509 [利用客数 5]
2004年(平成16年) 1,486 [利用客数 6]
2005年(平成17年) 1,610 [利用客数 7]
2006年(平成18年) 1,619 [利用客数 8]
2007年(平成19年) 1,653 [利用客数 9]
2008年(平成20年) 1,735 [利用客数 10]
2009年(平成21年) 1,760 [利用客数 11]
2010年(平成22年) 1,759 [利用客数 12]
2011年(平成23年) 1,726 [利用客数 13]
2012年(平成24年) 1,739 [利用客数 14]
2013年(平成25年) 1,842 [利用客数 15]
2014年(平成26年) 1,686 [利用客数 16]
2015年(平成27年) 1,660 [利用客数 17]
2016年(平成28年) 1,722 [利用客数 18]
2017年(平成29年) 1,820 [利用客数 19]
2018年(平成30年) 1,870 [利用客数 1]

駅周辺[編集]

駅前には交番や商店と食堂を兼ねる旅館ボウリング場などがある。

駅東側には新潟県立三条高等学校や郊外型店舗のほか、コロナの本社が所在する。

バス路線[編集]

周辺のバス路線図。

路線バスおよび高速バスは隣の東三条駅が拠点となっており、当駅前からはごく一部が発着するのみである。

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道(JR東日本)
信越本線
快速
見附駅 - 三条駅 - 東三条駅
夜時間帯の快速「らくらくトレイン信越」は当駅に停車するが、朝時間帯の快速「おはよう信越」は通過するため注意が必要である。
普通
東光寺駅 - 三条駅 - 東三条駅

脚注[編集]

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記事本文[編集]

  1. ^ a b c d e f g h i 『週刊 JR全駅・全車両基地』14号 長野駅・新津駅・高田駅ほか、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2012年11月11日、25頁。
  2. ^ JR時刻表平成2年12月号索引地図欄外の注
  3. ^ a b 時刻表 三条駅”. 東日本旅客鉄道. 2019年8月11日閲覧。

利用状況[編集]

  1. ^ a b 各駅の乗車人員(2018年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月16日閲覧。
  2. ^ 各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月4日閲覧。
  3. ^ 各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月4日閲覧。
  4. ^ 各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月4日閲覧。
  5. ^ 各駅の乗車人員(2003年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月4日閲覧。
  6. ^ 各駅の乗車人員(2004年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月4日閲覧。
  7. ^ 各駅の乗車人員(2005年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月4日閲覧。
  8. ^ 各駅の乗車人員(2006年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月4日閲覧。
  9. ^ 各駅の乗車人員(2007年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月4日閲覧。
  10. ^ 各駅の乗車人員(2008年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月4日閲覧。
  11. ^ 各駅の乗車人員(2009年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月4日閲覧。
  12. ^ 各駅の乗車人員(2010年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月4日閲覧。
  13. ^ 各駅の乗車人員(2011年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月4日閲覧。
  14. ^ 各駅の乗車人員(2012年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月4日閲覧。
  15. ^ 各駅の乗車人員(2013年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月4日閲覧。
  16. ^ 各駅の乗車人員(2014年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月4日閲覧。
  17. ^ 各駅の乗車人員(2015年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月4日閲覧。
  18. ^ 各駅の乗車人員(2016年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月4日閲覧。
  19. ^ 各駅の乗車人員(2017年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年4月4日閲覧。

関連項目[編集]