三毛猫ホームズの仮面劇場

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三毛猫ホームズの仮面劇場』(みけねこホームズのかめんげきじょう)は、日本の小説家赤川次郎によって2002年に発表された三毛猫ホームズシリーズの長編推理小説である。

あらすじ[編集]

ある人物によって、三人の男女が集められた。彼らは全員、金を必要としていた。彼らに出された依頼は、「霧」というロッジで一ヶ月間須田家の家族として過ごすこと。それができれば十分な報酬を与える、ということだった。

一方、片山義太郎は、立てこもり犯から人質を救出する際に、人質と一緒に転んで骨折してしまい、彼には休暇が与えられた。そして、人質の女性に、「霧」に招待される。

主な登場人物[編集]

  • 片山義太郎 - 警視庁捜査一課のダメ刑事
  • 片山晴美 - 義太郎の妹
  • 石津刑事 - 晴美に恋をする猫嫌いの刑事
  • ホームズ - 三毛猫

書誌情報[編集]

  • 『三毛猫ホームズの仮面劇場』(光文社カッパノベルス、2002年4月) ISBN 978-4-334-07464-7
  • 『三毛猫ホームズの仮面劇場』(光文社光文社文庫2005年4月) ISBN 978-4-334-73854-9
  • 『三毛猫ホームズの仮面劇場』(角川書店角川文庫2015年05月23日) ISBN 978-4-04-103162-9