三河八橋駅

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三河八橋駅
駅舎(2018年10月)
駅舎(2018年10月)
みかわやつはし
MIKAWA YATSUHASHI
MY03 若林 (2.4km)
(3.1km) 三河知立 MY01
所在地 愛知県豊田市花園町五反田39
駅番号 MY  02 
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 三河線
キロ程 17.5km(猿投起点)
知立から3.8km
駅構造 高架駅
ホーム 島式 1面2線
乗降人員
-統計年度-
3,337人/日
-2017年-
開業年月日 1920年(大正9年)7月5日
備考 無人駅駅集中管理システム導入駅)
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三河八橋駅(みかわやつはしえき)は愛知県豊田市花園町にある、名古屋鉄道(名鉄)三河線である。駅番号はMY02

駅構造[編集]

島式1面2線ホームの高架駅である。ホーム上にはワンマン運転支援用のセンサーポールが設置されている。

駅施設はバリアフリー対応となっている。なお、当駅は駅集中管理システムが導入された無人駅であり、豊田市駅から遠隔管理されている。[1]

のりば
番線 路線 方向 行先
1 MY 三河線(山線)[2][3][注釈 1] 下り 猿投ゆき[5]
2 上り 知立ゆき[5]

配線図[編集]

三河八橋駅 構内配線略図

豊田市・
猿投方面
三河八橋駅 構内配線略図
知立方面
凡例
出典:[6]


高架事業[編集]

当駅周辺の1.6km区間は、豊田市の高架化事業により2009年12月より高架へ切り替えるとともに、駅のバリアフリー化がなされた。また、駅西側への利便性向上のため通路が新設された。

高架構造は複線化に対応したものとなっている。また、今回の事業で当駅から三河知立駅方面の線路は約500mほどが複線となったが、これは駅を基準として線形が下り勾配ゆえ分岐器の設置に適さないためであり、高架を下りた地平区間に分岐器が設置され単線に戻る。なお、若林駅方面については線形の支障は無く、通常の配線である。

駅周辺[編集]

駅所在地は豊田市[注釈 2]だが、駅から300mほど進むと知立市となる。駅名の「八橋」も知立市の地名である。

路線バス[編集]

利用状況[編集]

  • 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は3,093人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中140位、 三河線(23駅)中14位であった[7]
  • 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は3,263人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中130位、 三河線(38駅)中11位であった[8]
  • 『豊田市統計書』によると1日平均あたりの乗降客数は、2008年度は2,868人、2009年度は2,664人である。
年度 1日平均
乗降人員
2010年 2,701
2011年 2,736
2012年 2,850
2013年 3,093
2014年 3,149
2015年 3,326
2016年 3,343
2017年 3,337

歴史[編集]

旧駅舎(2007年5月撮影)

隣の駅[編集]

名古屋鉄道
MY 三河線(山線)
若林駅(MY03) - 三河八橋駅(MY02) - 三河知立駅(MY01)

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 名鉄公式サイトにおいては「三河線(知立〜猿投)」と表記される[4]
  2. ^ 名古屋市営地下鉄の各駅から、地下鉄→名鉄の連絡乗車券を購入出来る範囲が名鉄三河線の豊田市内の各駅までであり、当駅もその範囲になる。[1]

出典[編集]

  1. ^ 三河八橋(路線図・停車駅) - 名古屋鉄道(2012年1月27日閲覧)
  2. ^ 清水武「名古屋鉄道各線相互の直通運転」『鉄道ピクトリアル』第246巻、電気車研究会、1971年1月、 64頁。
  3. ^ 太田貴之「輸送と運転 近年の動向」『鉄道ピクトリアル』第816巻、電気車研究会、2009年3月、 38頁。
  4. ^ 三河線 路線・駅情報 - 電車のご利用案内、2019年7月14日閲覧
  5. ^ a b 駅時刻表:名古屋鉄道・名鉄バス、2018年2月24日閲覧
  6. ^ 斎藤健太郎(編)『名古屋鉄道完全データDVDBOOK』、p.105,メディアックス、2011年7月、ISBN 978-4-86201-383-5
  7. ^ 名鉄120年史編纂委員会事務局(編)『名鉄120年:近20年のあゆみ』名古屋鉄道、2014年、160-162頁。
  8. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、651-653頁。
  9. ^ a b c d 新實守『写真で見る三河線誕生百年』新實守、2015年、126頁。
  10. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、1012頁。

関連項目[編集]