三菱・トレディア

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三菱・トレディア
1.6 GLS(国外仕様)
1983 Mitsubishi Tredia 1.6 GLS (8153098021).jpg
製造国 日本の旗 日本岡崎市
販売期間 1982年2月 - 1990年
デザイン アルド・セッサーノ
乗車定員 5名
ボディタイプ 4ドアセダン
エンジン 1,410 cc 4G12 直列4気筒
1,597 cc 4G32 直列4気筒
1,597 cc 4G32T ターボ 直列4気筒
1,755 cc 4G37 直列4気筒
1,795 cc 4G62 直列4気筒
1,795 cc 4G62T ターボ 直列4気筒
1,997 cc 4G63 直列4気筒
駆動方式 前輪駆動/パートタイム4WD
変速機 5速MT
8速スーパーシフトMT
3速AT
サスペンション 前:マクファーソンストラット式独立懸架
後:トレーリングアーム式独立懸架
全長 4,280 mm
4,380 mm(米国)
全幅 1,660 mm
全高 1,310-1,370 mm
ホイールベース 2,445 mm
車両重量 950-1,086 kg
姉妹車 三菱・コルディア
生産台数 14万4120台[1]
後継 三菱・ミラージュセダン(3代目)に統合
三菱・カリスマ(約5年の空白有)
-自動車のスペック表-
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トレディアTredia )は、三菱自動車工業が製造・販売していたセダン乗用車である。

概要[編集]

基本的な部分は同社のミラージュをベースにしており、ミラージュとギャランΣエテルナΣとの間を埋める車種として登場した。またに、初代シャリオのベースにもなった。扱販売店はカープラザ店

各コンポーネンツを共有する姉妹車として、3ドアハッチバッククーペのコルディアがあった。 イメージキャラクターにはアメリカのテニス選手、ヴィンセント・ヴァン・パタンを起用した。

初代(1982年-1990年)[編集]

  • 1982年2月 - コルディアの4ドアセダンとして発売。
  • 1983年5月 - 1600スーパーサルーン・エクストラ追加。
    • キャブレターターボがECIマルチ採用のエレクトロジェットターボに変更。そのためかMTは4M/Tのスーパーシフトではなく5M/Tに変更。NA用のボンネットに統一された。
    • 10月 - マイナーチェンジ。パートタイム4WDを追加し、1400を廃止。
  • 1985年10月 - 一部変更。1800 4WD・GXを追加。
  • 1987年9月 - 生産終了。以後は在庫のみの対応となる。
  • 1988年1月 - 3代目ミラージュセダンに統合される形で国内での販売を終了。
  • 1990年 - 廃止される。
  • 1995年 - トレディアと同格のセダン型乗用車「カリスマ」が欧州で販売される。
  • 1996年10月 - カリスマが日本でも発売開始。

車名の由来[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ デアゴスティーニジャパン 週刊日本の名車第47号15ページより。

関連項目[編集]