三菱造船

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三菱造船株式会社
Mitsubishi Shipbuilding Co.,Ltd.
種類 株式会社
略称 三菱造船
本社所在地 日本の旗 日本
220-8401
横浜市西区みなとみらい三丁目3番1号
三菱重工横浜ビル
設立 2018年(平成30年)1月1日
業種 重工業
法人番号 7020001122958
代表者 大倉浩治(取締役社長)
資本金 30億円[1]
決算期 3月31日
主要株主 三菱重工業
関係する人物 岩崎弥之助
岩崎小弥太
郷古潔
牧田與一郎
飯田庸太郎
岡野保次郎
外部リンク http://www.msb.mhi.co.jp/
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三菱造船株式会社(みつびしぞうせん、英文社名:Mitsubishi Shipbuilding Co.,Ltd.)は横浜市西区に本社を置く、日本の造船会社である。三菱重工業の子会社。

現在の三菱造船は法人格としては3代目で、初代の三菱造船は(旧)三菱重工業の前身、2代目の三菱造船は(旧)三菱重工業が3分割された際の一社で(現)三菱重工業の前身である[1][2]。本稿では主に現在の法人について述べる。

概要[編集]

三菱重工業の船舶・海洋事業部から造船事業を、並びに同部傘下にあった子会社の三菱重工船舶海洋の海洋鉄工造事業の承継を受けたものである。強みを持つフェリーなどを強化して苦戦する造船事業の再建を目指す。

事業拠点としては、三菱重工業の造船所(横浜製作所長崎造船所神戸造船所下関造船所)を承継するが、造船部門以外の製造拠点もそれぞれ存在するため、いずれも引き続き三菱重工業の製造拠点を兼ねている。

歴史[編集]

  • 1917年 - 会社設立。(初代法人)
  • 1934年 - 三菱重工業に社名変更。
  • 1952年 - 三菱重工業が三菱造船・三菱日本重工業・新三菱重工業に3分割される。(2代目法人)
  • 1964年 - 上記3社が合併し、再び三菱重工業となる。
  • 2017年9月1日 - 分割準備会社として、完全子会社の「MHI造船株式会社」を設立[3]
  • 2017年11月2日 - 三菱重工業が船舶海洋事業をMHI造船に吸収分割させる契約の締結を発表[3]
  • 2018年1月1日 - MHI造船が三菱重工業の船舶海洋事業を吸収合併し、三菱造船として設立。

脚注[編集]

関連項目[編集]