上小田井

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
日本 > 愛知県 > 名古屋市 > 西区 > 上小田井
上小田井
上小田井の位置(愛知県内)
上小田井
上小田井
上小田井の位置
上小田井の位置(名古屋市内)
上小田井
上小田井
上小田井の位置
北緯35度13分1.0秒 東経136度52分47.5秒 / 北緯35.216944度 東経136.879861度 / 35.216944; 136.879861
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Aichi Prefecture.svg 愛知県
市町村 Flag of Nagoya, Aichi.svg 名古屋市
西区
支所 山田支所
面積
 • 合計 0.3617062km2 (0.1396555mi2)
人口
2019年(平成31年)2月1日現在)[WEB 2]
 • 合計 3,322人
 • 密度 9,200/km2 (24,000/mi2)
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
452-0821[WEB 3]
市外局番 052 (名古屋MA)[WEB 4]
ナンバープレート 名古屋
※大字上小田井の面積は0.6735489km^2[WEB 1]

上小田井(かみおたい)とは、愛知県名古屋市西区の町名。現行行政地名は上小田井一丁目及び上小田井二丁目と山田町大字上小田井がある。また、この町域から離れた北側の貴生町に所在する上小田井駅を中心に広がる周辺地域を指すこともあるが、その地域に関する説明は同駅記事の駅周辺項に譲り、ここでは扱わない。上小田井一丁目・同二丁目および山田町大字上小田井のいずれも住居表示未実施地域である[WEB 5]

地理[編集]

名古屋市西区北部に位置する[1]。東から北は八筋町南川町市場木町、西は中小田井一丁目および同五丁目、南は山田町大字中小田井に接する[1]。南に一丁目・北に二丁目が設定されている。

歴史[編集]

町名の由来[編集]

用水を司る意味があるとされる[2]

沿革[編集]

字一覧[編集]

1882年(明治15年)当時 2017年(平成29年)現在 備考
赤池(あかいけ) 赤池
赤城(あかしろ) 1975年花原町・赤城町・宝地町・歌里町・五才美町に編入[6]
安場(あんば) 1975年八筋町・貴生町に編入[6]
池田(いけだ) 1975年赤城町・歌里町に編入[6]
市場ノ木(いちばのき) 1975年市場木町・坂井戸町・大野木一丁目に編入[6]
川瀬先(かはせさき) 川瀬先
北一丁地(きたいつてうじ) 1975年八筋町・二方町・赤城町に編入[6]
北問屋(きたとひや) 1975年上小田井二丁目・八筋町・貴生町・山田町大字上小田井字南問屋に編入[6]
北中島(きたなかじま) 1975年五才美町・市場木町に編入[6]
北中屋敷(きたなかやしき) 1975年上小田井一丁目・上小田井二丁目に編入[6]
北ノ川(きたのかは) 1975年南川町に編入[6]
北大津場(きたをほつば) 1975年南川町・八筋町・赤城町・五才美町に編入[6]
五才美(ごさいみ) 1975年赤城町・五才美町・市場木町に編入[6]
五町(ごちやう) 1975年歌里町・五才美町・市場木町・坂井戸町・大野木一丁目に編入[6]
五郎庄(ごろうしやう) 五郎庄 1975年上小田井一丁目に編入[6]
坂井戸(さかいど) 坂井戸 1975年坂井戸町・大野木一丁目に編入[6]
三升田(さんじやうた) 1975年八筋町・二方町に編入[6]
敷地(しきち) 敷地(しきち)
高道(たかみち) 1975年南川町・五才美町・市場木町に編入[6]
天王下(てんなうした) 天王下
飛越(とびこし) 1975年南川町に編入[6]
中浦(なかうら) 1975年上小田井一丁目・上小田井二丁目に編入[6]
中島(なかしま) 中島 1975年上小田井一丁目・市場木町・坂井戸町に編入[6]
西道内(にしどうない) 1975年上小田井一丁目・上小田井二丁目に編入[6]
西半野(にしはんの) 西半野 1975年二方町に編入[6]
西古川(にしふるかは) 西古川
二丁方(にてうがた) 二丁方 1975年二方町に編入[6]
野方(のかた) 野方
墓貫(はかぬき) 墓貫 1975年上小田井一丁目・南川町・市場木町に編入[6]
東道内(ひかしどうない) 1975年上小田井一丁目・上小田井二丁目に編入[6]
東半野(ひかしはんの) 東半野 1975年二方町に編入[6]
東古川(ひがしふるかは) 東古川(ひがしふるかわ)
平塚(ひらつか) 1975年二方町に編入[6]
文衛前(ふんねまえ) 文衛前
水方(みずかた) 水方
道間(みちあい) 1975年八筋町・二方町に編入[6]
南一丁地(みなみいつてうぢ) 1975年八筋町・二方町・赤城町に編入[6]
南問屋(みなみとひや) 1975年上小田井二丁目・八筋町に編入[6]
南ノ川(みなみのかは) 1975年上小田井二丁目・南川町・八筋町に編入[6]
南大津場(みなみをほつば) 1975年南川町・八筋町・五才美町に編入[6]
宮ノ越(みやのこし) 1975年上小田井一丁目・南川町に編入[6]
宮前(みやまえ) 宮前
宮屋敷(みややしき) 宮屋敷 1975年上小田井一丁目に編入[6]
八筋(やすじ) 1975年八筋町・二方町に編入[6]
由池(よしいけ) 由池 1975年上小田井一丁目・市場木町に編入[6]
大四分市(をほしぶいち) 大四分市 1975年上小田井一丁目に編入[6]
大割(をほわり) 大割

世帯数と人口[編集]

2019年(平成31年)2月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[WEB 2]

丁目 世帯数 人口
上小田井一丁目 821世帯 1,789人
上小田井二丁目 729世帯 1,533人
1,550世帯 3,322人

人口の変遷[編集]

国勢調査による人口の推移

2000年(平成12年) 3,151人 [WEB 6]
2005年(平成17年) 3,327人 [WEB 7]
2010年(平成22年) 3,269人 [WEB 8]
2015年(平成27年) 3,321人 [WEB 9]

学区[編集]

市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる[WEB 10]。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる[WEB 11]

番・番地等 小学校 中学校 高等学校
全域 名古屋市立山田小学校 名古屋市立山田中学校 尾張学区

交通[編集]

施設[編集]

略地図
1
中浦公園
2
山田コミュニティセンター
3
星神社
4
諏訪社
5
法源寺
6
長善寺
7
大聖院
8
南問屋公園
9
三菱UFJ銀行小田井支店
10
愛知信用金庫山田支店
11
小田井交番
12
庄内緑地
13
庄内緑地公園駅
14
CBC自動車学校
15
中京自動車学校

上小田井一丁目[編集]

上小田井二丁目[編集]

大字上小田井[編集]

その他[編集]

日本郵便[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]

WEB[編集]

  1. ^ a b 愛知県名古屋市の町丁・字一覧” (日本語). 人口統計ラボ. 2017年4月8日閲覧。
  2. ^ a b 町・丁目(大字)別、年齢(10歳階級)別公簿人口(全市・区別)” (日本語). 名古屋市 (2019年2月20日). 2019年3月10日閲覧。
  3. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2019年3月10日閲覧。
  4. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2019年1月6日閲覧。
  5. ^ 名古屋市役所市民経済局地域振興部住民課町名表示係 (2015年10月21日). “西区の町名一覧” (日本語). 名古屋市. 2017年8月7日閲覧。
  6. ^ 名古屋市役所総務局企画部統計課統計係 (2005年7月1日). “(刊行物)名古屋の町(大字)・丁目別人口 (平成12年国勢調査) 西区 (xls)” (日本語). 2017年10月8日閲覧。
  7. ^ 名古屋市役所総務局企画部統計課統計係 (2007年6月29日). “平成17年国勢調査 名古屋の町(大字)別・年齢別人口 西区 (xls)” (日本語). 2017年10月8日閲覧。
  8. ^ 名古屋市役所総務局企画部統計課統計係 (2012年6月29日). “平成22年国勢調査 名古屋の町(大字)別・年齢別人口 西区 (xls)” (日本語). 2017年10月8日閲覧。
  9. ^ 名古屋市役所総務局企画部統計課統計係 (2017年7月7日). “平成27年国勢調査 名古屋の町(大字)別・年齢別人口 (xls)” (日本語). 2017年10月8日閲覧。
  10. ^ 市立小・中学校の通学区域一覧”. 名古屋市 (2018年11月10日). 2019年1月14日閲覧。
  11. ^ 平成29年度以降の愛知県公立高等学校(全日制課程)入学者選抜における通学区域並びに群及びグループ分け案について”. 愛知県教育委員会 (2015年2月16日). 2019年1月14日閲覧。
  12. ^ 郵便番号簿 平成29年度版 - 日本郵便. 2019年03月10日閲覧 (PDF)

文献[編集]

  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 1505.
  2. ^ a b c d e f 名古屋市計画局 1992, p. 765.
  3. ^ a b 山田地区名古屋市合併30周年記念事業実行委員会記念誌部会 1985, p. 256.
  4. ^ a b 山田地区名古屋市合併30周年記念事業実行委員会記念誌部会 1985, p. 273.
  5. ^ 愛知県公報 昭和50年10月8日 第6793号別冊 愛知県告示第847号
  6. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj 愛知県公報 昭和50年10月8日 第6793号別冊 愛知県告示第847号
  7. ^ a b 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 1510.

参考文献[編集]

  • 『山田地区30年のあゆみ』 山田地区名古屋市合併30周年記念事業実行委員会記念誌部会、山田地区名古屋市合併30周年記念事業実行委員会、1985年9月30日(日本語)。
  • 角川日本地名大辞典 23 愛知県』 「角川日本地名大辞典」編纂委員会、角川書店、1989年3月8日(日本語)。ISBN 4-04-001230-5。
  • 名古屋市計画局 『なごやの町名』 名古屋市計画局、1992年3月31日(日本語)。全国書誌番号:93012879

関連項目[編集]

  • ウィキメディア・コモンズには、上小田井に関するカテゴリがあります。