上栄町駅

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上栄町駅
御陵方面ホーム(2008年5月10日)
御陵方面ホーム(2008年5月10日)
かみさかえまち
Kamisakaemachi
OT34 大谷 (1.7km)
(0.8km) びわ湖浜大津 OT12
所在地 滋賀県大津市札の辻1番7号
駅番号 OT  35
所属事業者 京阪電気鉄道
所属路線 京津線
キロ程 6.7km(御陵起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
710人/日(降車客含まず)
-2017年-
乗降人員
-統計年度-
1,553人/日
-2017年-
開業年月日 1912年大正元年)8月15日
乗換 東海道線 大津駅
備考 1959年に長等公園下駅から改称
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配線図
凡例

大谷駅

STRg STRf
STR STR+BSl
びわ湖浜大津方面のりば
STR STR+BSl
SKRZ-G1BUE SKRZ-G1BUE
上栄町1号踏切
SKRZ-G2BUE SKRZ-G2BUE
上栄町踏切
STR+BSr STR
STR+BSr STR
御陵太秦天神川方面のりば
STRg STRf

びわ湖浜大津駅

びわ湖浜大津方面側ホーム

上栄町駅(かみさかえまちえき)は、滋賀県大津市札の辻にある、京阪電気鉄道京津線駅番号OT35

歴史[編集]

  • 1912年(大正元年)8月15日 - 京津電気軌道 三条大橋 - 札ノ辻(後に廃止)間開通時に、長等公園下駅として開業[1]
  • 1925年(大正14年)
    • 2月1日 - 合併により京阪電気鉄道京津線の駅となる。
    • 5月5日 - 札ノ辻 - 浜大津間延伸開業。
  • 1943年(昭和18年)
  • 1946年(昭和21年)1月1日 - 長等公園下駅復活。
  • 1948年(昭和23年)10月15日 - 下り線使用中止。
  • 1949年(昭和24年)
    • 3月1日 - 下り線使用再開。
    • 12月1日 - 京阪神急行電鉄より分離。再び京阪電気鉄道の駅となる。
  • 1959年(昭和34年)3月1日 - 上栄町駅に改称。急行停車駅となる。
  • 1997年(平成9年)頃 - 京津線の4両化に伴い、ホームを延長。改札機、精算機、券売機を設置。
  • 2007年(平成19年)4月1日 - ICカードPiTaPa」の利用が可能となる。

駅構造[編集]

千鳥式配置の2面2線のホームを持つ地上駅。踏切を挟んで南側にびわ湖浜大津方面行の駅舎とホーム、北側に御陵方面行のホーム(駅舎なし)がある。びわ湖浜大津方面行駅舎には自動券売機や自動改札機がある。

御陵方面行ホームについては改札口がなく、直接ホームに入る。自動券売機もないため、乗車駅証明書を受け取り、降車駅で運賃を精算するか、びわ湖浜大津方面行ホームに設置されている自動券売機にて乗車券を購入する。また、スペースの関係上から御陵方面行ホームに自動改札機は設けられていない。スルッとKANSAI対応カードが利用可能だった頃は、浜大津駅(現:びわ湖浜大津駅)から当駅まで乗車した場合、のりこし精算機で運賃を引き落としていた。ICカード用のカードリーダーは双方のホームに設置されている。

駅係員は、平日の場合は早朝、夜間の時間帯を除いて、土休日は昼間のみ配置される[2]

のりば[編集]

ホーム 路線 方向 行先 備考
踏切南側 京津線 上り びわ湖浜大津石山寺坂本比叡山口方面 石山寺・坂本比叡山口方面はびわ湖浜大津駅乗換
踏切北側 京津線 下り 京阪山科T 地下鉄東西線 三条京阪方面 御陵駅より地下鉄東西線へ直通

※両ホームとも有効長は4両。のりば番号は設定されておらず、公式サイトでは「びわ湖浜大津方面のりば」「御陵太秦天神川方面のりば」という表現がなされている[3]

利用状況[編集]

  • 1,758人(1日あたり。2009年11月10日[4]

駅周辺[編集]

隣の駅[編集]

京阪電気鉄道
京津線
大谷駅 (OT34) - 上栄町駅 (OT35) - びわ湖浜大津駅 (OT12)

脚注[編集]

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  1. ^ 長年にわたり三条大橋-古川町間が仮開業とされてきたが、公文書で本開業であることが証明された (中山嘉彦「日本初の連節車 京阪電気鉄道 60 型 びわこ号  登場の謎とその生涯」、『レイル』103、2017) 。
  2. ^ keihan-o2.com 駅係員配置時間
  3. ^ 京阪京津線 上栄町駅 構内図 - 京阪電気鉄道。2018年3月17日閲覧。
  4. ^ 出典:『京阪百年のあゆみ』資料編105頁「駅別乗降人員の推移」
  5. ^ かつての車内等に掲示されていた路線図には、JR西日本(あるいは国鉄)への乗換駅とされていた。現在はその記述はないものの、振り替え輸送の案内には記載されている。
  6. ^ 出典:京阪駅置き広報誌『K PRESS』2011年4月号7頁

関連項目[編集]