上田仁 (卓球選手)

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上田仁 Table tennis pictogram.svg
岡山リベッツ ITTF World Tour 2017 German Open Ueda Jin 03.jpg
2017ドイツオープンの上田仁
基本情報よみがな うえだ じんラテン語表記 UEDA JIN生年月日 (1991-12-10) 1991年12月10日(27歳)国籍 日本の旗 日本出身地 京都府の旗京都府舞鶴市[1]身長 171cm体重 70kg選手情報世界ランキング 最高23位(2018年3月) 現在23位段級位 6段利き腕グリップ シェークハンドラケット インナーフォース・ZLCフォア面ラバー テナジー05バック面ラバー テナジー05戦型 ドライブ型ITTFサイト ITTFプロフィール経歴学歴 所属歴 岡山リベッツマネージメント FPC代表日本の旗 日本代表 2009,2018ITTFワールドツアー戦歴生涯成績 301試合 215勝 勝率71%国内戦歴 ジャパントップ12 2017■テンプレート ■プロジェクト:卓球 ■選手一覧

上田 仁(うえだ じん、1991年12月10日 - )は日本の卓球選手である。京都府舞鶴市[1]出身。身長171cm。体重70kg。ITTF世界ランキング最高位は23位。段級位は6段。岡山リベッツ所属。マネージメントはFPC。

概歴[編集]

4きょうだいの末っ子。父は水泳選手。聴覚に障害があった長男、長女がコミュニケーションの一環で卓球をやってた影響で3歳で自身も卓球を始める。その後長女上田萌はデフリンピックで金メダルを獲得している[1]

中学時代にトップクラスとして活躍していた松平健太に接戦になったことで青森山田中学高等学校の監督の目に留まり入学し頭角を表す[1]

全日本社会人卓球選手権3連覇を成し遂げた。 またダブルスの名手でもあり、丹羽孝希吉村真晴大島祐哉𠮷田雅己などペアが変わっても結果を出せる器用な選手。 プレースタイルは一発で撃ち抜くボールが多い男子の中で、ピッチの速さや台上の小技を武器に試合を進める。 特にチキータレシーブのバリエーションと、カウンタードライブのうまさは国内でもトップクラスである。

妻の充恵(旧姓:加藤)も元卓球選手で上田とは同じ大学。

戦績[編集]

国内大会

  • 2007年度全日本選手権ジュニアの部 シングルス 優勝
  • 2008年度全日本選手権ジュニアの部 シングルス 優勝
  • 2008年度全日本選手権 シングルス 3位
  • 2008年インターハイ シングルス 準優勝
  • 2009年インターハイ ダブルス 優勝

 

  • 2010年全日本学生選抜 優勝
  • 2012年全日本学生選手権 シングルス 優勝
  • 2013年全日本選手権 シングルス 3位
  • 第24回日本卓球リーグ・ビッグトーナメント浦安大会 準優勝

 

  • 2015年度 第49回全日本社会人選手権 シングルス・ダブルス 優勝
  • 2016年度 第50回全日本社会人選手権 シングルス・ダブルス 優勝
  • 第21回ジャパントップ12卓球大会 優勝
  • 2017シチズンカップ日本卓球リーグ選手権大会 シングルス準優勝・ダブルス優勝
  • 2017年度 第51回全日本社会人選手権 シングルス 優勝
  • 平成29年度全日本選手権 ダブルス 準優勝

海外大会

  • 2007世界ジュニア選手権 ダブルス 準優勝
  • 2009ITTFジュニアサーキットファイナル シングルス 優勝
  • 2013ITTFジャパンオープン荻村杯ダブルス 優勝
  • 2016ITTFスウェーデンオープン ダブルス 3位
  • 2017ITTFチャレンジ・タイオープン シングルス・ダブルス 優勝
  • 2017ITTF中国オープン ダブルス 優勝
  • 2017ITTFプラチナ・オーストラリアオープン ダブルス 3位
  • 2017ITTFブルガリアオープン ダブルス 優勝
  • 2017ITTFチェコオープン ダブルス 準優勝
  • 2017ITTFプラチナ・オーストリアオープン ダブルス 優勝
  • 2017ITTFグランドファイナル ダブルス 3位

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d 『僕は卓球エリートではない』 上田仁“雑草”からの成り上がり”. ラリーズ (2018年5月26日). 2018年5月26日閲覧。