上皇

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上皇(じょうこう)とは、東アジアにおいて、退位した皇帝または天皇を指す語。

  1. 中国朝鮮またはベトナムにおいて、退位した皇帝を指す「太上皇帝」または「太上皇」の略称
  2. 日本において、歴史上譲位した天皇の尊称として律令に定められた「太上天皇」の略称。また、歴史学上の太上天皇の分類上の呼称。
  3. 天皇の退位等に関する皇室典範特例法(退位特例法)の規定により2019年令和元年)5月1日に退位した日本の第125代天皇明仁(在位: 1989年〈昭和64年〉- 2019年〈平成31年〉)に与えられた称号。「上皇 (天皇退位特例法)」を参照。なお、「上皇」が正式名称であるが、その由来は「太上天皇」である。

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