上総興津駅

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上総興津駅
駅舎(2012年3月)
駅舎(2012年3月)
かずさおきつ
Kazusa-Okitsu
鵜原 (2.7km)
所在地 千葉県勝浦市興津307-6
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 外房線
キロ程 77.2km(千葉起点)
電報略号 ツサ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
188人/日(降車客含まず)
-2018年-
開業年月日 1927年昭和2年)4月1日[1]
備考 業務委託駅
テンプレートを表示
ホーム(2014年1月)
駅前(2007年11月)

上総興津駅(かずさおきつえき)は、千葉県勝浦市興津にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)外房線である。

歴史[編集]

勝浦駅より当駅までの延伸工事は1925年(大正14年)7月に着工したが、トンネルの多い難工事であった[2]

年表[編集]

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を有する地上駅。ホームは嵩上げされていない。互いのホームは跨線橋で連絡している。木造平屋建ての駅舎があり、上りホームに待合室がある。

勝浦駅管理のJR東日本ステーションサービスによる業務委託駅みどりの窓口は未設置であるが、有人窓口で感熱POSによる切符の発券が行われるほか、短距離自動券売機、簡易Suica改札機が設置されている。

2010年平成22年)2月10日より外房線PRC型自動放送が導入された。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 外房線 下り 安房小湊安房鴨川方面
2 上り 大原茂原千葉東京方面

(出典:JR東日本:駅構内図

  • ホームは10両編成までに対応する。

利用状況[編集]

2018年(平成30年)度の1日平均乗車人員188人である。

JR東日本および千葉県統計年鑑によると、近年の1日平均乗車人員の推移は以下の通り。

年度別1日平均乗車人員[統計 1]
年度 1日平均
乗車人員
出典
1990年(平成02年) 571 [* 1]
1991年(平成03年) 560 [* 2]
1992年(平成04年) 554 [* 3]
1993年(平成05年) 486 [* 4]
1994年(平成06年) 472 [* 5]
1995年(平成07年) 450 [* 6]
1996年(平成08年) 444 [* 7]
1997年(平成09年) 414 [* 8]
1998年(平成10年) 386 [* 9]
1999年(平成11年) 357 [* 10]
2000年(平成12年) [JR 1]347 [* 11]
2001年(平成13年) [JR 2]340 [* 12]
2002年(平成14年) [JR 3]329 [* 13]
2003年(平成15年) [JR 4]302 [* 14]
2004年(平成16年) [JR 5]286 [* 15]
2005年(平成17年) [JR 6]275 [* 16]
2006年(平成18年) [JR 7]276 [* 17]
2007年(平成19年) [JR 8]270 [* 18]
2008年(平成20年) [JR 9]266 [* 19]
2009年(平成21年) [JR 10]232 [* 20]
2010年(平成22年) [JR 11]225 [* 21]
2011年(平成23年) [JR 12]203 [* 22]
2012年(平成24年) [JR 13]209 [* 23]
2013年(平成25年) [JR 14]220 [* 24]
2014年(平成26年) [JR 15]207 [* 25]
2015年(平成27年) [JR 16]213 [* 26]
2016年(平成28年) [JR 17]206 [* 27]
2017年(平成29年) [JR 18]194 [* 28]
2018年(平成30年) [JR 19]188

駅周辺[編集]

バス路線[編集]

のりば 系統 主要経由地 行先 運行会社 備考
興津駅 松部港・勝浦駅 塩田病院 小湊鐵道
鴨川市内・館山線 行川アイランド小湊駅亀田病院 鴨川駅 鴨川日東バス 急行あり
興津駅入口 勝01 植野坂上 松野坂上 小湊鐵道
勝02 西原
上総興津 市原鶴舞バスターミナル 東京駅八重洲口前浜松町 小湊鐵道
鴨川日東バス
京成バス
  • のりば = 興津駅 : 駅ロータリー
  • のりば = 上総興津 : 駅北側を走る国道128号線沿い

隣の駅[編集]

※当駅に一部が停車する特急「わかしお」の隣の停車駅は列車記事を参照のこと。

東日本旅客鉄道(JR東日本)
外房線
鵜原駅 - 上総興津駅 - 行川アイランド駅

脚注[編集]

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記事本文[編集]

  1. ^ a b c 曽根悟(監修)『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』31号 内房線・外房線・久留里線、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年2月21日、22-23頁。
  2. ^ a b 吉野梓楼「大正から昭和へ-鉄道と地震事情-」『勝浦市史研究』第5巻、1999年、 70-80頁。
  3. ^ a b “Suicaをご利用いただけるエリアが広がります。” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道, (2008年12月22日), オリジナルの2019年5月3日時点によるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20190503211623/https://www.jreast.co.jp/press/2008/20081218.pdf 2019年7月30日閲覧。 

利用状況[編集]

  1. ^ 千葉県統計年鑑 - 千葉県
JR東日本の2000年度以降の乗車人員
千葉県統計年鑑

関連項目[編集]