下市駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
検索に移動
下市駅
Shimoichi Station.jpg
駅舎
しもいち
Shimoichi
中山口 (2.2 km)
(5.9 km) 御来屋
所在地 鳥取県西伯郡大山町上市300
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 A 山陰本線
キロ程 297.7 km(京都起点)
電報略号 シイ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
170人/日
-2018年-
開業年月日 1903年明治36年)8月28日
備考 無人駅
テンプレートを表示

下市駅(しもいちえき)は、鳥取県西伯郡大山町上市にある西日本旅客鉄道(JR西日本)山陰本線である。

快速列車については、鳥取方面行きが夜間を中心に全運転本数の半数程度が停車するのに対し、米子方面行きは2009年(平成21年)3月14日のダイヤ改正により全て通過するようになった。

歴史[編集]

  • 1903年明治36年)8月28日 - 官設鉄道の八橋駅(現・浦安駅) - 御来屋駅間延伸により開業。客貨取扱を開始。
  • 1909年(明治42年)10月12日 - 線路名称制定。山陰本線の所属となる。
  • 1957年昭和32年)3月31日 - 中山町成立に伴い、所在地表示が鳥取県西伯郡中山町上市になる。
  • 1962年(昭和37年)10月1日 - 貨物取扱を廃止。
  • 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅となる。
  • 2005年平成17年)3月28日 - 大山町(第3次)成立に伴い、所在地表示が鳥取県西伯郡大山町上市になる。
  • 2014年(平成26年)2月 - 自動券売機撤去。
  • 2020年(令和2年)8月 - 駅舎内の一部を改修し、喫茶店がオープン
  • 2021年(令和3年)3月 - 南側出入り口が供用開始

駅構造[編集]

相対式2面2線のホームを持ち、列車交換が可能な地上駅。以前は単式1面1線・島式1面2線、合計2面3線(単式・島式の複合型)だったが、山陰本線の高速化によって3番線が剥がされた。駅舎側の1番線を上下本線、2番線を上下副本線とした一線スルーであり、互いのホームは跨線橋で連絡している。以前は駅舎を通らないとホームに出入りできないようになっていたが、新たに南口が整備され南北両方からホームへの出入りが可能になった。なお、南口には駐車場がないため、自動車で駅を利用する際は、従来どおり駅舎側の出入り口を利用する必要がある。

米子駅管理の無人駅。以前は駅舎内に自動券売機が設置されていたが、現在は撤去されている。

のりば[編集]

のりば 路線 方向 行先
1・2 A 山陰本線 上り 倉吉鳥取方面
下り 米子松江方面
  • 通過列車および行違いを行わない停車列車は上下線とも1番のりばを通る。
  • 反対方向からの通過列車と行違いを行う停車列車は、上下線とも2番のりばに停車する。
  • 停車列車同士の行違いの場合は、鳥取方面行(上り)が1番のりば、米子方面行(下り)が2番のりばに入る。

利用状況[編集]

1日乗降人員推移 [1][2]
年度 1日平均人数
2011年 229
2012年 215
2013年 191
2014年 158
2015年 152
2016年 174
2017年 162
2018年 170

駅周辺[編集]

隣の駅[編集]

※快速「とっとりライナー」(上りのみ半数程度停車)の隣の停車駅は列車記事を参照のこと。

西日本旅客鉄道
A 山陰本線
中山口駅 - 下市駅 - 御来屋駅

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ 国土数値情報(駅別乗降客数データ) 、2019年7月4日閲覧
  2. ^ 国土数値情報 駅別乗降客数データ - 国土交通省、2020年9月3日閲覧

関連項目[編集]