下滝呂駅

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下滝呂駅(しもたきろえき)は、現在の岐阜県多治見市滝呂町に存在した東濃鉄道(2代)笠原線である。

開業当時の当駅は滝呂地区にあった。滝呂地区は当時土岐郡笠原町(1923年町制の旧・笠原町)であり、1951年(昭和26年)に旧・笠原町全域が多治見市に編入されたのち、1952年(昭和27年)に旧・笠原町が笠原村(のち再び町制)として分立した際には、多治見市に残った地区である。

歴史[編集]

  • 1928年(昭和3年)7月1日 - 笠原鉄道開業に際し開設。
  • 1944年(昭和19年)3月1日 - 笠原鉄道が駄知鉄道等と合併し、東濃鉄道笠原線となる。
  • 1971年(昭和46年)6月12日 - 乗客数の減少により、笠原線の旅客鉄道営業休止。当駅は貨物取り扱い駅となる。
  • 1973年(昭和48年)3月24日 - 廃止。

駅構造[編集]

現在の状況[編集]

  • 1979年(昭和54年)、多治見市は笠原線の線路跡を自転車専用道路歩行者専用道路として整備することを決定し、平和町 - 滝呂町の整備を行い1998年(平成10年)に完成する。駅のホームはこの整備の際に埋められている。

関連項目[編集]

座標: 北緯35度18分56.7秒 東経137度8分20.8秒