世界か彼女か選べない

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世界か彼女か選べない
ジャンル 少年漫画恋愛漫画サスペンス
漫画:世界か彼女か選べない
作者 内山敦司(あっつん)
出版社 講談社
掲載誌 別冊少年マガジン
発表号 2017年5月号 - 連載中
巻数 既刊5巻(2019年4月9日現在)
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世界か彼女か選べない』(せかいかかのじょかえらべない)は、内山敦司(あっつん)による日本漫画作品。『別冊少年マガジン』(講談社)にて、2017年5月号から掲載中。通称「せかかの」。キャッチコピーは「世界終了系彼女降臨!」。

世界終了系ヒロインの藤咲歩美と幼馴染の中川光輝の恋愛模様を描くラブコメディ[1]

あらすじ[編集]

高校生の中川光輝は幼馴染の藤咲歩美に告白しようとするが、謎の美少女・神堂ひかりに邪魔をされる。「あの人はやめたほうがいい」と警告を受けるが、光輝は無視して告白しようとする。

登場人物[編集]

中川光輝(なかがわ こうき)
本作の主人公男性。藤咲歩美の護衛をしているが藤咲歩美が好きで校舎の屋上で告白するも神堂ひかりによって遮られてしまう。神堂ひかりに自分を選べば必ず幸せになるか、藤咲歩美を選び世界を敵に回すか、選択を迫られる。歩美を選べば世界が滅びると忠告される。8年前の事故以降当時入院していた歩美に寄り添い彼女の心のケアに努めた。歩美が一番好きと言っているが神堂のおっぱいに弱くすぐデレたりする。その度に歩美に怒られるが反省していない。夏休みの海で近衛天使と出会い彼女に優しくされ私を選んで欲しいと言われる。その事が後を引き歩美とひかりの事で悩んでいた光輝の気持ちを揺さぶる。
藤咲歩美(ふじさき あゆみ)
本作のヒロイン中川光輝の幼馴染。猫っかぶりで学園のマドンナ。光輝の前だと素になる。8年前の事故で両親を失い、自分だけ生き残った事により自分は「幸せになる資格はない」と思うようになる。しかし、光輝には幸せになって欲しいと願い、光輝の彼女は自分が見定めるとも言う。8年前の事故以来力を宿し、これが彼女の心に強く左右される。彼女の心が揺さぶられると、世界は災害の危機に陥る。あんずを昔の自分に重ね一緒に暮らすよう提案する。
神堂ひかり(じんどう ひかり)
本作のもう一人のヒロイン。謎の美少女。中川と藤咲に嫌われる女性。校舎の屋上で中川光輝の告白を遮り自分か彼女を選ぶか、迫ってきた。光輝の事が好きで色仕掛けで迫ってくる。ナイスバディで胸を光輝に押し付けたり家に押しかけたりし、歩美に敵対心を燃やす。その正体は神であり、歩美が持つ力の元の持ち主。歩美が事故に巻き込まれた時に力と引き換えに彼女を生き還らせた。体育祭以降光輝の家の屋根裏に住み着く。
ロミオ
FU☆が口癖でバカな事をしているが運動神経が抜群に良く体育祭ではアンカーを努めた。正体はひかりが雇っているスパイである。仕事中はいつものおちゃらけた雰囲気とは打って変わってシリアスになり。正体がバレてからは光輝と良い友人関係になる。
あんず
8年前滅んだ神楽一族の生き残り。嗅覚が鋭く、とくにあんずは特別才能がある。本人はわがままで見た目相応な性格である。歩美の家で暮らす。
近衛天使
中川光輝の前に現れた天使。中川光輝の頭を撫でて自分を選べば癒されると言い第三の選択肢として候補した。その正体は組織の者で、歩美の力を奪う為光輝と歩美を崖から突き落とし殺害しようとした。
竹井美樹

用語[編集]

書誌情報[編集]

  • 内山敦司 『世界か彼女か選べない』 講談社〈講談社コミックス〉、既刊5巻(2019年4月9日現在)
    1. 2017年8月9日発売、ISBN 978-4-06-510118-6
    2. 2018年1月9日発売、ISBN 978-4-06-510719-5
    3. 2018年6月8日発売、ISBN 978-4-06-511568-8
    4. 2018年11月9日発売、ISBN 978-4-06-513238-8
      • 特装版 同日発売、ISBN 978-4-06-514185-4
    5. 2019年4月9日発売、ISBN 978-4-06-514874-7

脚注[編集]

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出典[編集]

  1. ^ “究極の選択”ラブコメ!『週マガ』出張掲載の『世界か彼女か選べない』に大反響”. ダ・ヴィンチニュース (2017年10月2日). 2018年1月8日閲覧。