世界ジュニアヘビー級王座

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世界ジュニアヘビー級王座
詳細
現王者 青木篤志
獲得日 2019年5月20日
管理団体 全日本プロレス
創立 1986年7月31日

世界ジュニアヘビー級王座(せかいジュニアヘビーきゅうおうざ)は、PWFが管理する全日本プロレスフラッグシップタイトル

概要[編集]

封印されたNWAインターナショナル・ジュニアヘビー級王座を引き継いだものであり、1986年7月31日、トーナメント決勝でブラッド・アームストロングを破ったヒロ斎藤が初代王者となった。なお、名称が類似するNWA世界ジュニアヘビー級王座とは直接の関係はない。

体重制限は105kg(231.5lb)であり、そのためヘビー級戦線で活躍するレスラーもベルトを巻くことがある。

また、全日本プロレスが管理する王座でPWF世界ヘビー級王座PWF世界タッグ王座があったが、当王座をPWF世界ジュニアヘビー級王座と呼ぶことはない。

2017年、同ベルトの老朽化に伴い、新ベルトを作製。8月27日の両国国技館興行におけるタイトルマッチより、新ベルトが贈呈された[1]

2019年6月3日、第51代王者の青木篤志がタイトルを保持したまま死去。団体は王座防衛期限である半年間(同年11月20日まで)、青木を王者と認定しその間は選手権試合を行わない意向を示した[2]

歴代王者[編集]

歴代 選手 戴冠回数 防衛回数 獲得日付 獲得した場所
初代 ヒロ斎藤 1 3 1986年7月31日 両国国技館
第2代 小林邦昭 1 1 11月23日 後楽園ホール
第3代 渕正信 1 7 1987年1月3日 後楽園ホール
第4代 ジョー・マレンコ 1 0 1989年1月20日 福岡国際センター
第5代 マイティ井上 1 2 1月25日 大阪府立体育会館
第6代 渕正信 2 1 3月8日 日本武道館
第7代 仲野信市 1 0 4月16日 後楽園ホール
第8代 百田光雄 1 2 4月20日 大阪府立体育会館
第9代 ジョー・マレンコ 2 2 7月1日 大宮市民体育館
第10代 渕正信 3 14 10月20日 愛知県体育館
第11代 ダニー・クロファット 1 0 1993年5月21日 札幌中島体育センター
第12代 渕正信 4 2 8月23日 静岡産業館
第13代 ダニー・クロファット 2 5 1994年7月12日 鹿児島アリーナ
第14代 小川良成 1 4 1995年9月10日 日本武道館
第15代 渕正信 5 0 1996年6月30日 後楽園ホール
第16代 菊地毅 1 2 7月24日 日本武道館
第17代 小川良成 2 1 1997年1月15日 後楽園ホール
第18代 マウナケア・モスマン 1 3 8月22日 後楽園ホール
第19代 小川良成 3 5 1998年7月19日 新潟市体育館
第20代 ケンドー・カシン 1 8 2002年4月13日 日本武道館
第21代 カズ・ハヤシ 1 6 2004年2月22日 日本武道館
第22代 TAKAみちのく 1 12 2005年1月10日 後楽園ホール
第23代 近藤修司 1 5 10月22日 後楽園ホール
第24代 中嶋勝彦 1 3 2007年2月17日 両国国技館
第25代 シルバー・キング 1 0 2008年3月1日 両国国技館
第26代 土方隆司 1 3 4月29日 愛知県体育館
第27代 丸藤正道 1 4 9月28日 横浜文化体育館
第28代 カズ・ハヤシ 2 17 2009年2月6日 後楽園ホール
第29代 1 1 2011年1月2日 後楽園ホール、王座剥奪
第30代 KAI 1 2 6月19日 両国国技館
第31代 ケニー・オメガ 1 5 10月23日 両国国技館
第32代 KAI 2 0 2012年5月27日 後楽園ホール
第33代 大和ヒロシ 1 5 8月12日 後楽園ホール
第34代 近藤修司 2 0 2013年1月2日 後楽園ホール
第35代 金丸義信 1 7 2月23日 後楽園ホール
第36代 ウルティモ・ドラゴン 1 2 12月15日 後楽園ホール
第37代 青木篤志 1 5 2014年5月29日 後楽園ホール
第38代 鈴木鼓太郎 1 6 2015年3月27日 後楽園ホール、王座返上
第39代 青木篤志 2 3 2016年2月21日 大阪府立体育会館第2競技場
第40代 佐藤光留 1 1 2016年6月19日 東京ドームホテル札幌ピアリッジホール
第41代 高尾蒼馬 1 1 2016年8月28日 両国国技館
第42代 石井慧介 1 3 2016年11月27日 両国国技館
第43代 佐藤光留 2 4 2017年4月28日 卸センター オレンジホール
第44代 TAJIRI 1 0 2017年7月30日 大阪府立体育会館第2競技場
第45代 ウルティモ・ドラゴン 2 1 2017年8月27日 両国国技館
第46代 TAJIRI 2 3 2017年10月21日 横浜文化体育館
第47代 青木篤志 3 4 2018年2月3日 横浜文化体育館
第48代 岩本煌史 1 0 2018年8月26日 キッコーマン アリーナ
第49代 近藤修司 3 1 2018年9月22日 博多スターレーン
第50代 岩本煌史 2 2 2018年11月29日 名古屋国際会議場
第51代 青木篤志 4 0 2019年5月20日 後楽園ホール

主な記録[編集]

  • 最多戴冠記録:5回、渕正信(3, 6, 10, 12, 15代)
  • 最多連続防衛:17回、カズ・ハヤシ(第28代王者時代)
  • 最多通算防衛:24回、渕正信
  • 最長保持期間:1309日、渕正信(第10代王者時代)
  • デビュー最短戴冠記録:2年9ヶ月、マウナケア・モスマン(第18代王者時代)
  • デビュー最長戴冠記録:30年3ヶ月、ウルティモ・ドラゴン(第45代王者時代)
  • 最年少載冠記録:18歳11ヶ月、中嶋勝彦(第24代王者時代)
  • 最年長載冠記録:50歳8ヶ月、ウルティモ・ドラゴン(第45代王者時代)

出典[編集]

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