世界無名戦士之墓

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世界無名戦士之墓(せかいむめいせんしのはか)は埼玉県入間郡越生町の大観山の頂上にある第二次世界大戦で戦死した「無名戦士の墓」も兼ねる兵士の慰霊塔である[1]

概要[編集]

埼玉県議会副議長、長谷部秀邦を中心に建設運動が起こり、1955年(昭和30年)に完成[1]。264人の戦死した無名戦士の墓として遺骨が納められ[1]、さらに世界60余か国の251万の戦死者を安置している。現在の千鳥ケ淵戦没者墓苑に該当する施設とするべく誘致運動もあった。広報や施設の管理などは「一般財団法人世界無名戦士之墓顕彰会」が担っている[1]

年間行事[編集]

5月の第二土曜日または日曜日に戦没者追悼式が行われている[1]。慰霊式典や稚児行列、花火も行なわれる(日時は主催者などへの確認要)[1]

出典[編集]

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  1. ^ a b c d e f 世界無名戦士之墓(せかいむめいせんしのはか)”. 埼玉県越生町. 2019年8月10日閲覧。

関連項目[編集]

座標: 北緯35度57分51.1秒 東経139度17分21.9秒 / 北緯35.964194度 東経139.289417度 / 35.964194; 139.289417