中国実業団対抗駅伝競走大会

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中国実業団対抗駅伝競走大会は、中国実業団陸上競技連盟が主催し、広島県教育委員会・世羅町教育委員会・世羅町中国新聞社が後援する日本の駅伝大会である。

毎年、11月に広島県世羅町せら文化センター(2015年より。2014年までは広島県立世羅高等学校)を発着点で、三次市三和町境界線を2往復する7区間、80.8kmで争われる。上位3チーム(2016年までは上位4チーム、記念大会の年は5チーム)には翌年1月に開催されるニューイヤー駅伝の出場権を得る。

ここ最近では、中国電力が1997年の第36回大会から18連覇を果たしていたが、2015年はマツダが43年ぶりに優勝し(8回目)、その後はマツダが5連覇を継続中である。

歴代優勝チーム[編集]

優勝チーム タイム
1995年 34 中国電力
1996年 35
1997年 36 中国電力
1998年 37
1999年 38
2000年 39
2001年 40
2002年 41
2003年 42
2004年 46
2005年 44
2006年 45 4時間4分29秒
2007年 46 4時間10分02秒
2008年 47 4時間6分46秒
2009年 48 4時間12分25秒
2010年 49 4時間4分57秒
2011年 50 4時間7分00秒
2012年 51 4時間9分16秒
2013年 52 4時間6分19秒
2014年 53 4時間5分24秒
2015年 54 マツダ 4時間5分48秒
2016年 55 4時間2分28秒
2017年 56 4時間3分31秒
2018年 57 4時間4分10秒
2019年 58 4時間0分10秒
2020年 59

テレビ中継[編集]

中国放送(RCC)で、『(大会特別協賛社)スポーツスペシャル 中国実業団駅伝』として、大会特別協賛社が番組の筆頭スポンサーとなる形で(複数社提供)、毎年この模様が午前9:54 - 11:25と14:00 - 15:00の2部に分けてテレビ中継される(このため、『サンデージャポン』が休止となる)。
なお2019年は12:54 - 14:45に『TOTOジャパンクラシック・最終日』MBS制作)、14:45 - 15:54に『JNN報道特別番組 NスタSP完全中継!天皇陛下即位パレード』TBS制作)、15:54 - 15:57に『速報!!TOTOジャパンクラシック』(MBS制作)をそれぞれ放送のため、第2部の放送が15:57 - 16:57に変更された。

2012年までは、移動中継車がハイビジョン対応でなかったため固定カメラのみ16:9HDで、移動映像が4:3SDだったが、2013年はMBS・RKBの技術協力(スタッフロールにも表記)[1]により移動映像もハイビジョン化された(第1移動車はRKBが担当)。

2014年はMBS・TYSが技術協力で参加し、第1移動車はMBSが担当した。

2015年はTBS・MBS・ITVCBCRSK・RKBが技術協力で参加した(第1移動車はRKBが担当)。

2016年からはTBS・MBS・CBC(2019年はMBC[2]・農事組合法人ほりこしも加えて5社)が技術協力で参加し、第1移動車はMBSが担当した。

制作協力(中継スタッフの携帯電話の提供)にauKDDI)が参加し、エンディングのスタッフロールにもクレジットされている。

2017年は公式動画配信サイト『RCC PLAY!』でも期間限定で配信された(すでに配信終了)。

脚注[編集]

  1. ^ 年度によりゴシック体表記と各局公式ロゴ表記の時がある。
  2. ^ 基本的に九州地方以外でも放送される自社制作番組では同じ略称の韓国文化放送に配慮して「南日本放送」とクレジットされるが、ここでは他の制作協力局に合わせて略称ロゴが使用されていた。