中岡崎町
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中岡崎町 | |
|---|---|
 中岡崎駅前 | |
  中岡崎町 中岡崎町の位置 | |
| 北緯34度57分22.91秒 東経137度9分14.2秒 / 北緯34.9563639度 東経137.153944度 | |
| 国 |
 日本 |
| 都道府県 |
 愛知県 |
| 市町村 |
 岡崎市 |
| 地区 | 本庁地区 |
| 町名制定[1] | 1975年（昭和50年）12月6日 |
| 面積 | |
| • 合計 | 0.081486389km2 |
| 人口 | |
| • 合計 | 406人 |
| • 密度 | 5,000/km2 |
| 等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
| 郵便番号 |
444-0921[4] |
| 市外局番 | 0564（岡崎MA）[5] |
| ナンバープレート | 岡崎 |
中岡崎町（なかおかざきちょう）は、愛知県岡崎市の町名。丁番を持たない単独町名であり、小字は持たない。
目次
地理[編集]
岡崎市の西部に位置し、中心街の一角に相応する。
河川[編集]
- 早川
番地[編集]
|
|
世帯数と人口[編集]
2019年（令和元年）5月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[3]。
| 町丁 | 世帯数 | 人口 |
|---|---|---|
| 中岡崎町 | 209世帯 | 406人 |
人口の変遷[編集]
国勢調査による人口の推移
| 1995年（平成7年） | 572人 | [6] | |
| 2000年（平成12年） | 605人 | [7] | |
| 2005年（平成17年） | 582人 | [8] | |
| 2010年（平成22年） | 560人 | [9] | |
| 2015年（平成27年） | 513人 | [10] |
小・中学校の学区[編集]
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[11]。
| 番・番地等 | 小学校 | 中学校 |
|---|---|---|
| 全域 | 岡崎市立連尺小学校 | 岡崎市立城北中学校 |
歴史[編集]
| おかざきいたやまち 岡崎板屋町 | |
|---|---|
| 廃止日 | 1889年10月1日 |
| 廃止理由 |
新設合併 岡崎横町、岡崎亀井町、岡崎久右衛門町、岡崎魚町、岡崎康生町、岡崎材木町、岡崎十王町、岡崎松本町、岡崎上肴町、岡崎伝馬町、岡崎田町、岡崎唐沢町、岡崎島町、岡崎投町、岡崎能見町、岡崎八幡町、岡崎板屋町、岡崎福寿町、岡崎門前町、岡崎祐金町、岡崎裏町、岡崎両町、岡崎連尺町、岡崎六地蔵町、岡崎籠田町、菅生村、中村、梅園村、八帖村、六供村 → 岡崎町 |
| 現在の自治体 | 岡崎市 |
| 廃止時点のデータ | |
| 国 |
日本 |
| 地方 | 中部地方、東海地方 |
| 都道府県 | 愛知県 |
| 郡 | 額田郡 |
| 岡崎板屋町役場 | |
| 所在地 | 愛知県額田郡岡崎板屋町 |
| ウィキプロジェクト | |
額田郡岡崎板屋町の一部を前身とする。
沿革[編集]
1975年（昭和50年）12月6日 - 岡崎都市計画中岡崎土地区画整理事業の換地処分に伴い、八帖町・板屋町の各一部より、中岡崎町が成立[12][1]。
交通[編集]
鉄道[編集]
道路[編集]
施設など[編集]
その他[編集]
日本郵便[編集]
脚注[編集]
- ^ a b
“「４ 新旧町名対照一覧表」
(XLS)” (日本語). 岡崎市. 2019年5月26日閲覧。
- ^ “愛知県岡崎市の町丁・字一覧” (日本語). 人口統計ラボ. 2019年5月19日閲覧。
- ^ a b “支所・町別人口・世帯集計表（各月１日現在） (XLS)” (日本語). 岡崎市（統計ポータルサイト） (2019年5月1日). 2019年5月19日閲覧。
- ^ a b “郵便番号”. 日本郵便. 2019年5月19日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2019年5月19日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年3月28日). “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 －町丁・字等” (日本語). 2019年3月23日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 －町丁・字等” (日本語). 2019年3月23日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 －町丁・字等” (日本語). 2019年3月23日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 －町丁・字等” (日本語). 2019年3月23日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 －町丁・字等” (日本語). 2019年3月23日閲覧。
- ^ “岡崎市立小中学校通学区域”. 岡崎市 (2018年6月9日). 2019年5月19日閲覧。
- ^ 新編岡崎市史編さん委員会 1993, p. 641.
- ^ “ケンミンの秘密”. 秘密のケンミンSHOW. (2013年4月25日) 2018年3月4日閲覧。
- ^ “郵便番号簿 2018年度版 (PDF)” (日本語). 日本郵便. 2019年5月18日閲覧。
参考資料[編集]
- 『角川日本地名大辞典 23 愛知県』「角川日本地名大辞典」編纂委員会、角川書店、1989年。
- 『日本歴史地名大系 23 愛知県の地名』平凡社、1981年。
- 『新編岡崎市史 総集編 20』新編岡崎市史編さん委員会、1993年。
関連項目[編集]
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| 八帖町 | 
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板屋町 | ||
 中岡崎町 
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| 八帖南町 | 板屋町 | 板屋町 |
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