中部テレメッセージ

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中部テレメッセージ(ちゅうぶテレメッセージ)は、かつて1980年代後半から1990年代にかけて愛知・岐阜・三重をサービスエリアとしてポケットベルなどの事業を行っていた企業。

概要[編集]

当時はテレメの通称で知られ、1990年代中盤の爆発的なポケベル人気の中で加入者を急増させた。最盛期の1996年にはNTTドコモ東海の加入者数を上回っており、東海地方では人気の高さが窺える。その後、ポケベル人気の中核をなしていた高校生から20代前半の若者らが携帯電話PHSに急速に移行したことから基地局などの通信設備が過剰となり、その減価償却などに苦しむこととなった。 2000年3月、事業停止しNTTドコモ東海が事業を引き継ぎ、会社を清算している。

沿革[編集]

  • 代表取締役社長 西村 義久

通信端末[編集]

  • テルソナ 最盛期の1996年に最も人気の高かった機種。この頃新規加入した若者の大多数がこの機種を購入した。

詳細はテレメッセージ内の通信端末を参照のこと。

宣伝活動など[編集]

イメージキャラクター[編集]


脚注[編集]

  1. ^ 「中部テレメッセージが発足 中部電力などのポケベル事業」『電波新聞』1986年11月7日第2面
  2. ^ 「中部テレメッセージがポケベル事業の許可申請」『電波新聞』1986年12月24日第2面
  3. ^ 「ポケベルで2社に許可 郵政省」『電波新聞』1987年3月4日第2面
  4. ^ 「ポケベル新規2社にあす予免「九州ネットワーク」「中部テレメッセージ」10月からサービス開始」『電波新聞』1987年3月2日第4面
  5. ^ 「ポケットベル普及快調」『電波新聞』1990年1月22日第4面
  6. ^ 『情報通信ハンドブック 1993年版』 情報通信総合研究所、1992年、299頁
  7. ^ a b c 平成12年4月4日官報第2842号 会社その他の公告 解散公告(第一回)

関連項目[編集]