中部日本ビルディング

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中部日本ビルディング
Chubu Nippon Building, in 2007.jpg
情報
用途 店舗事務所劇場結婚式場
設計者 竹中工務店[1]
施工 竹中工務店[1]
管理運営 中部日本ビルディング株式会社
構造形式 SRC造[1]
敷地面積 6,591.5 m² [2]
延床面積 84,491.7 m² [2]容積率1282%)
階数 地上12階、地下4階、塔屋4階[2]
着工 1963年11月
竣工 1966年4月26日[2]
開館開所 1966年4月29日[2]
所在地 460-0008
愛知県名古屋市中区四丁目1番1号[2]
座標 北緯35度10分6.09秒
東経136度54分34.6秒
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中日ビルタウン
Chunichi Building Town
店舗概要
開業日 1966年4月29日
商業施設面積 8,496 m²
店舗数 100店
前身 中日新聞社本社
最寄駅 名古屋市営地下鉄栄駅
外部リンク 中日ビルタウンホームページ

中部日本ビルディング(ちゅうぶにっぽんビルディング)は、愛知県名古屋市中区に所在する商業施設劇場文化教室事務所結婚式場などからなる複合施設である。中日新聞社の本社移転に伴う跡地再開発として建設された。通称「中日ビル」。

中日ビルについて[編集]

名古屋を代表する繁華街のほぼ中心部に位置し、待ち合わせスポットとしても利用されることが多い。1階ロビーは近年は中日ドラゴンズの試合のパブリックビューイング会場としても定着し、2007年日本一決定時にはビル内に入りきれなかった人も含め約1500人(中日新聞報道による)が集まったという。ただし、同ビルが開催を告知しているわけではなく、ファンが口コミなどで集まって自然に開催されているのが現状である。一応トラブル防止のために警備員も配置される。

中日ドラゴンズの球団事務所が入居しているが、フロアの面積が広くないため、大物選手が契約更改を球団事務所で行う場合、ファンに対してビルの利用者の迷惑となることから、事務所の前で出待ちをしないようにと球団側から注意されることもある。

数少なくなった エレベーターガールがいるビルのひとつでもある。 ただしエレベーターには乗らず、地下2階から1階までのフロアでのお出迎えのみである。 乗り込みが終わると、「お願いいたします。」と一礼するのでエレベーターの乗客がドアを締める合図になる。 受付嬢も兼ねている。

入居中の主な企業・団体[編集]

  • 中日劇場
  • 中日ドラゴンズグッズショップ(3階) - 同じビルに球団事務所が入居していることから、入団会見を行った新人選手のサインや懐かしのグッズなども飾られている。契約更改をする為にビルを訪れる選手からサインをしてもらえる様に、ショップにボールや色紙を託して依頼をする事が出来る場合もある。
  • CORE中日書店(3階) - 株式会社新進の経営。
  • キャトルレーヴ(3階) - 宝塚歌劇団オフィシャルグッズショップ[3]
  • 全国物産観光センター(4階)
以下の道県が入居している(公式サイト掲載順に記載)[4]
  • 中日パレス(5階) - 結婚式場や会議場に使われる。中日ドラゴンズ新人選手の入団会見もここで行われる。
  • 中日ドラゴンズ球団事務所(6階)
  • 名古屋学院大学さかえサテライト(7階)
  • 公益財団法人にっぽんど真ん中祭り文化財団(7階)
  • クラブ東海(12階) - 東海地方の経済人サロン。中日ドラゴンズのオーナー・監督間の会談もここで行われる。
  • ヤング・ジョブ・あいち(12階) - 34歳までの人に職業紹介を行う公共職業安定所の施設。
  • ビアガーデン(屋上)- 夏期のみ営業。

※団体・企業のほかにも、多くのショップ、飲食店プレイガイド等も入居中。
※最上階の円盤状の構造物(直径22メートル、1時間で1回転)では、2000年まで回転レストランばるーんが営業を行っていた。

フロア構成[編集]

12階 事務所 中日劇場
11階 事務所 中日劇場
10階 事務所 中日劇場
9階 事務所 中日劇場
8階 事務所 中日劇場
7階 事務所
6階 事務所
5階 中日文化センター 中日パレス
4階 中日文化センター 全国物産観光センター・クリニック
3階 中日ビルタウン ファッション・雑貨など
2階 中日ビルタウン ファッション・雑貨など
1階 中日ビルタウン 靴 郵便局
地下1階 中日ビルタウン 食品/菓子 中日ビルタウン レストラン街
地下2階 中日ビルタウン レストラン街

建て替え計画[編集]

現在のビルが老朽化に加え、耐震性の問題から2019年3月末をもって閉館し、2020年代半ばに新ビルを建設することを中日新聞社と中日ビルが共同発表した[5][6]。 これに伴い「中日劇場」を2018年3月末に閉鎖するが、新ビルには劇場を設けない方針。「中日文化センター」は2018年10月に久屋中日ビルに仮移転する計画。 建て替え計画によりキャトルレーヴ(3階)は2018年3月25日で閉店予定、屋上ビアガーデンは2018年夏で終了、中日パレスは2018年12月末閉店、中日ビルタウンと呼ばれる地下2階~地上3階の商店街は2019年1月末日で閉店予定、名古屋中日ビル内郵便局(1階)は2019年2月末日閉局予定。その他、2018年1月4日に行われた中日ドラゴンズの年賀式に於いて、建て替え工事を機に、名古屋中日ビル6階に入居している球団事務所を同年の秋頃にナゴヤドームの西側に移転する事が発表された。 全国物産観光センター19県のうち、福島県、静岡県、和歌山県、沖縄県は、100メートル南のビルへ移転。ビアガーデン(屋上)は2018年9月24日で終了予定。

主なビル[編集]

日比谷中日ビル

現在、中日ビルHPで紹介されている「中日ビル」と名の付くビルは3ヶ所のみである。なお、東海地方には「中日ビル」と名の付くビルがいくつかあり、中日新聞岐阜支社などが入居している岐阜中日ビルも中日新聞社所有のビルである。

2010年12月、旧・中日新聞東京本社(品川分室)ビル(東京都港区品川駅港南口)の跡地に、地上19階の本棟と4階の別棟からなる高層ビル「品川フロントビル」を完成させた[7]

脚注[編集]

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