中部社会事業短期大学

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中部社会事業短期大学
大学設置/創立 1953年
廃止 1958年
学校種別 私立
設置者 学校法人法音寺学園
本部所在地 愛知県名古屋市昭和区滝川町31
学部 社会事業科
  第一部
  第二部
研究科 社会事業専攻
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中部社会事業短期大学(ちゅうぶしゃかいじぎょうたんきだいがく、英語: Chubu Junior College of Social Work[1])は、愛知県名古屋市昭和区滝川町31に本部を置いていた日本私立大学である。1953年に設置され、1958年に廃止された。大学の略称は社事短(しゃじたん)。学生募集は1956年度まで。1957年度より日本福祉大学の設置により短期大学は学生募集を停止し、1958年4月25日廃止[2]。ちなみに、当時の短大キャンパス(後の日本福祉大学杁中校地)は、現在マンション等が建っており、その中にある小公園に「福祉の礎」という記念碑・時計塔が建っている[3]

概要[編集]

大学全体[編集]

建学の精神(校訓・理念・学是)[編集]

教育および研究[編集]

  • 社会福祉従事者を養成に特化しており、当時としては全国でも屈指であった。

学風および特色[編集]

  • 働きながら学ぶ人に高等教育を開放することのねらいから、夜間部を設けていた。
  • 当時の学費は、国公立大学並みの低額だったようである[4]
  • 短大生の半数は、生活だったといわれる[4]
  • 当時、高校卒業したばかりの現役生のみならず社会人経験者まで在籍していた[4]

沿革[編集]

  • 1953年 中部社会事業短期大学開学。社会事業科Ⅰ部を置く[5]
  • 1954年 第二部を設置[6]
  • 1955年 専攻科を設置。
  • 1956年度をもって学生募集が終了。翌年度より日本福祉大学に移行。
  • 1958年 廃止。

基礎データ[編集]

所在地[編集]

  • 愛知県名古屋市昭和区滝川町31

教育および研究[編集]

組織[編集]

学科[編集]

  • 社会事業科

専攻科[編集]

  • 社会事業専攻:修業年限は昼間部1年制。

別科[編集]

  • なし

取得資格について[編集]

附属機関[編集]

  • 人間関係研究所

大学関係者と組織[編集]

大学関係者一覧[編集]

大学関係者[編集]

施設[編集]

キャンパス[編集]

  • 当時の規模は、校地面積4234坪(14,000㎡)、運動場11,361坪(37,560㎡)、専用校舎面積は616坪(2040㎡)となっていた[4]

卒業後の進路について[編集]

就職について[編集]

  • ほとんどの学生は、様々な社会福祉方面で就職していた[4]

参考文献[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ History of Nihon Fukushi University(英語)より。2014年9月10日閲覧。
  2. ^ 平成23年度『全国短期大学高等専門学校一覧』276頁より。
  3. ^ 発送の地コレクション「日本福祉大学」
  4. ^ a b c d e 『日本福祉大学50年誌』より
  5. ^ 入学者数は83人
  6. ^ 昭和30年度版『全国学校総覧』1379頁によると、当初の在学者数は26人(うち女子9人)
  7. ^ a b 入学定員は80名。
  8. ^ 教員養成課程認定大学短期大学一覧』(1955年)62頁より。

関連項目[編集]