丸山雍成

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丸山 雍成(まるやま やすなり、1933年2月27日 - )は、日本史学者、九州大学名誉教授。日本近世史、交通史が専門。

来歴[編集]

熊本県生まれ。東北大学卒。1977年「近世宿駅の基礎的研究」で東北大文学博士駒澤大学助教授、1973年九大助教授、教授、同大九州文化史研究施設長。1994年「日本近世交通史の研究」で日本学士院賞受賞。1996年定年退官、名誉教授、西南学院大学教授。2008年春、瑞宝中綬章受勲、2012年交通史学会会長。

著書[編集]

  • 『近世宿駅の基礎的研究』吉川弘文館 1975
  • 『日本近世交通史の研究』吉川弘文館 1989
  • 『九州・その歴史展開と現代』文献出版 1994
  • 『封建制下の社会と交通』吉川弘文館 2001
  • 『参勤交代』吉川弘文館・日本歴史叢書 2007
  • 『邪馬台国魏使が歩いた道』吉川弘文館 歴史文化ライブラリー 2009

共著・編など[編集]

  • 柳河藩立花家文書目録』九州大学文学部国史学研究室、九州文化史研究施設編集(校訂)文献出版 1976
  • 『幕藩体制の新研究』(編)文献出版 1982
  • 『幕藩制下の政治と社会』(編)文献出版 1983
  • 『日本の近世 第6巻 情報と交通』(編)中央公論社 1992
  • 『前近代における南西諸島と九州 その関係史的研究』(編)多賀出版 1996
  • 『近世交通の史的研究』(編)文献出版 1998
  • 『日本近世の地域社会論』(編)文献出版 1998
  • 長崎街道 鎖国下の異文化情報路』編著 日本放送出版協会 2000
  • 『日本交通史辞典』小風秀雅中村尚史共著 吉川弘文館 2003
  • 『博多・福岡と西海道』長洋一共編 吉川弘文館 2004 街道の日本史

参考[編集]