丸茂作太郎

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丸茂 作太郎(まるも さくたろう、1903年5月25日 - 1988年)は、日本の政治家。長野県茅野市長。

来歴[編集]

長野県諏訪郡玉川村(現茅野市)生まれ。生家は製糸業で、旧制諏訪中学(長野県諏訪清陵高等学校)を経て、旧制東京高等蚕糸学校卒業。昭和7年(1932年)同郡永明村(現茅野市)に丸茂製糸工場を設立した。

同17年(1942年)永明村会議員となり、茅野市発足後、消防団長、長野県消防協会副会長、茅野市商工会議所副会頭を務め、同42年(1967年)茅野市長選挙に当選した。在任中は道路行政に力を入れた。

また同47年(1972年)全国国用器械製糸工業組合連合会理事、同50年(1975年)長野県国用器械製糸工業組合理事を歴任し、製糸業の発展に貢献した。

参考文献[編集]

  • 『長野県人名鑑』信濃毎日新聞社、1974年。
  • 『長野県歴史人物大事典』郷土出版社、1989年。