久ノ浜駅

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久ノ浜駅
JR Hisanohama sta 2011 04 04.jpg
駅舎(2011年4月)
ひさのはま
Hisanohama
四ツ倉 (4.8km)
(3.6km) 末続
福島県いわき市久之浜町久之浜字北荒蒔12
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 常磐線
キロ程 224.0km(日暮里起点)
電報略号 ヒサ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線[1]
乗車人員
-統計年度-
182人/日(降車客含まず)
-2018年-
開業年月日 1897年明治30年)8月29日[1]
備考 業務委託駅
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久ノ浜駅(ひさのはまえき)は、福島県いわき市久之浜町久之浜字北荒蒔(あらまき)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)常磐線である[1]

概要[編集]

当駅はいわき市の北部(旧・久之浜町)に位置し久之浜・波立海水浴場の最寄り駅である。

当駅における運行形態[編集]

  • 上り(いわき高萩日立水戸方面)
    • 日中は概ね1時間に1本の普通列車(いわき行)が停車する。一部列車はいわき以南の水戸行も設定されていて、当駅始発の列車も設定されている[2]
  • 下り(広野竜田富岡方面)
    • 日中は概ね1-2時間に1本の普通列車(広野行・富岡行)が停車する。一部列車には当駅止の列車も設定されている[2]

歴史[編集]

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線をもつ地上駅である[1]。ホームと駅舎の間は跨線橋で連絡している[1]。ホーム上に待合室がある。

いわき駅管理の業務委託駅JR東日本ステーションサービス委託)で、POS端末設置。

ギャラリー

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 常磐線 上り いわき方面
2 下り 広野方面

(出典:JR東日本:駅構内図

  • 2011年5月14日から10月9日までは1番のりばのみ使用していた。
  • 2005年7月8日までは当駅折り返しで上野行の列車が設定されていた。

利用状況[編集]

JR東日本によると、2018年度(平成30年度)の1日平均乗車人員は182人である[利用客数 1]

近年の推移は以下のとおりである。

乗車人員推移
年度 1日平均
乗車人員
出典
2000年(平成12年) 503 [利用客数 2]
2001年(平成13年) 510 [利用客数 3]
2002年(平成14年) 481 [利用客数 4]
2003年(平成15年) 452 [利用客数 5]
2004年(平成16年) 422 [利用客数 6]
2005年(平成17年) 387 [利用客数 7]
2006年(平成18年) 377 [利用客数 8]
2007年(平成19年) 352 [利用客数 9]
2008年(平成20年) 346 [利用客数 10]
2009年(平成21年) 333 [利用客数 11]
2010年(平成22年) 321 [利用客数 12]
2011年(平成23年)    
2012年(平成24年) 206 [利用客数 13]
2013年(平成25年) 211 [利用客数 14]
2014年(平成26年) 191 [利用客数 15]
2015年(平成27年) 198 [利用客数 16]
2016年(平成28年) 202 [利用客数 17]
2017年(平成29年) 203 [利用客数 18]
2018年(平成30年) 182 [利用客数 1]

駅周辺[編集]

駅前(2012年3月)

海が近い。駅前に商店がある。住宅地もある。当駅周辺は東北地方太平洋沖地震東日本大震災)による津波で壊滅的な被害を受けた地区である。また、福島第一原子力発電所事故の発生に伴い、一時的に屋内退避命令が敷かれていた。

駅名は久ノ浜だが、駅のある町名は久之浜である。

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道(JR東日本)
常磐線
四ツ倉駅 - 久ノ浜駅 - 末続駅

脚注[編集]

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記事本文[編集]

  1. ^ a b c d e f g h 『週刊 JR全駅・全車両基地』50号 郡山駅・会津若松駅・三春駅ほか、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2013年8月4日、20頁。
  2. ^ a b 久ノ浜駅時刻表”. 駅探. 2019年9月17日閲覧。
  3. ^ 常磐線の運転計画について”. 東日本旅客鉄道水戸支社 (2011年10月3日). 2011年10月3日閲覧。
  4. ^ “Suicaご利用可能エリアの拡大について 〜2020年春より常磐線の一部区間で新たにSuicaをご利用いただけるようになります〜” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道, (2019年10月29日), オリジナルの2019年10月29日時点によるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20191029104046/https://www.jreast.co.jp/press/2019/20191029_ho04.pdf 2019年10月29日閲覧。 

利用状況[編集]

  1. ^ a b 各駅の乗車人員(2018年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月6日閲覧。
  2. ^ 各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月4日閲覧。
  3. ^ 各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月4日閲覧。
  4. ^ 各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月4日閲覧。
  5. ^ 各駅の乗車人員(2003年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月4日閲覧。
  6. ^ 各駅の乗車人員(2004年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月4日閲覧。
  7. ^ 各駅の乗車人員(2005年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月4日閲覧。
  8. ^ 各駅の乗車人員(2006年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月4日閲覧。
  9. ^ 各駅の乗車人員(2007年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月4日閲覧。
  10. ^ 各駅の乗車人員(2008年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月4日閲覧。
  11. ^ 各駅の乗車人員(2009年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月4日閲覧。
  12. ^ 各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月4日閲覧。
  13. ^ 各駅の乗車人員(2012年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月4日閲覧。
  14. ^ 各駅の乗車人員(2013年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月4日閲覧。
  15. ^ 各駅の乗車人員(2014年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月4日閲覧。
  16. ^ 各駅の乗車人員(2015年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月4日閲覧。
  17. ^ 各駅の乗車人員(2016年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月4日閲覧。
  18. ^ 各駅の乗車人員(2017年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年7月6日閲覧。

関連項目[編集]