九州各県リーグ決勝大会

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九州各県リーグ決勝大会
開始年 1977年
参加チーム数 8
加盟国 日本の旗 日本九州地方
前回優勝 九州総合スポーツカレッジ
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九州各県リーグ決勝大会(きゅうしゅうかくけんリーグけっしょうたいかい)とは、福岡県佐賀県長崎県熊本県大分県宮崎県鹿児島県沖縄県の各県社会人サッカーリーグ優勝クラブが九州サッカーリーグ(以下、九州リーグ)昇格を賭けて戦う大会である。

概要[編集]

九州各県の県社会人1部リーグにおいて優勝が決まった後の1月中旬にセントラル方式で開催される。

大会はトーナメント方式で初日に準々決勝、翌日午前中に準決勝、午後に決勝戦という日程であり、決勝進出チームは2日間で3試合を戦う。

大会優勝チームは九州リーグに自動昇格し、準優勝チームは九州リーグ9位チームとの入替戦に回る。但し、九州リーグのチーム数に空きが出た場合(JFLへの昇格、チーム解散等)入替戦を行わず追加で自動昇格とする事もある。

歴代結果 (決勝戦)[編集]

枠は自動昇格。年度表示はリーグ年度に基づく(例:"2012年度"は2013年1月開催)

(参考:1976年度までは、九州社会人サッカー大会が昇格チーム決定の役割を担っていた。)

年度 優勝 準優勝 開催地
1973 中津クラブ (大分) 大分スポーツマンクラブ (大分)
1974 宮農クラブ (宮崎) 大分県庁 (大分)
1975 楽蹴クラブ (宮崎) 大分県庁 (大分)
1976 鶴屋百貨店 (熊本) ろっこうクラブ (鹿児島)
1 1977 鶴屋百貨店 (熊本) 新日鐵大分 (大分)
2 1978
3 1979
4 1980 川副クラブ (佐賀)
5[1] 1981 三菱重工長崎 (長崎) 3-1 FC小禄 (沖縄)
京セラ川内 (鹿児島)
6 1982 電電公社熊本 (熊本) 1-0 八幡中央高OB (福岡)
7 1983
8 1984
9 1985 本田ロック (宮崎) 2-0 海邦クラブ (沖縄)
10 1986 とびうめクラブ (福岡) 2-2
(PK 9-8)
海邦クラブ (沖縄)
11 1987 新日鐵大分 (大分)
12 1988 東亜建設工業 (熊本)
13 1989 宮崎教員団 (宮崎)
14 1990
15 1991 京セラ川内 (鹿児島) 豊国大吾クラブ (福岡)
16 1992 東亜建設工業 (熊本)
17 1993 とびうめクラブ (福岡)
18 1994 大分FC (大分) 6-0 三菱重工長崎 (長崎)
19 1995 九州三菱自動車 (福岡)
20 1996
21 1997 新日鐵大分 (大分) 6-3 海邦クラブ (沖縄)
22 1998 中津クラブ (大分)
23 1999 海邦クラブ (沖縄) 0-0
(PK 4-3)
ランザ熊本 (熊本)
24 2000 プロフェソール宮崎 (宮崎) 2-0 九州INAX (佐賀) 鹿児島
25 2001 沖縄かりゆしFC (沖縄) 4-1 熊本県教員蹴友団 (熊本) 福岡
26 2002 海邦銀行SC (沖縄) 2-0 川副クラブ (佐賀) 大分
27 2003 鹿屋体大クラブ (鹿児島) 7-0 北熊本自衛隊 (熊本) 宮崎
28 2004 FC琉球 (沖縄) 8-0 有明SC (長崎) 鹿児島
29 2005 大隅NIFS (鹿児島) 3-2 七隈トンビーズ (福岡) 沖縄
30 2006 熊本県教員蹴友団 (熊本) 5-2 延岡市SC (宮崎) 長崎
31 2007 九州INAX (佐賀) 4-0 ヴァンクール熊本FC (熊本) 佐賀
32 2008 九州総合スポーツカレッジ (大分) 4-2 川副クラブ (佐賀) 熊本
33 2009 HOYO Atletico ELAN大分 (大分) 3-1 MSU FC (宮崎) 福岡
34 2010 FC KAGOSHIMA (鹿児島) 4-1 FC那覇 (沖縄) 大分
35 2011 九州三菱自動車 (福岡) 2-0 Liberty.FC (鹿児島) 宮崎
36 2012 FC那覇 (沖縄) 1-1
(PK 4-3)
中津クラブ (大分) 鹿児島
37 2013 七隈トンビーズ (福岡) 2-1 MSU FC (宮崎) 沖縄
38[2] 2014 J.FC MIYAZAKI (宮崎) 2-2
(PK 5-3)
NIFS KANOYA FC (鹿児島) 長崎
39 2015 NIFS KANOYA FC (鹿児島) 6-1 熊本県教員蹴友団 (熊本) 佐賀
40 2016 FC那覇 (沖縄) 3-1 佐賀LIXIL FC (佐賀) 熊本
41 2017 沖縄SV (沖縄) 3-1 川副クラブ (佐賀) 福岡
42 2018 九州総合スポーツカレッジ (大分) 2-1 MD長崎 (長崎) 大分

九州サッカーリーグ・県サッカーリーグ入替戦[編集]

入替戦が行われる場合は、基本的に上記決勝大会の1週間後、九州リーグ側チームの本拠地にて行われる。

枠は勝利チーム(=九州リーグ所属)。年度表示は上記決勝大会に準ずる)

年度 九州リーグ 県リーグ
1973 鶴屋百貨店 (熊本) 大分スポーツマンクラブ (大分)
1974 熊本県教員蹴友団 (熊本) 2-1 大分県庁 (大分)
大分スポーツマンクラブ (大分) 0-4 宮農クラブ (宮崎)
1975 宮農クラブ (宮崎) 2-0 大分県庁 (大分)
全西鉄 (福岡) 0-1 楽蹴クラブ (宮崎)
1976 鹿児島教員団 (鹿児島) 3-2 ろっこうクラブ (鹿児島)
楠葉クラブ (佐賀) 1-1[3] 鶴屋百貨店 (熊本)
1977 鹿児島クラブ (鹿児島) 新日鐵大分 (大分)
鹿児島教員団 (鹿児島) 1-1[4] 鶴屋百貨店 (熊本)
1978
1979
1980 宮崎教員団 (宮崎) 1-2 川副クラブ (佐賀)
1981
1982
1983
1984
1985 三菱重工長崎 (長崎) 海邦クラブ (沖縄)
1986 三菱重工長崎 (長崎) 海邦クラブ (沖縄)
1987 三菱重工長崎 (長崎) -
1988 NTT熊本 (熊本) -
1989 中津クラブ (大分) -
1990 九州松下電器 (福岡) -
1991 宮崎教員団 (宮崎) 豊国大吾クラブ (福岡)
1992 鹿児島教員団 (鹿児島) -
1993 鹿児島教員団 (鹿児島) -
1994 京セラ川内 (鹿児島) 三菱重工長崎 (長崎)
1997 三菱重工長崎 (長崎) 6-3 海邦クラブ (沖縄)
1998 三菱重工長崎 (長崎) -
1999 三菱化成黒崎 (福岡) ランザ熊本 (熊本)
2002 九州INAX (佐賀) 4-0 川副クラブ (佐賀)
2003 三菱重工長崎 (長崎) 7-0 北熊本自衛隊 (熊本)
2006 海邦銀行SC (沖縄) 4-3 延岡市SC (宮崎)
2010 海邦銀行SC (沖縄) 2-0 FC那覇 (沖縄)
2012 MSU FC (宮崎) 1-4 中津クラブ (大分)
2014[5] 佐賀LIXIL FC (佐賀) 3-0 NIFS KANOYA FC (鹿児島)
2015 佐賀LIXIL FC (佐賀) 0-1 熊本県教員蹴友団 (熊本)
2018 九州三菱自動車 (福岡) 2-1 MD長崎 (長崎)

脚注[編集]

  1. ^ この年は16チーム参加(8チームの2グループ。各々勝ち抜き戦)
  2. ^ 第38回九州各県サッカーリーグ決勝大会組合表 (PDF)”. 九州サッカーリーグ. 2015年1月12日閲覧。
  3. ^ 引き分けにつき入れ替え無し
  4. ^ 引き分けにつき入れ替え無し
  5. ^ 佐賀LIXL残留!! ~リーグ入替戦開催~”. 九州サッカーリーグ. 2015年1月18日閲覧。