九州大学マス・フォア・インダストリ研究所

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マス・フォア・インダストリ研究所(マス・フォア・インダストリけんきゅうじょ、英称: Institute of Mathematics for Industry)とは、多様な数学研究を基礎におく産業数学の研究所として、九州大学に創設された研究拠点。略称はIMI(アイエムアイ)

概要[編集]

同研究所は多様な数学研究を基礎におくアジア初の産業数学の研究所として、2011年平成23年)4月1日に創設された。2013年(平成25年)4月1日には文部科学大臣から文部科学省共同利用・共同研究拠点「産業数学の先進的・基礎的共同研究拠点」に認定されている。

産学官連携や国際協力を重視している。2018年9月末時点で22社と27の研究を実施中で、研究者の企業派遣も行っている。さらに福岡県糸島市の観光客誘致に協力しているほか、オーストラリアラ・トローブ大学に分室を設けている[1]

組織[編集]

銅研究所は9部門で構成される。「数学テクノロジー先端研究部門」「応用理論研究部門」「基礎理論研究部門」「数学理論先進ソフトウェア開発室」「オーストラリア分室」「先進暗号数理デザイン室」「富士通ソーシャル数理共同研究部門」「連携推進・技術相談室」「客員部門」である。

脚注[編集]

  1. ^ 【グローバル時代をひらく】九州大学マス・フォア・インダストリ研究所/産業に数学 世界と連携『日本経済新聞』朝刊2018年10月24日(大学面)2018年11月24日閲覧。

関連項目[編集]