五島汽船

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

移動先: 案内検索
五島汽船協業組合
種類 協業組合
本社所在地 日本の旗 日本
853-0015 
長崎県五島市東浜町1-16-5
設立 1968年12月24日
業種 海運業
事業内容 内航運送業
クレーン作業
代表者 代表理事  村田久之
資本金 1,530万円
従業員数 37名
主要子会社 協徳運輸有限会社
外部リンク http://goto-kisen.net/
テンプレートを表示

五島汽船協業組合(ごとうきせんきょうぎょうくみあい)は、長崎県五島市に本社を置く海運会社。貨物フェリー及び貨物船を運航している。

沿革[編集]

  • 1968年12月 - 出資者6名にて会社設立。五島一円にて砂、砂利及び資材の運搬を行う。
  • 1969年4月 - 長崎~福江間の定期貨物航路を開設。
  • 1982年4月 - 陸上配送部門の充実を図るため協徳運輸有限会社を設立。ラフタークレーン、大型車輌の導入を行い設備の充実を図り、陸海一環輸送の体制を整える。
  • 1987年5月 - 第三十七協徳丸(199型)を新造[1]
  • 1989年8月 - 第三十八協徳丸(199型)を新造。
  • 2006年7月 - 長崎運送株式会社より、フェリーひかりを購入。貨物フェリー航路開設。フェリーさくらに船名変更。
  • 2013年 - 長崎県の平成25年度船舶リプレイス補助事業によりフェリーさくらの代替船建造を決定[2]。同年12月6日渡辺造船所にて進水。
  • 2014年3月10日 - 五島汽船協業組合へ新船[3]引渡し。翌11日フェリーさくら終航、翌翌日の12日より新船「フェリーさくらII」就航。 

航路[編集]

長崎市と五島列島福江島五島市を結ぶ貨物航路を運航している。

「フェリーさくらII」が平日2往復、土日祝1往復運航される。

船舶[編集]

就航中の船舶[編集]

  • フェリーさくらII
2013年4月30日起工、同年12月6日進水、2014年3月10日竣工、同年3月12日就航、渡辺造船所建造(第207番船)
883総トン、564載貨重量トン、全長81.00m、垂線間長69.00m、型幅14.00m、型深さ8.90/4.23m、満載喫水3.65m
新潟原動機6MG28HX×2基、連続最大出力2,500PS、固定ピッチプロペラ4翼2軸、航海速力16.8ノット、乗組員9名、その他2名、旅客定員12名、大型車14台
  • 第三十八協徳丸(在来型貨物船)
199総トン、541重量トン

過去の船舶[編集]

フェリーさくら
  • フェリーさくら
元・長崎運送「フェリーひかり」
499総トン、航海速力15.04ノット
  • 第三十七協徳丸

脚注[編集]