井内慶次郎

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

井内 慶次郎(いない けいじろう、1924年大正13年) - 2007年平成19年)12月25日)は、日本官僚。元文部事務次官正四位勲二等旭日重光章広島県出身。

略歴[編集]

  • 旧制広島高等師範学校附属中学校卒業
  • 旧制広島高等学校卒業
  • 東京大学法学部卒業
  • 文部省入省
  • 1955年(昭和30年)4月22日 文部省大臣官房会計課副長
  • 文部省大臣官房会計副参事官
  • 1958年(昭和33年)5月1日 文部省社会教育局視聴覚教育課長
  • 1960年(昭和35年)1月22日 文部省管理局教育施設部助成課長
  • 1963年(昭和38年)4月1日 文部省大学学術局大学課長
  • 1965年(昭和40年)6月1日 文部省大学学術局庶務課長
  • 1966年(昭和41年)7月1日 文部省大臣官房会計課長
  • 1968年(昭和43年)6月15日 文部省初等中等教育局審議官
  • 1971年(昭和46年)6月22日 文部省大臣官房長
  • 1974年(昭和49年)6月18日 文部省大学局長
  • 1975年(昭和50年)11月19日 文部省大臣官房長
  • 1977年(昭和52年)6月10日 文部省学術国際局長
  • 1978年(昭和53年)6月20日 文部事務次官
  • 1980年(昭和55年)6月6日 退官
  • 1980年(昭和55年)7月1日 国立教育会館館長
  • 1982年(昭和57年)7月1日 国立教育会館館長(再任)
  • 1984年(昭和59年)7月1日 国立教育会館館長(再任)
  • 1986年(昭和61年)7月1日 国立教育会館館長(再任)
  • 1989年(平成元年)4月1日 東京国立博物館
  • 1992年(平成4年)12月31日 同退任
  • 1999年(平成11年)11月3日 叙勲二等旭日重光章
  • 2007年(平成19年)12月25日 死去。叙正四位

著書[編集]

  • 『生涯学習を振興するための行政』(編著)(全日本社会教育連合会、1991年)
  • 『改訂 社会教育法解説』(山本恒夫、浅井経子と共著)(全日本社会教育連合会、2001年)
  • 『生涯学習「eソサエティ」ハンドブック――地域で役立つメディア活用の発想とポイント』(監修)(山本恒夫、浅井経子、伊藤康志編)(文憲堂、2004年)
  • 『生涯学習「自己点検・評価」ハンドブック――行政機関・施設における評価技法の開発と展開』(監修)(山本恒夫、浅井経子、椎廣行編)(文憲堂、2004年)
  • 『生涯学習「答申」ハンドブック――目標・計画づくり、実践への活用』(監修)(山本恒夫、浅井経子編)(文憲堂、2004年)
  • 『明治文教の曙』(雄松堂出版、2004年)