京都国際学生映画祭

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京都国際学生映画祭
Kyoto International Student Film Festival
イベントの種類 映画祭
正式名称 京都国際学生映画祭
開催時期 毎年2月
初回開催 1997年
会場 京都文化博物館フィルムシアター
主催 京都国際学生映画祭実行委員会
公益財団法人大学コンソーシアム京都
共催 京都文化博物館
後援 京都府京都市京都府教育委員会京都市教育委員会国際交流基金NPO法人映像産業振興機構協同組合日本映画監督協会公益財団法人ユニジャパン朝日新聞京都総局京都新聞NHK京都放送局KBS京都エフエム京都/シネアスト・オーガニゼーション大阪
協賛 立命館大学大学院映像研究科J:COM京都みやびじょん日東薬品工業株式会社株式会社ヤマコー/京都府生活協同組合連合会/株式会社ディレクターズ・ユニブ
京都文化博物館フィルムシアターへの交通アクセス
最寄駅 京都市役所前駅
公式サイト

京都国際学生映画祭は、1997年に開催されて以来、毎年2月に京都府で開かれている日本最大規模の学生映画祭のひとつである。

2021年度で24回目の開催となる。国際学生映画祭としては日本最大規模を誇り、学生映画祭としては東京学生映画祭に並ぶ規模を、関西圏においては関西学生映画祭以上の規模を持つ。

概要[編集]

日本国内に留まらず、全世界の学生から映像作品を募集し、実行委員が募集作品の中から上映作品を選定。その後、著名な映画監督らで構成された最終審査員による選考を経て、最高賞である「グランプリ」など他各賞を決定する。

「コンペティション部門」をメインプログラムとし、その他様々な企画とともに毎年秋に1週間に渡って開催。 また、他の映画祭との連携・招待作品上映、プロの映画監督の学生時代作品の上映、関西の学生監督作品特集、審査員作品上映なども行っている。

組織[編集]

学生(大学生・大学院生・専門学校生、高校生不可)で構成された実行委員会が中心となって企画運営を行っている。

実行委員会は京都大学同志社大学立命館大学京都市立芸術大学京都工芸繊維大学佛教大学大阪大学大阪芸術大学などの関西圏の様々な大学からの有志により構成されている。

主な出身監督[編集]

海外[編集]

名前 受賞歴 後の主なフィルモグラフィ 後の主な受賞・ノミネート歴
デスティン・ダニエル・クレットン 第10回-入選 ショート・ターム
黒い司法 0%からの奇跡
シャン・チー/テン・リングスの伝説
サンダンス映画祭2009審査員賞受賞。
サウス・バイ・サウスウェスト2013審査員賞・観客賞受賞。
Kuba Czekaj 第13回-グランプリ
第14回-グランプリ
『Baby Bump』 第72回カンヌ国際映画祭クィア獅子賞スペシャルメンション受賞。
パトリック・ヴォールラス 第17回-短編グランプリ Everything Will Be Okay 第42回学生アカデミー賞国際映画部門優秀作品賞受賞。
第88回アカデミー賞短編映画賞ノミネート。
Qui Yang 第19回-入選 A Gentle Night 第70回カンヌ国際映画祭短編部門パルム・ドール受賞。
カーチャ・ベンラート 第20回-入選 Watu Wote: All of Us 第44回学生アカデミー賞国際映画部門最優秀作品賞受賞。
第90回アカデミー賞短編映画賞ノミネート。

日本国内[編集]

名前 受賞歴 後の主なフィルモグラフィ 後の主な受賞・ノミネート歴
深川栄洋 第2回-入選 白夜行
神様のカルテ』シリーズ
トワイライト ささらさや
ドクター・デスの遺産
第61回ベルリン国際映画祭パノラマ部門ノミネート。
日向朝子 第3回-奨励賞 好きっていいなよ。
筧昌也 第3回-入選 美女缶
Sweet Rain 死神の精度
仮面ライダーゼロワン
第14回ゆうばり国際ファンタスティック映画祭オフシアター・コンペティション部門グランプリ受賞。
保坂大輔 第3回-入選
第8回-入選
犬鳴村』(脚本)
樹海村』(脚本)
第16回ゆうばり国際ファンタスティック映画祭オフシアター・コンペティション部門審査員特別賞受賞。
瀬田なつき 第6回-入選 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん
PARKS パークス
第9回TAMA映画祭最優秀監督賞受賞。
真利子哲也 第7回-グランプリ ディストラクション・ベイビーズ
宮本から君へ
第15回ゆうばり国際ファンタスティック映画祭オフシアター・コンペティション部門グランプリ受賞。
第16回ゆうばり国際ファンタスティック映画祭オフシアター・コンペティション部門グランプリ受賞。
第69回ロカルノ国際映画祭最優秀新進監督賞受賞。
第38回ヨコハマ映画祭新人監督賞受賞。
第62回ブルーリボン賞監督賞受賞。
第34回高崎映画祭最優秀監督賞受賞。
石井裕也 第9回-入選 川の底からこんにちは
舟を編む
ぼくたちの家族
バンクーバーの朝日
映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ
町田くんの世界
第60回ベルリン国際映画祭フォーラム部門ノミネート。
第53回ブルーリボン賞監督賞受賞。
第37回日本アカデミー賞最優秀作品賞・最優秀監督賞受賞。
第68回毎日映画コンクール日本映画大賞・監督賞受賞。
芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。
第6回TAMA映画祭最優秀作品賞受賞。
第67回ベルリン国際映画祭フォーラム部門ノミネート。
第12回アジア・フィルムアワード監督賞受賞。
第72回毎日映画コンクール脚本賞受賞。
第39回ヨコハマ映画祭作品賞・脚本賞受賞。
第9回TAMA映画祭最優秀作品賞受賞。
第32回高崎映画祭最優秀監督賞受賞。
坂元友介 第10回-準グランプリ 『蒲公英の姉』
『ウィリー・ウィンキー』
『ナポリタンの夜』
第11回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門審査員推薦作品。
第17回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門審査員推薦作品。
第16回広島国際アニメーションフェスティバル優秀賞受賞。
水江未来 第10回-入選 『MODERN No.2』
『WONDER』
文化庁メディア芸術祭アニメーション部門審査員推薦作品。
第68回ヴェネツィア国際映画祭オリゾンティ部門ノミネート。
第34回アヌシー国際アニメーション映画祭SACEM賞(音楽賞)受賞。
第36回アヌシー国際アニメーション映画祭CANAL+Cretive Aid賞(仏テレビ局賞)受賞。
第64回ベルリン国際映画祭短編コンペティション部門ノミネート。
前野朋哉 第11回-準グランプリ NHK朝ドラママッサン』(出演)
NHK朝ドラマわろてんか』(出演)
第20回ゆうばり国際ファンタスティック映画祭オフシアター・コンペティション部門審査員特別賞受賞。
今泉かおり 『聴こえてる、ふりをしただけ』 第62回ベルリン国際映画祭ジェネレーションKプラス部門子ども審査員特別賞受賞。
吉野竜平 第11回-入選 『あかぼし』
『スプリング、ハズ、カム』
君は永遠にそいつらより若い
第25回東京国際映画祭日本映画・ある視点部門ノミネート。
第28回東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門ノミネート。
第33回東京国際映画祭TOKYOプレミア2020ノミネート。
折笠良 第12回-入選 『水準原点』 ザグレブ国際アニメーション映画祭2016短編部門ゴールデン・ザグレブ賞(準グランプリ)受賞。
オタワ国際アニメーション映画祭2016実験・抽象作品賞受賞。
第70回毎日映画コンクール大藤信郎賞受賞。
二宮健 第15回-観客賞
第17回-長編グランプリ
THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY-リミット・オブ・スリーピング ビューティ-
チワワちゃん
とんかつDJアゲ太郎
第25回ゆうばり国際ファンタスティック映画祭オフシアター・コンペティション部門審査員特別賞受賞。
渡部亮平 第15回-入選 哀愁しんでれら
3月のライオン』2部作(脚本)
ビブリア古書堂の事件手帖』(脚本)
白石慶子 みんなのうた
37セカンズ』(アニメーション)
暗殺教室』(エンディングアニメーション)
ダンガンロンパ3』シリーズ(エンディングアニメーション)
あそびあそばせ』(エンディングアニメーション)
ケンガンアシュラ』(エンディングアニメーション)
地縛少年花子くん』(エンディングアニメーション)
中村祐太郎 第16回-最終審査員賞
第18回-入選
『太陽を掴め』 第29回東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門ノミネート。
幸洋子 第17回-入選 『ズドラーストヴィチェ!』
『シャラボンボン』
第19回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門審査員推薦作品。
第23回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門審査員推薦作品。

受賞と候補作一覧[編集]

1997年度(第1回)[編集]

  • ゲスト審査員:北野武(お笑いタレント・映画監督)
監督名 作品名
グランプリ 該当なし 該当なし
準グランプリ 該当なし 該当なし
特別招待 倉田健次 『PERMANENT GREEN LIGHT』

1999年度(第2回)[編集]

監督名 作品名
グランプリ 該当なし 該当なし
準グランプリ 該当なし 該当なし
審査員賞 与那覇政之 『ゆらぎの憧憬』
西田裕彦 『くも』
学生賞 神酒大亮 『バス停』
入選 深川栄洋 『全力ボンバイエ』

2000年度(第3回)[編集]

監督名 作品名
グランプリ 該当なし 該当なし
準グランプリ 該当なし 該当なし
奨励賞 日向朝子 『SEESAW』
村一寸 『チョンのまのオーガズム戯』
入選 筧昌也 『ハライセ』
笠木望 『きみのジャージはどこ』
保坂大輔 『ダイナマイト青春』
坪田義史 『でかいメガネ』
上坂政宗 『サイクリング』
細貝昌也 『思い出機械』
高柳元気 『三月』
嘉悦基光 『OVERTONE』
井上雅彦 『八月、8mm』
内田佳瑞子 『覗く月』
吉田理紗 『massage』

2001年度(第4回)[編集]

監督名 作品名
グランプリ 該当なし 該当なし
準グランプリ 該当なし 該当なし
奨励賞 中澤佑 『コンビニエンスストアハ』
原田拓郎 『ここは楽園ではない』
尾崎学 『我論』

2002年度(第5回)[編集]

  • 最終審査員:篠崎誠(映画監督)、万田邦敏(映画監督)、藤岡朝子(山形ドキュメンタリー映画祭コーディネーター)
監督名 作品名
グランプリ 該当なし 該当なし
準グランプリ 小谷忠典 『子守唄』
高橋愛 『桃色クロス』
内田雅章 『蘇州の猫』
合田典彦 『明るい部屋』
入選 加瀬澤充 『あおぞら』
保立友司 『僕のまわりで起きたこと~ビデオカメラには何が映ったか~』
比志島温 『泡』
小林貴裕 『home』
田中見和 『田中見和短編集』
Marzena Grzegorczyk 『Faithful』
Suwan Huangsirisakul 『Pink House』
Marko Simic 『On the Road』

2003年度(第6回)[編集]

監督名 作品名
グランプリ Suwan Huangsirisakul 『Immortal Sky』
準グランプリ 水藤友基 『予備の木』
村松浩行 『YESMAN/NOMAN/MORE YESMAN』
入選 瀬田なつき 『爆弾娘疾走』
軸原ヨウスケ 『影わずらひ』
武田美貴 『褻の日晴れの日』
池田弘典 『片思いの春夏秋冬』
佐藤裕介 『雨と冒険』
Shalom Hager 『True Grace』

2004年度(第7回)[編集]

監督名 作品名
グランプリ 真利子哲也 『マリコ三銃士』
準グランプリ 岡太地 『トロイの欲情』
青山あゆみ 『春雨ワンダフル』
入選 武田美貴 『あいにくの日々』
細川龍作 『僕は悪い子』
岡田茂 『月がとっても青いから』
上野境介 『雷寛』
土屋周市 『湧く赤』
板倉善之 『日の底で』
Ulrike Grote 『One Way Ticket』
Silvio Helbig 『Transport』
Joel Godfroid 『Ergon』
Seyfi Teoman 『Apartman』
Sigal Mordechai 『America』

2005年度(第8回)[編集]

監督名 作品名
グランプリ Malian Balog 『LooP』
準グランプリ 細川龍作 『痛いの痛いの飛んでゆけ』
Sim Seow-Knee 『Concomitance』
入選 保坂大輔 『世界は彼女のためにある』
武田光紀 『生存者、機長と副機長』
村山圭吾 『モリムラ』
宮原寛 『ブウルインキキ』
金鋼浩 『三人打ち』
西有志郎 『宿題』
松野泉 『目蓋の影に色彩を』
ヤジマチサト士 『ワイルドホーシズ』
Kristina Grozeva 『The Last Shepherd Girl』
Natalie Braun 『Last Supper』
Jasmin Gordon 『Pari1951』
Franziska Cordes 『GRETEL』
Suny Behar 『Chaos Theory』

2006年度(第9回)[編集]

監督名 作品名
グランプリ 該当なし 該当なし
準グランプリ Filip Marczewski 『MELODRAMA』
Dani Rosenberg 『The Red Toy』
入選 石井裕也 『反逆次郎の恋』
加藤マニ 『Kinkiri』
青木克齊 『へなこ』
志子田勇 『革命前夜』
小嶋健作 『底無』
八百悟志 『ぬけがら』
傍島篤夫 『夜のシャララ』
若松良 『フツウの人たち』

2007年度(第10回)[編集]

監督名 作品名
グランプリ 小林達夫 『少年と町』
準グランプリ 坂元友介 『蒲公英の姉』
佐藤文郎 『兄、行則の日記より』
入選 デスティン・ダニエル・クレットン 『DEACONS MONDAYS』
Lowell Frank
水江未来 『LOST UTOPIA』
小澤はるひ 『パンツの華』
秋山貴人 『スーパー大学生 片岡次郎』
Gldeon Latzman 『On the Same Floor』
Michael McLennan 『Go Quickly』
Chan Tung Ching 『Delilah』
Anna Kazejak 『A FEW SIMPLE WORDS』
Jan Wagner 『PORNO』

2008年度(第11回)[編集]

監督名 作品名
グランプリ 該当なし 該当なし
準グランプリ 頃安祐良 穢れ多き、人に非ず
前野朋哉 『GO GO まりこ』
今泉かおり 『ゆめの楽園、嘘の国』
観客賞 吉野竜平 月のかげ
入選 朴美和 『東京アリラン』
渡辺紘文 『八月の軽い豚』
加藤隆 『THE CLOCKWORK CITY』
Chris Caliman 『The Family Keeps It All』
Katrin Gebbe 『Daffodils』
Mihai Grecu 『Coagulate』
Kuba Czekaj 『BEYOND THE HORIZON』

2009年度(第12回)[編集]

監督名 作品名
グランプリ Sang-woo Lee 『Mother is whole』
準グランプリ Javier Loarte 『Martina and the moon』
観客賞 廣原暁 『世界グッドモーニング‼』
入選 折笠良 『浪疾の人~或る小説家の話~』
舟木健児 『Pal』
堤真矢 『ラストメモリー:Which one is your last memory?』
竹内友彦 『etude』
石井沙貴 『日常の悪魔』
篠原彩子 『baby complex』
Marvin Kren 『Schautag』
Nilias Chryssos 『THE GRANDFATHER』
Christoph Rainer 『FAWN』

2010年度(第13回)[編集]

監督名 作品名
長編グランプリ Kuba Czekaj 『Don't Be Afraid of the Dark Room』
短編グランプリ Leo Bridle 『Train of Thought』
Ben Thomas
最終審査員賞 山本聖 『野望の激流』
Sang-woo Lee 『Father is dog』
観客賞 大西栄理子 『おってくらんし』
実行委員賞 野中晶史 『眠らせ先生!』
Danial Rifki 『Children of Mud』
入選 頃安祐良 『Goodnight bad Morining』
高野徹 『濡れるのは恋人たちだけはない』
川辺良太 『そこにいるあいだ』
我真りあ 『無』

2011年度(第14回)[編集]

  • 最終審査員:四ノ宮浩(ドキュメンタリー映画監督)、板倉友二(アニメーションプロデューサー)
監督名 作品名
長編グランプリ Kuba Czekaj 『TWIST&BLOOD』
短編グランプリ 佐久川満月 『グランマァの話』
最終審査員賞 大城愛香 『ゴヤリーナとサンゴ礁』
南翔也 『プレイバックプレイボール』
観客賞 山田慧伍 『激情とビードロ』
Julia Bossert 『Elli&Rihard』
実行委員賞 Frorian Heinzen-Ziob 『Wachstum』
Tom Bewilogua 『1000Grammm』
入選 奥山由之 『短編映像作品「死神」』
原口甲斐 『EGOISM』
山口直哉 『パニックコミック』
Mo Hyung-Lee 『Ha-nyeo』
Hanning Marqua 『Bochumer Jungen』
Igor Chojna 『PLAMA』

2012年度(第15回)[編集]

監督名 作品名
長編グランプリ Gan De Lange 『Nest』
短編グランプリ 太田達成 『海外志向』
最終審査員賞 加藤郁夫 『くつした』
Jan-Gerrit Seyler 『The Philatelist』
Gaurav N Simpi 『MAGNET』
観客賞 二宮健 『大童貞の大冒険』
実行委員賞 Florian Knittel 『Light Years』
入選 渡部亮平 かしこい狗は、吠えずに笑う
山口淳太 『翼よごらん あれが恋の灯だ』
白石慶子 『いないいないばあば』
敦賀零 『僕たちの結合と不都合』
杉目七瀬 『小野寺たまこの初恋』
小田憲和 『そこに在るとして』
Hon-Ren Chen 『See you next life』
Jie Lu 『One Shoe walks barefoot』
Barbara Szewczyk 『Chained by Corsets』
Ruby Railey 『This is Libby』
Elizabeth Sevenoaks 『Roots of the Hidden』
Yi-Jyun Lu 『Criminal』

2013年度(第16回)[編集]

監督名 作品名
長編グランプリ Hong-Ren Chen 『Before Summer Rain』
短編グランプリ Fabian Driehorst 『The Scrapman』
最終審査員賞 中村祐太郎 『ぼんぼん』
大城良輔 『あきちあそび』
Mariko Minoguchi 『KARLS DEATH』
観客賞 黒木智輝 『CYCLOID』
入選 三原慧悟 『友達がいない』
片岡大樹 『さよなら、さよなら、さよなら』
太田達成 『みるひと』
榎本耕次 『藪の中』
高木清香 『藍と赤』
岩瀬夏織里 『婆ちゃの金魚』
Nachman Picovsky 『Method』
HSIEH Ting-Hang 『Doppelganger』
John Hsu 『After Dark』
Christoph Wermke 『Pride of the East』

2014年度(第17回)[編集]

  • 最終審査員:原一男(映画監督)、中井圭(映画評論家)、ドン・ブラウン(映画翻訳家)
監督名 作品名
長編グランプリ 二宮健 『小林は何故、真顔で涙を流したのか?』
近藤啓介
永田佳大
短編グランプリ パトリック・ヴォールラス 『Ketchup Kid』
最終審査員賞 Daniel Wawrzyniak 『Albert』
入選 幸洋子 『黄色い気球とばんの先生』
宗俊宏 『また明日、会いましょう』
比嘉賢多 『沖縄/大和』
Andrej Gontcharov 『BERLIN TROIKA』
Luca Zuberbuhler 『LOTHAR』
Emmanuel Osei-Kuffour 『生まれつき』
Pedro Collantes 『セロリ』
Mark Gerstorfer 『Salvation』

2015年度(第18回)[編集]

監督名 作品名
実写部門グランプリ Lily Erlinger 『The Bad Old US』
アニメーション部門グランプリ 坂下直 『その家の名前』
最終審査員賞 Iiker Çatak 『Fidelity』
観客賞 山元環 『ゴロゴロバタンキュー』
入選 中村祐太郎 『雲の屑』
冠木佐和子 『おかあさんにないしょ』
梁佳緒里 『mind scape』
伊藤圭吾 『何も見なくていい』
石谷恵 『かたすみの鱗』
中内友紀恵 『I'm here』
上水樽力
宗俊宏 『CAMEO’n Me』
Luzie Loose 『New World』
Igor Shin Moromisato 『Cachorro Loko』
Marta Trela 『Laughter in the Dark』
Chia-YaoWang 『100 Apples』

2016年度(第19回)[編集]

監督名 作品名
実写部門グランプリ Sebastian Schmidl 『Darling』
アニメーション部門グランプリ Nina Gantz 『EDMOND』
最終審査員賞 稲田眞幹 『トオリ雨』
大内りえ子 『私には未来がある』
Satindar Singh Bedi 『ALICE』
入選 竹中貞人 『虎穴にイラズンバ』
岡崎恵理 『FEED』
山中澪 『物語たちへ』
円香 『愛のかかと』
Michael Labarca 『The guilt, probably』
Matthias Koßmehl 『Sweeper’s Pride』
Qiu Yang 『Under the Sun』
Nadja Andrasev 『The Noise of Licking』
Junjie “Jake” Zhang 『Pokey Pokey』
Tsevelmaa Densmaa 『The Road』
Aleksandra Terpińska 『America』

2017年度(第20回)[編集]

監督名 作品名
実写部門グランプリ 加納土 『沈没家族』
アニメーション部門グランプリ Renata Gąsiorowska 『Cipka/Pussy』
最終審査員賞 小光 『here AND there』
Rodrigo Ruiz Patterson 『Australia』
Jennifer Zheng 『Tough』
入選 福田芽衣 『チョンティチャ/Chonticha at end of the summer』
田中大貴 『FILAMENT』
カーチャ・ベンラート Watu Wote: All of Us
Alexander Turpin 『Generation Mars』
Natalia Grofpel 『Doll’s Letters』
Tim Ellrich 『SARA THE DANCER』
Yan Dan Wong 『Race』
Ji-young Lim 『Noise』
Xiya Lan 『I think I love you』
Sebastian Mayr 『The Wedding』
Yudho Aditya 『PRIA』

2018年度(第21回)[編集]

  • 最終審査員:二宮健(映画監督)、廣瀬純(映画批評家)、和田淳(映像作家)
監督名 作品名
実写部門グランプリ Jonas Riemer 『Mascarpone』
アニメーション部門グランプリ Jorn Leeuwerink 『Flower Found!/Bloem?』
最終審査員賞 Pierre Ropars 『Overrun』
Antonin Derory
Diane Thirault
Jérémie Cottard
Matthieu Druaud
Adrien Zumbihl
Fernanda Tovar 『The Place of Oblivion/El rincón del mundo a donde va lo que se olvida』
Arian Vazirdaftari 『LIKE A GOOD KID』
観客賞 Lynn Oona Baur 『Little Red Riding Hood/Rotkäppchen』
入選 副島しのぶ 『ケアンの首達/The Spirits of Cairn』
邱士杰 『Fundamental/基石』
Hugo GLAVIER 『The Net』
Alex Schaad 『ENDLING』
Paula Konjušić 『ten/10』
Vika Evdokimenko 『AAMIR』
Jan-Eric Mack 『Facing Mecca』
Yeo-ul Han 『At her own pace』
Veronica Solomon 『Love Me, Fear Me』

2019年度(第22回)[編集]

監督名 作品名
実写部門グランプリ Florence Bouvy 『TILL THE END OF THE WORLD』
アニメーション部門グランプリ Fanny Ovesen 『She-Pack』
最終審査員賞 吉田奈津美 『ひとひら』
町田梨華
Brwa Vahabpour 『The Shepherd』
Charline Parisot 『No Gravity』
Jérémy Cissé
Fioretta Caterina Cosmidis
FloreAllier-Estrada
Maud Lemaître-Blanchart
Ludovic Abraham
入選 白磯大知 『中村屋酒店の兄弟』
河谷忍 『リベンジ!』
竹中貞人 『羊と蜜柑と日曜日』
呂逸飛 『捨てられた種』
Yonatan Shehoah 『TERROR』
Colin Huang 『Just in Time』
François et Vincent Lluelles 『Untamed』
LEUNG Wing Ho 『One Way Ticket』
Yeo-ul Han 『At her own pace』
Lukas Nathrath 『Kippah』
Mélanie Lopez 『The Stained Club』
Simon Boucly
Marie Ciesielski
Alice Jaunet
Chan Stéphie Peang
Béatrice Viguier

2020年度(第23回)[編集]

監督名 作品名
グランプリ Mehrshad Ranjbar 『Talker』
準グランプリ KIM Yul-hee 『We bloom』
David Dincer 『The Coral Guardian』
最終審査員賞 岡田詩歌 『ワンダフル千鳥足 in ワンダーランド』
Roh Dohyeon 『Pick-up』
Joscha Bongard 『Young, Fragile』
入選 千阪拓也 『こちら放送室よりトム少佐へ』
宮原拓也 『sweep.』
Arkadij Khaet 『Masel Tov Cocktail』
Mickey Paatzsch
Myrte Ouwerkerk 『OFFBEAT』
Christina Tournatzés 『CARGO』
SeungHui HYUN 『Signature』
Marcjanna Urbańska 『Home』
Daniel Meier 『BONBON』
LIN, PO-YU 『GROWING PAINS』
Clara Stephanie 『Empty Spaces』
Schieber Lorenesi

歴史・沿革[編集]

第1回(1997年) 「京都映画祭」の一部門として映画サークルに所属する学生スタッフにより学生映画を特集する上映会が行われる。ゲストに北野武を迎え、シンポジウム「北野武監督、学生と語る」を行った。

第2回(1999年) 京都映画祭の一部門として事務局も同映画祭に設置され開催される。ゲストに是枝裕和を迎え、シンポジウム「是枝裕和監督、学生と語る」を行った。

第3回(2000年) 「大学コンソーシアム京都」設立イベントの一環「京都学生映画祭」として、1999年の同スタッフが独自の単年企画として開催する。ゲストに黒沢清蓮實重彦を迎え、特別シンポジウム「自主制作映画の可能性」を行った。

第4回(2001年) 海外の学生作品の募集を始める。名称が「京都国際学生映画祭」となる。デジタル編集講座、佐藤真特別講座 他

第5回(2002年) 大学コンソーシアム京都の主催事業となる。シネマカフェ「アンデパンダン」、トークセッション 他

第6回(2003年) 文化庁の支援を受ける。新京極映画祭、京都学生祭典との連携スタート。特別講義〜映画と音楽との関係性〜、ワークショップ〜映画はどこで物語を発見するのか〜、ワールドプログラム 他

第7回(2004年) 海外からの応募が200本を超える。アニメーション特集、『蒼ざめたる馬』上映、京都シネック特集 他

第8回(2005年) コンペティション部門作品総応募数が400本を超える。 2004年度入選監督特集、新京極映画祭連携企画、京都学生祭典連携企画 他

第9回(2006年) Milan Balog(前年度グランプリ作品監督)のスロバキア作品上映、『天使の卵』上映、高林陽一初期作品特集 他

第10回(2007年) 会場はART COMPLEX1928、京都シネマ。特別招待作品、特別連携企画 他

第11回(2008年) 会場は京都シネマ同志社大学寒梅館ハーディーホール。観客賞設置開始。山村浩二山下敦弘を迎えたトークショー、著名映画監督の学生時代作品上映 他

第12回(2009年) 東京学生映画祭との連携開始。加藤久仁生トークショー「"つみきのいえ"に至るまで」、加藤久仁生×津堅信之トークショー、『落第はしたけれど』活弁映画上映、科学・芸術映画特集 他

第13回(2010年) 小林達夫監督(2007年度グランプリ作品監督)×渡辺あや脚本の『カントリーガール』オープニング上映、オーバーハウゼン国際短編映画祭特集、関西学生監督作品特集、高校生作品特集 他

連携企画[編集]

京都国際学生映画祭は多くの連携企画を行っている。

同じく大学コンソーシアム京都主催の京都学生祭典では、京都会館にて新作映画の上映を行っている。

2007年、『オリヲン座からの招待状

2008年、『ブタがいた教室』上映、映画監督の前田哲来場(10月12日)。

また、新京極映画祭とも連携している。

2008年、実験映画特集(11月8、9日)。牧野貴、伊藤高志、作品上映後にトークショー。会場は三条通のle club jazz。

関連項目[編集]