京都市少年合唱団

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

京都市少年合唱団(きょうとししょうねんかっしょうだん)は、1958年(昭和33年)に、当時の京都市長の提案で創立された初の公立合唱団

児童・生徒のための教育活動の一環として、合唱を通して健全な育成を図ることをねらいとしている。

毎年8月の定期演奏会と1月の修了演奏会(ともに京都コンサートホール大ホール)のほか、市主催の事業への出演、テレビへの出演、海外の合唱団との交流会等も行っている。 2017年に60周年を迎えた。

現在は音楽監督を加藤完二氏が務めている。 又、指導者は経験豊富なオペラ歌手や、合唱指導者が指導しておられる。


毎年1月に各学校及び市民新聞や、各京都市立小学校より団員が公募され、毎年2月の入団審査により決定される。応募資格は、京都市に在住し応募時点で小学校3年生から中学校1年生までの児童・生徒であること。

練習は京都市立京都堀川音楽高等学校を利用し、毎週土曜日2時から5時までの間の他、夏季特別練習、冬季特別練習、新入団員を中心とした基礎練習、選抜組「響」等の練習を行っている。


近年は佐渡裕氏指揮のメンテルスゾーン 「夏の夜の夢」や  2017全国放送番組「音楽の日」などにも 出演しているほか 2018年においては小澤音楽塾の「ジャンニス・キッキ」に出演。パリの木の十字架合唱団の演奏会に賛助出演している。 又、2019年には京都市交響楽団のニューイヤーコンサートにも出演している。