京都府道101号銀閣寺宇多野線

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一般府道
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京都府道101号標識
京都府道101号銀閣寺宇多野線
制定年 1970年京都府認定
起点 京都府京都市左京区銀閣寺町
終点 京都府京都市右京区宇多野福王子町
接続する
主な道路
(記法)
京都市道182号蹴上高野線
京都市道181号京都環状線
京都府道32号下鴨京都停車場線
Japanese National Route Sign 0367.svg国道367号
京都府道38号京都広河原美山線
京都府道31号西陣杉坂線
京都市道183号衣笠宇多野線
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京都府道101号銀閣寺宇多野線(きょうとふどう101ごう ぎんかくじうたのせん)は、京都府京都市左京区から同市右京区に至る一般府道である。

概要[編集]

銀閣寺として知られる慈照寺の門前を今出川通として発し、ほぼ一貫して西方に向かう路線である。起点から琵琶湖疏水を渡って哲学の道との交差点までは門前町を貫く今となっては狭い通りではあるが、次第に道幅を拡げて白川通今出川から北野白梅町にかけては全線で両側4車線として整備済みで、東西の幹線道路として利活用されている。一時的に南北の西大路通と重複するが、一条通で再び西方に向きを変え、仁和寺前できぬかけの路に合流して福王寺交差点に結する。

起点の銀閣寺はもとより、周囲には知恩寺相国寺北野天満宮妙心寺仁和寺をはじめとした多数の神社仏閣が点在している。京都御苑の北側を通過しており、今出川御門から京都御所朔平門にアクセス可能である。また、沿道には京都大学同志社大学が所在し、織物産業のまち西陣地区を通過している。

路線データ[編集]

京都府告示[1]による起終点および経過地は次のとおり

歴史[編集]

本路線は、道路法(昭和27年法律第180号)第7条の規定に基づき、一般府道として1959年昭和34年)に京都府が初回認定した路線の1つである一般府道銀閣寺大将軍線を前身としている。国道162号の京都市内における経路変更が1970年(昭和45年)に実施され、同国道の単独区間であった西大路一条交差点から仁和寺前交差点とその周辺を編入し、新たに銀閣寺宇多野線として認定された。

年表[編集]

  • 1959年昭和34年)12月18日
    京都府が一般地方道1号銀閣寺大将軍線として府道認定[2][注釈 1]
  • 1970年(昭和45年)4月1日
    京都府が銀閣寺大将軍線を廃止[3]するとともに、北野白梅町交差点 - 福王子交差点を編入して新たに一般地方道1号銀閣寺宇多野線として府道認定[1]
  • 1994年平成6年)4月1日
    京都府が路線番号を再編(路線認定の一部改正)し、府道101号に変更される[4]

地理[編集]

通過する自治体[編集]

交差する道路[編集]

通り名
起点 -(今出川通)- 北野白梅町交差点 -(西大路通)- 西大路一条交差点 -(一条通)- 仁和寺前交差点

京都市左京区

京都市上京区

京都市北区

  • 京都市道181号京都環状線(西大路通):北野白梅町交差点 - 西大路一条交差点で重複

京都市右京区

沿線[編集]

脚注[編集]

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出典

  1. ^ a b 昭和45年京都府告示第172号:『京都府公報』第4413号 (1970年3月31日). p.216
  2. ^ 昭和34年京都府告示858号:『京都府公報』号外 (1959年12月18日). pp.13-21
  3. ^ 昭和45年京都府告示第173号:『京都府公報』第4413号 (1970年3月31日). p.216
  4. ^ 平成6年京都府告示第280号4:『京都府公報』号外第31号 (1994年4月1日). p.9

注釈

  1. ^ 京都府の一般府道は、1994年4月1日に再編されるまで1から起番しており、主要地方道と重複する番号も存在していた。

関連項目[編集]