京都府道104号高野修学院山端線

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一般府道
Japanese Route Sign Number 1.svgJapanese Route Sign Number 0.svgJapanese Route Sign Number 4.svg
京都府道104号標識
京都府道104号高野修学院山端線
路線延長 km
制定年 1959年
起点 京都府京都市左京区一乗寺地蔵本町
終点 京都府京都市左京区山端川端町
接続する
主な道路
(記法)
京都市道181号京都環状線
京都市道182号蹴上高野線
Japanese National Route Sign 0367.svg国道367号
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京都府道104号高野修学院山端線(きょうとふどう104ごう たかのしゅうがくいんやまばなせん)は、京都府京都市左京区高野交差点から京都市左京区山端に至る一般府道である。

概要[編集]

京都市街地北東部の左京区にあり、コの字型のコースになっている。

路線データ[編集]

  • 起点:京都市左京区一乗寺地蔵本町(高野交差点)[座標 1]
  • 終点:京都市左京区山端川端町[座標 2]

歴史[編集]

本路線は、田中上古川町から府道京都大原今津線(現在の国道367号の一部)を連絡する路線として、道路法(昭和27年法律第180号)第7条の規定に基づき、京都府が1959年に一般府道として初めて認定した路線のひとつである。

年表[編集]

路線状況[編集]

北大路通白川通北山通都市計画道路[3]として広幅な道路に整備されているが、これ以外は生活道路となっている。また、沿線には紅葉の名所として著名な詩仙堂曼殊院がある[4]ため、秋には特に混雑する。

通称[編集]

北大路通
起点から白川通までの通り名。全線が京都市道182号蹴上高野線と重複しているが、京都市道が主要地方道であるため、一般府道である本路線を地図上に示す表記がない[5]
白川通
白川通北大路交差点から僅かに重複する。交差点で右折して南行する京都市道182号蹴上高野線に対して本路線は左折して北行するが、すぐに右折して東側を並走するように北上する。修学院道として再び交差する。
曼殊院道
一乗寺下リ松町から一乗寺稲荷町にかけての通り名。曼殊院道は本来東西の通りであるが、当区間のみ南北方向に通っている。交差する南端の角には一乗寺跡があり、当地には4代目の一乗寺下り松がある[6]
修学院道
修学院犬塚町から山端川原町にかけての通り名[7]
北山通
山端川原町から終点にかけての通り名。

重複区間[編集]

  • 京都市道182号蹴上高野線:京都市左京区一乗寺地蔵本町(高野交差点) - 京都市左京区一乗寺木ノ本町(白川通北大路交差点)

地理[編集]

沿線には一乗寺地区を中心に神社仏閣や歴史的建造物が散在[8]し、修学院地区には離宮など、京都観光拠点のひとつとなっている。

通過する自治体[編集]

交差する道路[編集]

沿線[編集]

自然

教育

  • 京都市立修学院小学校

鉄道

金融機関・郵便局

史跡・名勝

神社・仏閣

脚注[編集]

出典

  1. ^ 昭和34年12月18日京都府告示第858号:『京都府公報』号外、京都府、1959年、13頁。
  2. ^ 平成6年4月1日京都府告示第280号:『京都府公報』号外第31号、京都府、1994年、2頁。
  3. ^ 用途地域検索」京都市。2012年8月26日閲覧。
  4. ^ 紅葉の名所案内 2011」京都新聞。2012年8月26日閲覧。
  5. ^ 『スーパーマップルデジタル13』昭文社、2012年7月26日。
  6. ^ 京都観光Navi:一乗寺下り松」京都市産業観光局観光MICE推進室。2012年8月26日閲覧。
  7. ^ 京都市認定路線網図提供システム」京都市。2012年8月26日閲覧
  8. ^ 一乗寺界わい」おこしやす左京。2012年8月26日閲覧。

注釈

  1. ^ 京都府の一般府道は、1994年4月1日に再編されるまで1から起番しており、主要地方道と重複する番号も存在していた。

座標

関連項目[編集]