京都府道124号三栖向納所線

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京都府道124号標識

京都府道124号三栖向納所線(きょうとふどう124ごう みすむこうのうそせん)は、京都府京都市伏見区中書島交点を起点に伏見区納所交点に至る一般府道である。

概要[編集]

この府道から外環状線へは、直進・右折が禁止、外環状線から府道へは、右折が禁止となっている。 この府道から国道1号線へは、直進・右折が禁止、国道1号線から府道へは、右折が禁止となっている。

地理[編集]

通過する自治体[編集]

接続道路[編集]

沿線[編集]

歴史[編集]

南西端の納所は淀川の水運で運ばれてきた物資の集積地で、明治時代までは伏見街道につながる通商の要路の一部であった。沿道南側には宇治川が流れており、千両松と呼ばれる松並木があった。本府道の最西端に当たる位置には、江戸時代に「唐人雁木」と呼ばれる桟橋が設けられていた。朝鮮通信使などが淀川を船で上って来た際に上陸に使い、それからこの道を使って京に入った。

1889年(明治22年)以降の淀川改修事業によって、宇治川の河道が南に移動させられ、1910年には南側に続く堤防跡を利用して京阪電気鉄道が開通した。

関連項目[編集]